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SUZAKU さんの投稿された作品が26件見つかりました。

 
  • 大好きな先輩【エピソード〜1】

    私は中学で好きになった一つ上の先輩がいました…しかし、先輩には彼女がいた為に振られてしまいました…本当に好きだった私はショックで先輩が卒業してから恋愛の一つもしないで高校を過ごしていました…高校生活がもう卒業を迎える事になります。私の進路は少し離れた大学で、そこの大学は私が好きで頑張ってきた部活が強いと評判があったので、行きたくなりそこの大学に行く事にしました…本当のところ、私は心の底から…もし
    SUZAKU さん作 [329]
  • 恐怖の館【小蜘蛛】

    僕は、料理をするためにキッチンにいた。皆の分もあるかと不安だった。しかし、冷蔵庫にはギッシリ詰まっていた。『これだけ、あれば足りるかな。一応念のために…』と思い、食材を全て調べた。すると…今日の為に買っておいたものらしく、どれも大丈夫そうだ…料理を作ってる途中で大学の友達が来た。「あれ?何してるの?」と聞いてきたので呆れぎみに「見れば分かるでしょ」と言ってやった。「冗談だってば!俺もお腹が空いて
    SUZAKU さん作 [615]
  • 最期の刻〜2

    不知火くんが、亡くなってから半年経ったある日の事…いつもの様に、学校から家まで一緒に彼氏と帰っていた・・私は家の前で彼と別れて部屋に入った。部屋に入った瞬間にすごい違和感を感じた…部屋の中を見渡すと、自分の机の上に不知火くんの日記が出ていた。それを見た途端、背筋が凍った『僕は捨てられていたんだ…裏切られていたんだ・・でも、最期の刻は一緒に迎えられる。楽しみだな…』と書かれていた・・日付は今日にな
    SUZAKU さん作 [459]
  • 最期の刻〜1

    私には同い年の彼氏がいた。彼の名前は不知火 勇人(シラヌイ ユウト)不知火くんとは付き合って2年目になる。だけど、彼は生まれながら病気持ちで会う場所は病院だけだった…私もそんな生活に飽きていたから、新しく彼氏を作ろうと考えてた。そんな中、不知火くんは白血病で亡くなった…それ以来私は、新しい彼と楽しい毎日を送っていた…すると、不知火くんのお母さんに呼ばれた「この勇人の日記を持っていってもらえないか
    SUZAKU さん作 [590]
  • 友達の怨念…2

    僕は一人で暮らすようになってから大きく変わった事があった…いや、違和感を感じていた…夢では彼が僕に恨み言をいい殺そうとしてきた。いつもそこで目が覚める…僕の携帯には『僕の欲しかったものは全部欲しかったんだよね?だったら今僕が1番欲しいものは何か解る?』と画面に映っていた…僕は誰かの悪戯だと思い無視することにした…だが、しばらくして家を出る時間になったから、僕は携帯を持って外に出ようとした時に携帯
    SUZAKU さん作 [820]
  • 友達の怨念

    数カ月前、僕と友達が遊んでいた時に僕の欲しかったゲームを自慢され、その場で僕は奪い取った…彼は気が小さく親にも親戚にも相談できなかった。だから、僕は彼が欲しいと思ったものを次々と奪った…いつものように帰り道を一緒に帰っていた時、気の小さかったはずの友達がいきなり「今まで奪っていったソフトを返せよ!」と言ってきたので腹が立った僕は「何だよ!お前がまた新しく買えばいいだろ!」と友達を押してしまっ
    SUZAKU さん作 [961]
  • 大切な友人

    僕には兄弟同然に連れ添っていた親友がいた…その子とは小さい時からの知り合いでいつも遊んでいた。そんなある日その子から携帯を買ったから…と僕に連絡先を渡してくれた。その事に気を取られていた僕は車に気付かなかった…すると、友達は目の前で曳かれてしまった…僕は助けられていたはずの友達を失ったショックは何よりも大きかった。その時から人生がつまらなくなってしまった…そんなある日に僕の携帯がなった。僕は
    SUZAKU さん作 [447]
  • 僕が生きようとする理由

    僕は失いたくないものが沢山ある。友達や家族、彼女からは離れたくない…なのに僕は広い花畑にいる。何処を見渡しても同じ景色が続いている…何故、此処にいるかは思い出せないが大切な何かを守るために此処に来ている気がする。ふと、耳に聞こえた声が泣き声だった…「私の不注意で彼が私を守るためにこうなっちゃた…」と自分を責めているのが聞こえた。それは違う!と思ったが声は届かない…今の僕にはこの花畑から抜け出す道
    SUZAKU さん作 [532]
  • 誰が為に僕は生く

    僕は今、広い花畑にいる…何故いるのかは分からない。何処へ行っても同じ景色…でも、諦めるわけにはいかない。僕の帰りを待っている人たちがいる…その人たちの為に『出口』を探し、ひたすら歩き続ける…僕自身の為に生くのではなく…誰が為に僕は生こうと思う・・
    朱雀 さん作 [515]
  • 誰が為に僕は生く

    僕は今、広い花畑にいる…何故いるのかは分からない。何処へ行っても同じ景色…でも、諦めるわけにはいかない。僕の帰りを待っている人たちがいる…その人たちの為に『出口』を探し、ひたすら歩き続ける…僕自身の為に生くのではなく…誰が為に僕は生こうと思う・・
    朱雀 さん作 [330]
 
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