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七転九倒 さんの投稿された作品が20件見つかりました。
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色色
時には黒いものが美しく見えるし白いものが眩しすぎることだってあるでも僕は此処に生まれてからたくさんの愛をもらったし誰かを愛することもできただからこの先もどんなにふてくされようとこの気持ちに戻ってこれるいろんな色で僕を隠しても本当に似合う色を見つけてくれる人がいてそんな時僕は本当の自分を知ることができるんだもう神様に涙を見せたりしないよ神様なんかより大切な人がこんなにいることに気付いたから
七転九倒 さん作 [428] -
まる
今日も地球はまわる世界中に朝が来るように今日も月や星が輝く夜が暗くなりすぎないように勇気をくれるものは以外と近くで僕のことを見てたこんな世界に生まれてこれて良かった
七転九倒 さん作 [745] -
君
僕にはこの傘が必要なんだ風が強く吹いても放すことはできないんだ雨は花を咲かせるけど僕は花みたいに強くないから
七転九倒 さん作 [478] -
此処ろ
「あなたに会えなければ良かった」いつしか心の中でそう思ってた叶わない恋は辛いだけだってあなたの事を忘れることにしただけど忘れられなくてそんな自分にあきれたあきれて笑えてきただけどちょっと嬉しかった本気で人を好きになれた自分が好きになった幸せって愛されることだけじゃないんだって思えた
七転九倒 さん作 [453] -
雨
今、君が泣いていればいいのに…独りで泣いていればいいのに…そんなことを願ってる僕は本当に卑怯者だ君が居ないことを当たり前にしたかったのに…冷たすぎて手の感覚が無くなるみたいに寂しすぎて何も感じなくなってしまえばいいのにこんなに大きな想いだったなんて今更気付いても遅いよ…
七転九倒 さん作 [456] -
愛
大人になるにつれて愛の意味が分からなくなる誰かと一緒にいることって何のためなの?お金のため?体のため?優越感に浸るため?容姿がいいから?本気で愛し合ってる人もたくさんいるのにそれだけが目的の人もいるんでしょ?恋愛に重いとか軽いとかあるの?じゃあ軽い恋愛って何?年を重ねる毎にいろんな事を知っていって満足するための壁はどんどん高くなるでも愛することや愛されることの上には何もないって信じたい愛だけじゃ
いちばん星 さん作 [496] -
どの道も迷うことなき道
辛いときは強がらずに下を向くのそしたら足元の小さな花が勇気をくれるの辛いときは強がらずに下を向くのそしたら小さな花を踏まないで歩く自分の優しさに気付くの強がらなくていいんだよ泣きたいときは泣けばいいし時には誰かに寄っかかってもいいそしたらまた上を向けるからまた空の青さに感動できるから
いちばん星 さん作 [523] -
ひなたとひかげ
今日もどこかで泣いてる人がいるのに今日もたくさんの幸せを感じて大声で笑っている人がいる愛情が欲しくてたまらない人がいるのに愛情に満ち溢れてそれに気がつかない人がいる表でたくさん評価されてる人の裏にはどんなに努力しても見向きもされない人がいるまっすぐ生きてることで損する人がいれば卑怯に生きて得する人がいるそんな人たちがみんな同じ地球にいる太陽はこの星の全ての人に光を当ててくれていますか?このままじ
いちばん星 さん作 [598] -
生きる
自分が生まれるために一体何人の人が必要だったのだろうたった一人が生まれるために何人の命が必要だったのだろう命を命でつなげて今、自分はここにいる心臓はただ動いてる止まれって言っても止まることなくそんなことを考えているうちに自分は一人で生きているんじゃないと自分の命は自分だけのものじゃないんだとそう気付いた
いちばん星 さん作 [542] -
泣いた時間+笑った時間+想った時間の答え
いつか会えるって信じてる初めて出会ったあの日のようにまた会えるって信じてる今 目の前に君がいなくても目を閉じればいつも心に君がいる消そうとしても消えることなく心にいる自分の心なのに自分のものじゃないそれがくやしいけど嬉しかったりもする『空はどこでも繋がって る』とかありきたりな言葉に感動したりして君が近くにいることをいつも自分に言い聞かせる一番近くにいてほしい人は一番遠くにいるのかもしれないずっ
いちばん星 さん作 [565]
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