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あおる さんの投稿された作品が72件見つかりました。
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キラキラきらり
足並みそろえて一緒に歩こうよ平気で笑ってるけどキラキラきらり星降るようななみだキラキラきらり風の音に耳をすませて今はゆっくり歩こう明日もキラキラきらり退屈な自分吹き飛ばせ!適当にね
あおる さん作 [239] -
loved〜ラヴド〜
死んだ愛に黒いバラは刺にもなれず…高らかに声をあげた心の中にだけ亡骸になるより簡単な愛に逃げた旋律よ 抱き締めて消えることない痛みが背中を確実に押し殺すほどの激情を…曖昧な優しさなど慰めなどいらないどうか深い闇の餌食に…あなたの中にだけ生きさせてください狂気になるほどの遂行なあたしの思いが報われますように…旋律よ深く抱き止めて時があなたを追いやる日までこのあたしを代償に…死んだ愛に終わりなど必要
あおる さん作 [233] -
first blue
空白にしたいぐらいの記憶を青い空が抱えてくれたいつもそうだった全ての青があたしを救ってくれる気がしたんだいや…救ってほしい最初に見た夜明け前の完璧な青は最高だった深く苦く濃く黒に近いその先に白い淡いブルーが潜んでいた貴方もそんな色だったんだよ別れるって絶望か希望かどっちだと思う?一緒にいれなくてもよかった貴方を糧にしたかったんだ三角座りでひたすら窓の外を見つめてる泣けないのもつらいね言葉もでない
あおる さん作 [262] -
茜
思い出したいのはあの頃の勢いと勇気失ってくのはいつも大事なものそれもなくしたくないものいつかまた…なんて思ってるだけだったりする当たり前の毎日が幸せだと思い込んでみるけど…やっぱり足りない踏み出せる足がほしいもう後のことなんて蹴っ飛ばして帰り道前だけむいて必死に自転車漕いで目に映えた茜その先にしか興味がなかった勇気しか持ってなかった気がする小さくてもあたしだけの世界があった後ろなんて見なかったよ
あおる さん作 [258] -
TV
いつもひとりだと孤独感を抱いていた今も作り笑いはお手のもの…哀しいばかりの深夜のTVの灯りは時々笑顔がこぼれるいつもあたしはひとりだともがいていた今もどこか苦しんでる誰かを愛する事がこんなにも苦しかったなんて…けど…あたしはこうしてひとつだけ深夜のTVの灯りの中で書いているたった1人でもあたしの言葉やあたしのこれからを見届けてくれる人がいるなら書いていこうと思う汚いことも綺麗なものもくだらないこ
あおる さん作 [285] -
すき!
すき!遊ばれたと思ってもすき!すきなものはすき!嫌いなものは嫌い!どうしてもすき!もう会えなくてもすき!タクシーから見えたあなたをまってた場所ながめてみるだけで痛いからすき!って事から逃げられないのに無理してたら体壊して自分がなくなりそうだよだからすき!な事やすき!なものをすき!って言うんだ!
あおる さん作 [308] -
ひだまり
ひだまりに溺れた笑顔が忘れられなくて今も愛し続けてる何気にあたしってまぶしいの嫌いであんまり人も信じる事できなくてだから満面に笑えるあの人がうらやましくてまぶしくて柔軟で幸せな気持ちを感じた何気にあたしって全部嘘で飾って何気に適当に合わせてバカみたいに疲れてたりしてひだまりを感じたあの日全てが暖かくてあたしははじめて好きな人と一緒にいたいと思ったけど…あの人には守るものがあっただからひだまりを感
あおる さん作 [250] -
クォリティー
誰かの為に自分がいるのか自分の為に自分がいるのか…わからなくなった哀しい気持ちでいっぱい何よりも自分が大嫌いになった根っこから変わる事はできないのかな?あたしが生きていくならひたすら誰かの為だけに存在しなきゃダメなのかな?あたし自身をクォリティー高くするために根っこから変わる為に360℃あたしは誰かのために何かしなくちゃいけないね一体何が境界線なのかわからない自分を作っていくのは苦しいんだろうけ
あおる さん作 [241] -
色落ち
空白の気持ちを真っ白って言うならホントかな翳りだした日差しじゃ拭えないよ正しい涙をアナタに見せずに偽物の笑顔でさよなら口では言えなかったけどね…なんだ…あたしダメ子全部決めたつもりだったメールで携帯に向かってニコってどうして好きなのに別れも言えないぐらいなのにただ心が元気になることを時間と共に待ってるだけなんて気持ちなんてすぐに色落ちして変わってしまうもの…だったりしてなんだろうこの不愉快な不完
あおる さん作 [251] -
見えない言葉
目にするもの心の中では浮かぶ見えない気持ちは心の中では不透明どうしたら見えない言葉をアナタにわかってもらえるのかな?黙っても通じるなんて嘘だよちょっとひねくれてるのかもしれないけどどうしても見えない気持ちを言葉にしたいと思うのは間違えてるのかな?見えない言葉だってあるんだよそれは気持ちだけじゃ解決できない事だってあるんだよ見えない言葉を解き放てる時はくるのかな?それだけ誰かに向けて愛する言葉って
あおる さん作 [238]