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こちゃ さんの投稿された作品が20件見つかりました。

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  • 先輩の背中?

    「私のせいで…………」 私は泣きながら謝罪した。 そうすると 「美咲のせいなんかじゃないよ。美咲に惚れすぎてドキドキした自分のせいだから!」 先輩は真っ赤な顔をしてそう言ってくれた。。。 2人きりの病室… なんだか胸が苦しい 先輩は私の顔を じーっと見つめている。 だんだんほてっていく私の顔…。 先輩の顔が近づく 私は緊張して目をつむった その時。 甘い甘いキスをされた…。 ファーストキ
    こちゃ さん作 [189]
  • 先輩の背中?

    「先輩ぃぃ〜〜〜!!!!!!!」 私は急いで 先生を呼んだ 先輩は病院に運ばれた。 先輩は 持病を持っているらしい。 心臓病。 ドキドキしすぎて 倒れてしまったらしい。 私は 自分のせいで…………。 とずっと自分を 攻めていた。 1時間くらいすると 先輩は目をさました。 「!!!! 美……咲…………。。。」 私は 思わず叫んだ 「ごめんなさいっっ!」
    こちゃ さん作 [244]
  • 先輩の背中?

    私は 先輩に頭を撫でられた。 「こんな俺。もう好きじゃないよね…」 先輩は泣きそうな顔をしている。 私は 「若葉ちゃんと付き合ってるんですか…?」 と聞いた そうすると 「違うんだ。勘違いしないでくれ!!! あれはやらせなんだ。。。 好きじゃない。あんな子好きじゃない。。俺は………美咲が好きなんだっ!!!!!!」 私はピクリと固まった。 「え……?!」 いきなり抱きしめられた…。 「先……輩…
    こちゃ さん作 [200]
  • 先輩の背中?

    そして先輩は こう言った 「…。これは違うんだ。。。あの。なんていうか。」 私はそれを聞いた時 言い訳なんかいらない と思った 若葉ちゃんは いきなり泣きだした。 「うわ〜〜〜〜ん。ごめんなさぁぁい!!」 そう言って教室を出て行ってしまった。 先輩は 「なんで…見てたの……?」と言いながら 私に近づいてくる。 私はこう言った。。。 「先輩なんか…嫌いです。。。。 私…先輩がずっと…ずっと 好
    こちゃ さん作 [184]
  • LOVE?Littlevampire2章

    スカートの中に手を突っ込み… パンツの上から クリトリスを攻撃 思わず声を漏らしてしまった 「んあぁっ!あぁん!!だ……め… あぁぁぁ…!!」 涼河は 「我慢してキスしてあげるから」 と言い Dキス。 舌をからめてきた 手で まんこを触りながら、、、 ついに パンツの隙間から 手を突っ込み 器用にクリトリスを刺激 すごい声が出た くすぐったい でも 気持ちい そして 指でまんこの中へピストン
    こちゃ さん作 [321]
  • LOVE?Littlevampire

    「好き!」 2009年 夏 8/22 初めて告られた! 小学6年 秋田李乃 ♀ 李乃には 片思い中の 須田大喜 ♂ が、いたが 今日は 後田 涼河 ♂ に告られた。 後ろから ぎゅっ と抱きしめられた。 初めてだったから 心臓がはちきれそうだ。 そして 「李乃も…」 と言ってしまった。 そう言った瞬間に 顔が近くなり… 真っ赤な顔をまじまじと見つめられ キスされた…。 李乃にとってのファース
    こちゃ さん作 [265]
  • 先輩の背中?

    「………………。」 私は膝から崩れ落ちた。 先輩は私に 気付いていない。 夢中になって 彼女と キスをしている…。 とても長いキス。。。 それに、 相手は 学校1いじめられっ子の 若葉ちゃん。 私とおんなじ 1年生 私とおんなじ B組だ。。。 先輩は 3年、、、、、、 なのに。 なのに。 なんで……… 私は いつの間にか大泣きしていた…。 ついに 若葉ちゃんは 私の存在に気付いたのか…。
    こちゃ さん作 [206]
  • 先輩の背中?

    ある日…先輩が部活を休んだ。いつもなら絶対に休まないのに。。私は気になって気になって集中できなかった。。。本能だろうか。私はいつの間にか部活を抜け出し校内を走りまわっていた。先輩は3年D組急いで階段を駆け上がり教室のドアを開けたその時私は思わぬ光景を目にしてしまったのだった。
    こちゃ さん作 [264]
  • 先輩の背中?

    三年前 「亮平先輩っっ!! えっと……あ…… あの!!足が速くなる方法……教えてくれませんかっっ!?」 「あ!ミキちゃん! うん。教えてあげるよ」 とても優しい先輩の 亮平先輩。 みんなにとって 憧れの存在だ。 頭がいい 運動神経バツグン カッコイイ 私は 亮平先輩に恋に落ちていた。 声をかける時は 心臓が破裂するくらい ドキドキするけど 話をしてくれたりすると どんな事をしてるより
    こちゃ さん作 [277]
  • 先輩の背中

    とても大きな木の幹に 寄り掛かってみる。 はっきりと思い出す…。 彼の背中の温もり。 あたたかかい気持ちになれる 心が真っ白になる。 もう一度 会いたい。。。 あと一回でいいから!!! 女神様。。。 どうか 私たちを会わせてください。
    こちゃ さん作 [416]
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