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アスハ さんの投稿された作品が22件見つかりました。

 
  • 不必要な自分・FINALView

    はぁ、学校に行きたくないあの二人に会いたくない私、花村さんの事・・・嫌い私の大好きな滝を傷付けて平気な顔をしてる滝も私のキモチに気付いていない滝のばか教室に入った私はすぐに勉強道具を取り出して宿題を始めたあの後滝の事が気になって宿題をしてるどころじゃなかったからすると隣から声がした「砂江・・・ちょっと話がある・・・から」「えっ・・・あっ、うん、」私は勉強を止めて滝についていった「三七子と・・・別
    アスハ さん作 [219]
  • 不必要な自分・?

    滝の話によると同じ部活の男子と一緒に帰っていたらしい心配になった滝は二人の後を追ったらしいそれでその現場を目撃したらしい「滝・・・だい・・・」私は大丈夫だよ、と言いたかったでも言っても何も変わらない滝が決めなければ何も変わらない「滝・・・花村さんの事を好きって・・・言える?」「えっ・・・?」滝は目を擦りながら私を見た私は真剣な顔をしていた「こんなことになっても・・・好きって言える?」「・・・・・
    アスハ さん作 [137]
  • 不必要な自分・?

    私がお風呂から上がって自分の部屋に行くと同時に携帯が鳴った「メール・・・滝からだ」私はすぐに内容を確認したそこには一言『会いたい』と書かれていた「滝・・・」私はその文面を見た瞬間に胸が締め付けられてお風呂上がりということも忘れて着替えたそしてすぐに電話をしたプルル何回かのコール音の後滝が電話に出た『はい・・・』『滝?今どこ?』『砂江・・・俺・・・駄目だ・・・』『ちょ、何言ってんの!てゆうか今どこ
    アスハ さん作 [139]
  • 不必要な自分・?…Side・M

    私は海野さんがいなくなってもその場で立っていたただの友達・・・そんなわけないただの友達だったら・・・デートなんてしない信用したいよ・・・でも・・・・・見たんだから・・・喫茶店に2人で楽しそうにしてるの私といるときには見せない滝くんの笑顔見たんだから・・・・・私はその場に泣き崩れたその日の帰り私は男の子と帰っていた滝くんじゃない男の子と「いいの?彼氏、」「いいの、別に」私は今その事を思いだしたくな
    アスハ さん作 [145]
  • 不必要な自分・?…Side・S

    私は花村さんを追い掛けた滝に呼び止められたが私は構わずに走り出したそして追い付いて腕を捕まえた「・・・何?」花村さんは不機嫌そうに私を見た「なんで逃げるの?」「逃げてない。」花村さんは私からそっぽを向いて言った「逃げてるじゃん!」私が少しだけ大きな声で言うと花村さんは怒ったような顔をした「あなたには・・・関係ない!」「そんなに気にくわないの?私が滝と楽しそうにしてるの。」「・・・・・」「そんなに
    アスハ さん作 [159]
  • 不必要な自分・?

    俺は重い足取りで学校に向かった三七子に黙って砂江とデートしたと言うことと砂江のあの言葉その2つが俺の足にくっついているのだろう学校に着いてすぐに俺は眠ったじゃなきゃ力尽きそうだったからなぜか・・・そう思った頭をポンと叩かれた「おっはよ〜。滝」そいつは俺の悩みの種の1人「砂江・・・」「どうしたの?元気ないよ」俺は誰のせいだよ、と思いながら「なんでもない・・・」と言った「元気ないぞ〜。」砂江がつんつ
    アスハ さん作 [156]
  • 不必要な自分・?

    一通り遊んで砂江が近くの喫茶店に行きたいと言ったのでそこに行った「で?早く言いなさいよ。」砂江がいきなり聞いてくるので俺は表紙抜かれたような顔をした「愚痴、聞いてあげる。その代わりおごりね!」砂江は笑顔で言った俺はその笑顔にドキッとしたそして俺はぶちまけた最近の三七子の行動や自分に対しての冷たさなどいろいろと砂江はそれを真剣に聞いていてくれた「ありがと、砂江。」俺は帰りに砂江を送りながら言った「
    アスハ さん作 [136]
  • 不必要な自分・?

    それからしばらくした日俺は久し振りに三七子に部活がなかったので帰りに一緒に遊びに行こうかなと思っていたしかし「ごめん。私今日は友達と遊びに行くんだ。」三七子はそういって友達といってしまった最近はいつもそうだ部活がない日には友達と遊びに行く前はそんなことなかったのに俺は少しだけ三七子にムカッと来た俺がふてくされて帰ろうとした時に隣から声が聞こえた「振られちったね?滝」「砂江か・・・」俺は声のした方
    アスハ さん作 [151]
  • 不必要な自分

    俺の名前は濱谷滝(はまや・りょう)俺は今女子バレー部の練習を見ているそこにはキラキラ光る汗をかく彼女がいる彼女の名前は花村三七子(はなむら・みなこ)1年生の時には暗く誰とも話そうとしなかった三七子は俺と話すようになってだんだんとその性格が修復していったそしてクリスマス・イブ俺は彼女に告白されたそして今で付き合って1年とちょっと三七子との思い出を思い出していると頬に冷たい感じが襲ってきた「誰だ。い
    アスハ さん作 [212]
  • レモンスカッシュ

    俺は走っていた一直線にゴールを目指してそして地面に書かれた線を越えるそして荒い息を整える「タ、タイムは?」「向原陸(むかい・りく)!記録・・・」俺は記録係にタイムを見せてもらった「はぁ・・・」俺は帰り道に溜め息をつきながら歩いていたすると隣を歩いていた幼馴染みの秋本光(あきもと・ひかり)が悲しそうな顔をして「そんなに気にすることないよ。陸くん。ね?元気だしてよ。」と俺を励ましてくれる「・・・・・
    アスハ さん作 [174]
 

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