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さんの投稿された作品が24件見つかりました。

 
  • フィクションストーリー 真矢部璃花の場合 「その日」2

    気付いたとき、私はどこにいるのか、何が起こったのか分からなかった。工事現場を通った。それから?どうした?考えても思い出せなかった。「璃花?・・・璃花!」誰かが私を呼んでいる。翔太?母さん?誰?私は目で見ようとした。けどマブタが開かなかった。徐々に意識がハッキリし始めた。きっとそれは母さんだった。(母さん)「先生、璃花が!璃花が!意識を!」先生?てことは学校?(母さん)「あ!ナースコール!」ナー
    モ リ ノ さん作 [111]
  • フィクションストーリー 真矢部璃花の場合 「その日」

    「その日」・・・・・私たちは部活の帰り道いつもと違う道を帰っていた。[5月28日]あれこれ考えてもあれは、もう過去何度も後悔、何度も自分を呪った。翔太は私が・・・(私)「翔太~」(翔太)「お、もう行く」(私)「今日さ~帰りにワンパフェ食べて帰ろうよ~」(翔太)「急だな。まーいいけど」別に今日じゃなくてもよかった。なのに私は今日を選んだ。明日でも、明後日でも、いつでもよかった。今日じゃなければ。ワ
    モ リ ノ さん作 [120]
  • フィクションストーリー 真矢部璃花の場合 3

    放課後、学校は部活一色になる私はサッカー部マネージャーをしてる。マネージャー、自慢じゃないけど、私が1人でやってます。(´∀`)えっへんサッカー部は全国大会常連高校で、そんなサッカー部を率いるキャプテンが私の彼、竹下翔太。(´∀`)えっへん (翔太)「ラストー!」 (部員)『はい!!』翔太が練習する姿が好きです。試合の時はもっと好きです。ところで突然ですが、今週末,土曜
    モ リ ノ さん作 [114]
  • フィクションストーリー 竹下翔太の場合 4 修復版

    (リカ)「ところで、家の前で何やってんの?」 (僕)「何って、その・・・誕生日祝ってあげようと思ってさ」 (リカ)「本当!ありがとう(^O^)で、今日何の日か思い出した?」 (僕)「覚えてる、リカの誕生日だよ」 (リカ)「違うよ!もー!)`ε´( 」 (僕)「え!違うの!!誕生日じゃないの!?」 (リカ)「誕生日だけど、誕生
    モ リ ノ さん作 [104]
  • フィクションストーリー 竹下翔太の場合 4 修復版

    いろいろ悩んでると時間は3時を回っていた。とりあえずメール┏━━━━━━━┓┃ごめん? ┃┃ビックリさせよ┃┃うとして、忘れ┃┃てるふりしてた┃┃璃花の誕生日?┃┃本当ごめん? ┃┃そうだ!!? ┃┃今日帰って来れ┃┃なくても、明日┃┃誕生日、祝うか┃┃らさ。だから・┃┃・・・許して?┃┗━━━━━━━┛普段は絵文字を使わないのに。気持ちを伝えたいと思うと、やっぱり絵文字を使っ
    モ リ ノ さん作 [100]
  • フィクションストーリー 竹下翔太の場合 3 修復版

    学校では気が抜けないのは言うまでもない。 (リカ)「翔太~今度の週末何の日か知ってる?」 (僕)「ん〜知らない」本当は知ってた。リカの誕生日。もうプレゼントも用意している。その日になるまで忘れたふりしてようと思っていた。ドキリバースデーをしてあげようと思って:::::::::リカの誕生日当日僕は目覚ましをセットしていた。セットしたのに!何故ならん!目覚ましを右手でぶ
    モ リ ノ さん作 [123]
  • フィクションストーリー 竹下翔太の場合 4

    (リカ)「ところで、家の前で何やってんの?」 (僕)「何って、その・・・誕生日祝ってあげようと思ってさ」 (リカ)「本当!ありがとう(^O^)で、今日何の日か思い出した?」 (僕)「覚えてる、リカの誕生日だよ」 (リカ)「違うよ!もー!)`ε´( 」 (僕)「え!違うの!!誕生日じゃないの!?」 (リカ)「誕生日だけど、誕生日
    モ リ ノ さん作 [93]
  • フィクションストーリー 竹下翔太の場合 4

    とりあえずメール┏━━━━━━━┓┃ごめん? ┃┃ビックリさせよ┃┃うとして、忘れ┃┃てるふりしてた┃┃璃花の誕生日?┃┃本当ごめん? ┃┃そうだ!!? ┃┃今日帰って来れ┃┃なくても、明日┃┃誕生日、祝うか┃┃らさ。だから・┃┃・・・許して?┃┗━━━━━━━┛普段は絵文字を使わないのに。気持ちを伝えたいと思うと、やっぱり絵文字を使ってしまう。 (僕)「誕生日・・・覚
    モ リ ノ さん作 [89]
  • フィクションストーリー 竹下翔太の場合 3

    学校では気が抜けないのは言うまでもない。 (リカ)「翔太~今度の週末何の日か知ってる?」 (僕)「ん〜知らない」本当は知ってた。リカの誕生日。もうプレゼントも用意している。その日になるまで忘れたふりしてようと思っていた。ドキリバースデーをしてあげようと思って:::::::::リカの誕生日当日僕は目覚ましをセットしていた。セットしたのに!何故ならん!目覚ましを右手でぶ
    モ リ ノ さん作 [90]
  • フィクションストーリー 竹下翔太の場合 2

    ドアを開けると、 (リカ)「遅いよ~!遅刻するよ、キャプテン」春の皐月。桜の花が八分散った頃。朝は徐々に暖かくなってきた。 (僕)「早すぎないか?まだ誰もいないじゃないか」辺りを見るが人の気配はなかった。 (リカ)「そうかな~?それより寒くない?」僕は「そうか?」と呟いた (リカ)「手・・・」ボソッと言ったリカに (僕)「何だって?」耳に手をあ
    モ リ ノ さん作 [124]
 
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