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ヤルンヴィドの番犬 さんの投稿された作品が180件見つかりました。

 
  • ディナーの晩餐 12月17日分

    皆さん、お疲れ様です。徒然なる日々を綴るディナーの日記です。皆さんからの祝福、大変嬉しいです★キムさんには、感謝感激しきりです。ありがとうございます♪今まで何でも斜に構えていた自分ですが、この祝福は真正面から受け止めないといけないですよね。同時に、正面から受け止められるようになった自分にびっくりです。昔から、何でも斜めからしか拾えなかった自分…。人間って、変われるものなんですねぇ。何が関与してい
    ディナー さん作 [468]
  • 祝福へ、ささやかなおかえ詩(多分リズム重視)

    かつて闇に身を投じていた光や、祝福、激励に目や耳が慣れていなくてそれを全て拒絶した来る者全て 拒絶したやがて闇が普通になって周りは誰もいなくなってそれが当たり前になって時が流れて光に慣れて闇に慣れて人にも慣れて今度は自分が光になれたならそう思って今生きているそして今改めて気付くやっぱり光は荘厳で祝福は僕の輪郭をはっきり世界に映し出すそれは自分じゃできない事でそれがとても嬉しくて上手く言葉にできな
    ディナー さん作 [399]
  • 神のパシリ 49

    「…つまり、俺が奴の…フェルゼルの体を奪ったと…?」ようやく落ち着いたレミーシュから、二人はあの時…レミーシュと魂喰いの対面時の会話を聞き出した。(33と34の狭間参照)「なるほど…その言い回しから察するなら、フェルゼルで間違いないんだろうねぇ」レミーシュの態度に、キアはある程度許したのだろう。彼女の拘束を自ら解いている。「奴に振り回されるのは不服だけど…目的を知りたくなるね」キアの言葉に、ゼル
    ディナー さん作 [394]
  • ディナーの晩餐 12月16日

    皆さん、お疲れ様です。徒然なる日々を綴るディナーの日記です。先日、敬愛するバンドの待望の名古屋ライブへ行ってきました。皆さんは、イエモンを知ってますか?最近コンピレーションアルバムが出て、そのバンドも参加しています。その曲も披露してくれました。ディナーは、元々イエモンはファンでライブも行ったりしていたので、一層感激モノでした。でも…そのバンドがカバーした曲を披露した時、あんまり盛り上がってないよ
    ディナー さん作 [537]
  • 神のパシリ 48

    着替え終えたレミーシュは、尋問のため、血で汚れた狭い一室に磔けにされていた。「裸のままでも良かったけどねぇ…僕の趣味じゃないから。手荒にもしたくないし」レミーシュは、趣味の悪い、露出部分が多分にある拘束服をまとわされている。充分手荒だろう……。ゼルは言う必要のない言葉を飲み込んだ。「…で?なんでゼルをハメた訳?理由があるんじゃないの?」申し訳なさそうな、同情のような、複雑なレミーシュの顔がゼルへ
    ディナー さん作 [358]
  • 【投稿企画】瞳の中のクリスマスナイト(リズム重視)

    神の子生まれし寒い夜その日は かつて幸せが雪と一緒に降っていた今では金が 飛び舞って商売人が 手揉みする街はギラギラ札束バタバタ職無き者が フラフラと職有る者は クタクタでいつからだろう  僕達は大人になって いくごとに聖夜を 祝えなくなって彩る イルミネーションを喜ぶ余裕 すらなくて彩る 白い淡雪をただ白くしか見れなくて赤い服着た素敵な存在客寄せパンダに見えてしまう今も昔も変わらない
    ディナー さん作 [551]
  • ディナーの晩餐 12月14日

    皆さん、お疲れ様です。徒然なる日々を綴るディナーの日記です。ようやく終わりました。いや、終わってしまった、という気分でしょうか。色々なごたごたが片付いたので、また積極的に掲示板に参加したいと思います。さて、何をごたごたさせていたのかというと…ディナーは、セバスチャンと結婚式を挙げました。……は?って感じだと思いますが…(笑)実は、ディナーの晩餐に度々出ていたセバスチャンは、ディナーの仮想の執事で
    ディナー さん作 [467]
  • 神のパシリ 47

    「…これを」女従者を形代にした月の女神の手から、鍵のような物がこぼれ落ちた。代わりに、女従者のピアスが片方なくなっている。「時は…歪める事はできたとしても、止める事は何者にもできない。神とて、その力をもってはいない。何故なら、時を操るとは神の存在や役割すら無意味となるからだ。時を操れぬようにしたのは、神々達自らへの戒めでもある。そして保身でもある。だが、かつてその禁忌を破った者がいた。それは神で
    ディナー さん作 [424]
  • 神のパシリ 46

    美しい線を描いた月の魔法陣。ゼルの主のためのそれと比べ、はっきりしていておぞましさもない。その中心に、キアの女従者が立っている。月の女神のための形代がわりだ。女従者の唇が、舌が、喉が、月の女神の言葉を紡ぎ出す。「…冥土への協力か……………断る」「……でしょうな」ゼルは最初から期待などしていなかった。だが、意外にもキアが噛み付いた。「何故です?魂喰いの力は説明した通りです。それに、死のパシリたるゼ
    ディナー さん作 [361]
  • ディナーの晩餐 12月7日

    皆さん、お疲れ様です。久々に徒然なる日々を綴りますディナーの日記です。前回は、温かいコメントの数々ありがとうございました。ディナーはなかなかの幸せ者です。この場を使ってお礼申し上げます★ありがとう。いやぁ、私事で恐縮ですが、やる事がいっぱいです。ですが、暇に比べたら、忙しいくらいでちょうどいいメンタルの状態です。ふと考えます。幸せを感じると、裏があるんじゃないかとか、怖くなる時があります。周りは
    ディナー さん作 [433]
 
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