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亜恋 さんの投稿された作品が15件見つかりました。

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  • 恋情?

    どうしてこんなことになったんだろう…アタシが悪かった…よね。ごめんね。…璃夏。入学式も終わってだいぶ高校にも慣れた。アタシは、中学の時から誰にも言えない秘密がある。それは、リストカットをしていること。こんなこと誰にも言えない。だから、璃夏にも言ってない。相談していれば…こんなことにならなかった??高校生活で辛いことがあるとすぐに左手首を切る。馬鹿だよね…。そんなことしてもなにもならないのに…。あ
    亜恋 さん作 [133]
  • 恋情

    アナタに今会いたくてアナタに今伝えたくてこの想いを伝えることできなくてつらくてさみしくてくるしくてどうすることもできなくてアタシはどうしたらいいの?桜ちる頃アナタに出会ったんだよね。アナタは、ちる桜を悲しい目で見ていた。それが印象的だった。アタシの名前は、橘亜恋。タチバナアレン今日から高校1年生。「ウチ等もとうとう高校生だねぇ。亜恋。」「アタシ等が、高校生とかやっていけるかなぁ。…なぁ璃夏。」
    亜恋 さん作 [218]
  • 愛してる

    大好きです。愛してます。そんな言葉じゃ足りない。愛をください。愛をもらって下さい。アタシの全てを受け止めて。アタシは、もう生きたくない…。そんなアタシを、受け止められる?アタシの名前は、山田璃夏 ヤマダリカ。死にたいと願ってしまうバカな子です。今年 高校生になります。
    璃夏 さん作 [173]
  • 先輩とアタシ 10

    人はどうして、自分を犠牲にしてまで誰かを助けようとするのだろう…。直斗はどうして、アタシなんかを助けたの…。「ねぇ。直斗。いつもみたいに笑ってよ。ねぇ。直斗。いつもみたいに葵衣って呼んでよ。いつもみたいに好きって照れながら言ってよぉぉぉ…。」アタシは、泣き叫んだ。泣きすぎて、喉が痛くても叫んだ。神様。直斗を助けて下さい。神様。直斗を返して下さい。しばらくして救急車が来た。けれど…、直斗がまたアタ
    葵衣 さん作 [211]
  • 先輩とアタシ 9

    アタシは、直斗を公園に1人残してコンビニに行ってた。アタシは、コンビニで飲み物と食べ物を買って急いで公園に戻った。公園の前の横断歩道からアタシは、大声で直斗を呼んだ。「直斗ー。」直斗は、こっちを見て「どこ行ってたの?」暗くてよく見えなかったけど多分直斗は頬を膨らませて言ってるだろう。「えへへ。これを買いに行ってたの。」アタシは、袋を上に上げながら直斗のいるところへ走って行った。ごめんね。直斗…。
    葵衣 さん作 [192]
  • 先輩とアタシ 8

    2人並んで歩いて、行く所も決めずにただ歩いていた。ふとアタシは、愛夢に渡された箱を思い出した。「っあ!そぉだ。あのね、愛夢にこれ渡してって頼まれたの。」アタシは、箱を直斗に渡した。すると直斗は、顔を赤くしてうつむいていた。「直斗?これなに?」アタシは、直斗に聞いた。「っえ…わからない。なんだろうね。」そう言って直斗は、箱をポケットに入れた。不思議に思ったけど聞かないでおいた。聞いたら恥ずかしくて
    葵衣 さん作 [151]
  • 先輩とアタシ 7

    愛夢は息を整えてアタシに小さな箱を渡した。「なにこれ?」アタシの頭には?でいっぱいだった。「えーとね…直斗君に渡しといて。」愛夢はそう言うと手を振りながら帰って行った。なんだろう…そう思ったけど深くは考えずにアタシは、走って家に帰って着替えた。その後出掛ける準備をして鞄には愛夢から渡された箱を入れた。そして、直斗と待ち合わせを約束している公園に行った。直斗は、もう来ていた。「ごめん。待った?」直
    葵衣 さん作 [169]
  • 贈る唄 2

    心から信じられる友達なんていない。都合のいいときだけ友達づらするヤツは、沢山いる。人なんて、信じるだけ無駄。どうせ裏切るんだから。だから信じない。アタシは、そう心に決めた。決めたのに…将太は、他のヤツらとは違ったんだ。将太には、感謝の気持ちでいっぱいだよ。ありがとう。こんなアタシに優しくしてくれて。つらいとき励ましてくれて。将太のおかげで人を信じるのも悪くないかなって思えるようになった。ありがと
    亜恋 さん作 [127]
  • 贈る唄

    届いていますか?アタシのこの想い。聞こえていますか?毎日アナタを想い唄をうたう。アタシは、アナタに出会って生まれ変われた気がする。―この世界でたった1人の特別なアナタに贈るたった1つのアタシの唄意味は分からないかもしれないそれでも聞いてほしいこの唄伝えたいこの想い―\rアタシの名前は、神崎詞央。アタシの趣味は、作詞。でも、このことを誰かに話したことはない。「あんな子が、作詞なんて…。」皆、そう言
    亜恋 さん作 [170]
  • 先輩とアタシ 6

    直斗と付き合えて、幸せなのに…どうしてアタシは直斗を幸せにできないんだろう…。  直斗とは、小さな口喧嘩をしたりしてるけど毎日バカみたいにラブラブで過ごしていた。冬直斗と、クリスマスを過ごす約束をした。「さむ。」アタシは、冷たい手を擦った。「葵衣ー。」アタシの名前を呼ぶ声にアタシは、振り返って後ろを見ると誰かが走ってきてる。アタシを呼んだのは、愛夢だった。愛夢は、入学式の日後ろの席に座ってた女の
    葵衣 さん作 [260]
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