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ヒート さんの投稿された作品が6件見つかりました。

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  • 片想い更新中6

    高校に入ると彼女と同じクラスになった「同じやん!」と彼女は言って来た嬉しそうに言ってる彼女を見て何故かほっとした僕当然僕は嬉しくてたまらないクラスに行くと彼女以外は知らない奴ばっかりだ僕は彼女と一緒に行動したそして一緒にトイレに行った僕は強制的にトイレの前で待たされた僕は周りの目が気になって仕方がなかったがなかなか出て来なかったやっと出て来て「何してたん?」と聞くと彼女は笑いながら鉄拳を飛ばして
    ヒート さん作 [140]
  • 片想い更新中5

    公立の合格発表の日僕は緊張していたなぜなら彼女と同じ学校かどうかわからないからだ僕はノートにこんなことを書いていた「多分違う学校になるから頑張れよ、まぁ一緒やったらまた仲良くしような」こう書いたからには違う学校の方が都合がいいんだが…彼女と同じ学校だった僕は内容なんか忘れてとにかく喜んだまた同じ学校なんだ僕は運命としか思えなかったそして彼女が「また一緒やん」と言った少し冷めた感じで言ってたが僕に
    ヒート さん作 [195]
  • 片想い更新中4

    卒業式を終えてみんなで食べに行く事になったそして近くのファミレスに行った当然僕は彼女の隣に座っただけどそこでも彼女の気遣いがあったのだ彼女は例の女子を呼んで僕の隣に座らせたそして彼女は別の席へ行った僕はとにかく彼女の気遣いを無駄にしないように盛り上げたその子のためではない彼女のためだそして何とか彼女の隣へ座る事ができたその時僕は元の居場所に帰ってきたような気持ちになったのを覚えているやっぱり僕は
    ヒート さん作 [191]
  • 片想い更新中3

    そして卒業に向けて個々にメッセージを書くノートが配られた僕は彼女へのメッセージしか考えてなかったそして彼女のノートが回ってきた僕は色々な事を書いた喋らなくなった謝罪と彼女との思い出など僕は無我夢中で書いただけど僕は彼女への想いは書けなかった実はノートが配られた3日前に彼女が好きな人がいるのか聞いてきた彼女への想いを言えなくて「小学校の修学旅行の時に言った人」と伝えた彼女は「一途やなぁ」と言った本
    ヒート さん作 [168]
  • 片想い更新中2

    中学に上がると僕達は更に仲良くなったメールもするようになり色々な事を話しあったある日彼女に彼氏ができた僕は感情が高まり嫉妬心があらわれただけど彼女に「おめでとう」って言ってる自分がいたそれから彼女と喋らなくなった彼氏と仲が良く僕の存在は薄れていったのだ僕はその時ほど学校が嫌いなときはなかったそうして2ヶ月がたち彼女が別れたという話しを聞いた僕はすごく嬉しかったけど何故か彼女への理想が少し欠けたよ
    ヒート さん作 [173]
  • 片想い更新中1

    小学6年生の時彼女は転校してきた彼女を一目見た時に何とも言えない気持ちになった彼女に一目惚れだった僕は最初緊張して彼女と喋る事ができなかったけど彼女は優しく話しかけてくれた学校内の説明役は僕が担当した彼女はすごく楽しそうだったそれがきっかけでよく話すようになったそして彼女の色々な事を知った前の学校ではソフトボールをしててエースで4番だったことやドがつくぐらいSな事バラエティが好きな事学級活動の時
    ヒート さん作 [232]
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