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★セブンティーン★ さんの投稿された作品が52件見つかりました。
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伝説のセブンソルジャー!!?
「俺が……蓮を…」「だから、翔太だけのせいじゃねぇ!自分を責めるのをやめる約束したじゃねぇか!」光輝は興奮して声を荒げた。「光輝先輩落ち着いてください。」素揮は光輝をなだめた。「あぁ。ごめん……」光輝は正気を取り戻した。その時「翔太君、光輝君、素揮君!」景梨が走ってきた。「景梨ちゃんどうしたんすか?」素揮君が言った。すると、翔太のところに近寄った。「翔太君!!」 「何?」「希望があるんでしょ?な
★セブンティーン★ さん作 [315] -
伝説のセブンソルジャー!!?
2ヶ月たったある日。僕達は伝説のソルジャーの一人達だから力を開花していったんだけど、蓮って子がいてねその子だけは力が開花しなかったんだ。敵は日に日に強くなっていって四人じゃきつくなって来たんだ。あの日もいつも以上に敵が強くて大変だったんだ。ヘトヘトになって戻ってきた僕達を蓮はいつものように笑顔で迎えてくれた。翔太はたまたま調子が悪くて少しイライラもしていた。それで翔太は一時の弾みで、「力のねぇ奴
★セブンティーン★ さん作 [311] -
伝説のセブンソルジャー!!?
‐半年前‐「ここどこだ!?」俺は初めてこの世界に来たときはとても困惑していたんだ。その時に初めて俺と同じような奴がいたんだ。それが光輝なんだ。で次々と仲間になっていったんだ。最初はみんな仲良しだった…でも……。翔太君は黙り込んで俯いたまま喋らなくなった。それを見た雄大さんは言った。「落ち込むなって!あれは翔太だけのせいじゃねぇから。なっ?」「でも……。俺があんな事言わなかったらみんなバラバ
★セブンティーン★ さん作 [301] -
伝説のセブンソルジャー!!?
とういうことはあの人は何者なの!?「何でそんな事聞くんだ?」翔太君が尋ねてきた。「いや、何でもないよ。気にしないで!」「そうか。まぁいっか♪」とその話は終わった。翔太君がこういう子でよかったとつくづく思った。「翔太達飯出来たぞ!」雄大さんが私達を呼びに来た。『いただきます♪』「紅一点いうのも少し寂しいだろ?」とふと私に問いかけてきた。お腹が空きすぎていた私は夢中で食べていたため、我に返った時はな
★セブンティーン★ さん作 [298] -
伝説のセブンソルジャー!!?
一方景梨達は翔太の仲間たちと合流した。「初めまして!景梨です。どうぞ宜しく♪」「こちらこそ宜しく!僕は雄大。この中では一応最年長だよ。」雄大と言う人が自己紹介した。「僕は光輝!宜しく♪」「こいつは俺たちと同じ17歳だぜ。雄大さんは19歳だぞ。」と翔太君が言った。「こちらこそ宜しく♪」その時「先輩〜!焚き火の火がつきません……あれ、噂の子すか?俺、素揮っす!宜しくっす♪」この子は普通の人よりも違う
★セブンティーン★ さん作 [441] -
伝説のセブンソルジャー!!?
「あなた誰?」私は不意に聞いた。「俺?俺は翔太。よろしくな!」「こちらこそ。私は景梨。」私の名前を聞いた翔太君は驚いた顔をしていた。「景梨…光の戦士だけあるなぁ!」「ねぇ、その光の戦士とかよく意味がわかんないんだけど…」「まぁそれは後で説明するから俺の仲間の所に行こう」「うん。行こうポロ……あれ?ポロロがいない。」「どうした?」翔太君に迷惑をかけたくないのであえて言わなかった。「ううん。何でもな
★セブンディーン★ さん作 [359] -
伝説のセブンソルジャー!!?
「ありがとう!!」と後ろを向くと「あれ……。い、いない。」私を助けてくれた人はもう既にいなくなっていた。「こ、これは!急がないと」と雄大がいった。「どうして?」と光輝が尋ねた。「おそらくまだ力をもっていない。怪物が襲ってきたら、危険だ。」光輝は青ざめて「は、早くしないと!この子やられちゃ」言い終わる前に翔太は走り出した。「翔太!どこ行く…ったく、考えるより行動するからな、アイツは」雄大は呆れた。
★セブンティーン★ さん作 [301] -
伝説のセブンソルジャー!!?
「ボクはこの世界に住むポロロって言うんだ。君は、今この世界をするためにやってきた伝説のセブンソルジャーなんだ。」「えっ?セブンソルジャーって何?」「セブンソルジャーと言うのは、炎・水・雷・葉・風・氷・光の7つの特殊な性質をもつ伝説の者だけがさわれると云われる剣・銃・短剣・鑓・爪・拳・ペンダントを使い闘うのだ。君は、光の力ってこと。」「そうなんだ。さっきは、怪物とか言ってごめんね。私、景梨って言う
★セブンティーン★ さん作 [333] -
伝説のセブンソルジャー!!?
私はお腹を誰かにつつかれていることに気づき、目が覚めた。「う〜ん。誰よつついているのは!」と私はつつかれた方を見ると……「か、か、怪物だぁ!!ギャー!」「は、見て翔太。人の反応だよ。」と光輝が言った。「ほんとだ!俺、みんな呼んでくる。」と走って行った。その頃。「ついてこないで。助けて!!誰か!」私が叫んだその時。「いい加減人の話し聞けや!」とその怪物が喋った。「か、怪物が…喋った。」私は心を落ち
★セブンティーン★ さん作 [324] -
伝説のセブンソルジャー!!?
私は、何時ものようにノートパソコンで遊んでいた。「あれ?何これ…」と急にパソコンの画面が薄ピンク色に輝きだした。「どうなってんの?」すると…『あなたは世界の平和を仲間と共に守って下さい。』「えっ?意味が分からないんですけど…」ピシャーン!!するとパソコン画面いっぱいに光がはじけた。「キャー!」私はその光に吸い込まれていった。
★セブンティーン★ さん作 [382]