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アスハ さんの投稿された作品が22件見つかりました。

 
  • 茜空

    ガタン、ガタン満員電車の中を私は学校に向かい乗っている私は有名進学校にいくためにこんなとこに乗って学校に通っている私の名前は緋色茜(ひいろ・あかね)この春高校生になった勉強勉強でやっと入った高校なので期待はすごく膨らんでいたしかし(えっ?何?)私は妙な違和感を感じたお尻に何かを感じたそれはスカートの中でもそもそと動いていた私はすぐにそれが痴漢だと分かったしかし何故か声がでない(怖い・・・・・怖い
    アスハ さん作 [661]
  • 高嶺の彼・?

    「み、美幸!」私はこんな恥ずかしい場面を親友に見せてしまったのだ紺野くんも困った顔をしている「そ、そんな!違う。そんな関係じゃないよ!」私は必死に弁解した「・・・・・」紺野くんは一瞬顔を暗くした私はそんなことに気付かずに顔を真っ赤にしていた美幸は私に黙って紺野くんも呼んでいたのだ紺野くんの友達もきて私達は4人で遊びに出掛けた私はその日紺野くんと話が弾みすごく楽しかったその帰り道私は紺野くんの隣を
    アスハ さん作 [167]
  • 高嶺の彼・?

    私が紺野くんとの甘い時間(私だけだと思うが・・・)を家で思い出していた頃携帯が鳴った「はい。もしもし。」それは美幸からだった「ねぇ、明日一緒についてきてほしいところがあるんだけど・・・」私はいいよ。と答えた次の日私は約束の時間の10分前に着いたがそこに意外な人がいて私は木の茂みに隠れていた「な、なんで紺野くんが・・・」私は困惑しながらも紺野くんの私服を見ていた(紺野くんの私服・・・かっこいい・・
    アスハ さん作 [228]
  • 高嶺の彼・?

    実は美幸は私が根暗で人に言われないと行動しないことを知っていたらしく私にこんな事を頼んだそうだ(そうだったんだ・・・)私は安心したように言った「まっ!そうゆう事だから。」美幸はそういって紙をビリッと破いて捨てた「頑張りなさいよ!美夏!」「・・・うん!」私は笑顔で答えた私はそれから何度か紺野くんとメールのやりとりをしたりしたけれどもあまり進展はなく私は戦意喪失気味になってしまったまぁ私は自分からメ
    アスハ さん作 [232]
  • 高嶺の彼・?

    「あ・・・あの・・・その・・・」私は緊張しすぎて重い空気の固まりが喉に詰まったように声が出なかった紺野くんは不思議そうに私を見た私は緊張がピークに達していたそして「め・・・・・メアド教えてください!」私はお辞儀をしながら大声で言った紺野くんはびっくりしたように私を見ていた・・・と思うそして私が顔を上げるとニコッと笑って「いいよ。全然」と言ってくれた私はその言葉がよく聞き取れなかったすると紺野くん
    アスハ さん作 [586]
  • 高嶺の彼・?

    「えっ!何?」私が何がなんだか分からずに動揺していると紺野くんは両手を合わせた「お願い!この事は黙ってて。」「えっ?」紺野くんは訳を話してくれた「そっか・・・捨て猫を拾ったけど置く場所がなかったんだ。」「うん。」「優しいんだね。」私が言うと紺野くんは照れ笑いをした(か、可愛い・・・)私は紺野くんの笑顔にみとれていた「ねぇ、その猫・・・お腹空いてない?」えっ?っといった様子で紺野くんはその猫を見た
    アスハ さん作 [269]
  • 高嶺の彼・?

    私は結局美幸のお願いを聞き入れてしまった(はぁ、無理だよ。近付くことすら出来ないのに・・・)それに私には美幸のいった言葉の意味がよく分からなかった(恋愛は猪突猛進だよ!ってどうゆう意味だろ?だったら美幸が聞きに行けばいいのに・・・・・)私がそんなことを呟いていると紺野くんがどこかに行った私も恐る恐るついていった紺野くんが行ったのは屋上だった(なんで屋上に・・・・・)私は隙間から覗いてみたすると(
    アスハ さん作 [235]
  • 高嶺の彼・?

    紺野くんは自己紹介の時も落ち着いた雰囲気で話していた(はぁ・・・)私は紺野くんをじっーと見つめていた紺野くんはかっこよかった私が言うと説得力がないが本当にかっこよかった。クラスの何人かの女子が休み時間になるとメアドを聞きに来ていた他のクラスからも私はそのたびに気持ちが沈んでいった(はぁ・・・)私だって聞きたいのに話したいのに近付きたいのに私の気持ちは当然彼には届かないその休み時間親友の美幸が私の
    アスハ さん作 [237]
  • 高嶺の彼・?

    その男の子はしばらく私を見つめたあとに先生に謝り自分の席に座った私はしばらく放心状態で立ち尽くしていた私は自己紹介の事を忘れてその男の子の事を見ていたそれも先生も困るぐらいにずっと私は自分がどんな自己紹介をしたか覚えていない自己紹介の間中ずっとあの男の子の事を見つめていたのだ(あっ・・・隣の席、彼なんだ。)私はそんな呑気な事を考えていた席に戻りすぐに深く深呼吸をしたそうしないと心臓が爆発しそうだ
    アスハ さん作 [249]
  • 高嶺の彼・?

    教室に入るとすぐに先生が入ってきたので私達は急いで席に着いた私の席の隣は空いていた(休みなのかな?でも入学式早々休みって・・・)私が肘をついて溜め息をついたときに先生の声が聞こえてきた「あ〜今日から1年間皆とともにやっていく中河加奈子です。よろしく!」中河先生はすごく綺麗で私が思うに20代後半位だ中河先生は話している最中も楽しいお話をたくさんしていたので私は先生は当たったなと思ったそしていよいよ
    アスハ さん作 [275]
 

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