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★セブンティーン★ さんの投稿された作品が52件見つかりました。
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心‐二話?‐
二話?‐初めての告白あれから何だか気まずくなって山武君と話せないでいた。「なんかショックだな。自分から聞いたくせに…バカじゃん私。」一人で呟いていた。すると♪ピロローン携帯ガなり表示を見ずに電話に出た。「はいもしもし。」私が答えた。「あ、相田さん?僕山武だけど、ちょっといい?」って山武君!?なんで番号知ってんの!?「なんで番号知ってんの?」「まぁ、そんなことはいいから聞いて」「うん」「僕青田さん
とものりし さん作 [349] -
心‐一話?‐
一話?‐私の恋山武君と一緒に楽器のある場所に行った。「相田さんって、何の楽器だったの?」と聞かれた。「ピッコロだよ。珍しいでしょう。」「うん。かなりね」とニコッとした。そんな彼に胸がドキッとした自分がいた。私は結局ピッコロを吹くことになった。帰り道、途中まで山武君と帰っていた。会話は弾むがなぜか意識してしまう。私がうつむいていると、「大丈夫?」など声をかけてくる。余計胸がドキドキした。「や、山武
とものりし さん作 [302] -
心‐一話?‐
一話?‐初めての出逢いあのラブレターは何だったんだろうか。授業中ずっと考えていた。「コラ!相田、何ボーとしてるんだ!」と先生に怒られた。みんなに笑われ、恥ずかしい。放課後。私は中学校からやっている吹奏楽部に入ろうと思い、ちーちゃんと由美子を誘ったが、断られ仕方なく一人で行った。音楽室に入ると.一瞬しらけた。「吹奏楽部に入りたいんですけど。」と私が言うと、「大大大歓迎よ♪」と部長らしき人が言った
とものりし さん作 [350] -
心‐一話?‐
一話?謎のラブレター高校に入学して2週間がたったある日。いつものように下靴を履き替えようと自分の下靴入れを開けると、なんか手紙が入っていた。「何だろう?名前は書いてないみたいだし。」ちょうどそのとき、タイミングよくちーちゃん(千紗都)が来た。「おはよう!ん?何それ?」「分かんないけど、手紙かなぁ〜。」と言った瞬間「ラブレターでしょう」『由美子!い、いつの間に!!』と私とちーちゃんはハモった。「失
とものりし さん作 [320] -
心‐一話?‐
一話?全ての始まり高校一年生になった私は自分を変えたいと思って、努力をした。ダイエットして5?の減量をしたり髪を伸ばしたり眼鏡を可愛くしたりした。すぐに友達はできた。「一緒にご飯食べよう♪」とこえをかけてきた。「うん。いいよ」と私は答えた。「名前なんて言うの?」「私相田未央って言うのよろしく」と自己紹介した。「私志田千紗都って言うの。」と小柄で可愛らしい子が言った。「私富川由美子って言うの。」と
とものりし さん作 [350] -
愛なんて2
実は言うと、私は幼なじみの大地が好きだった。それを知っているのは親友の千尋だけだった。「ほら、もたもたすんなチビ!」と大地が言った。「チビ言うな!気にしてんだから」と私は軽く落ち込んだ。「ごめんごめん。でも、お前女の子らしくしねぇと男子にモテないぞ」私はショックをうけた。
チビ さん作 [288] -
純粋な片思い
私は高校二年生になった。私は吹奏楽部でフルートをやっていて1stをやらせてもらっている。soloも勿論吹いたことはある。「今日後輩が来るんだよね〜。楽しみ♪」と私は弾んでいた。「ちょっと、侑華はしゃぎすぎじゃない!?」と親友の翔子が言った。「だって、後輩なんて可愛いじゃん♪」と私は言った。「そんなことよりも、来たみたいよ。」これが彼との出会いだった。
真野侑華 さん作 [411] -
愛なんて
「あ〜あ、後2ヶ月で私も17歳かぁ。」と私は溜め息をついた。「何和葉溜め息ついてんの、幸せ逃げるよ。」と親友の千尋に言われた。もうとっくに逃げてるよ。彼氏いる人はいいよなぁ。と思う今日この頃。私は後2ヶ月で17歳になる高校二年生の芦田和葉です。昔から男っぽいから好きな人がいなくあと少しで゛彼氏いない歴17年´になります。ちなみに隣にいるのが、彼氏もちで親友の山田千尋。「おい。和葉!早く来いよ。」
諒子 さん作 [432] -
秋桜‐コスモス‐
四月の上旬。今日から二年生だ。二年生が一番好き。「今日も良い天気」と私は自転車で爽やかに行っていた。すると、「おはよう、侑華」と同じ部活の森が言った。「おはよう、森。二年生になれてよかったね。(笑)」と言った。「それどういう意味だよ。そっちだって二年生何だし少しは痩せたか?仔ブタさん♪」と言われた。「この〜森!!」と逃げる森を追いかけた。「待て〜!!」 「仔ブタが追いつけるかな」と言って、二
真野侑華 さん作 [460] -
純恋?
生まれて初めて告白をした。私は彼の返事を聞かず、走って行った。友達は頑張ったねって言ってくれた。自分は全力を尽くした。三日後、悲劇が起こった。彼が交通事故で死んだ。衝撃的で言葉を失った。ある日私は、言葉が喋れなくなった。
チビ子 さん作 [358]