携帯小説!(PC版)

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たかさんの投稿された作品が17件見つかりました。

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  • 迷男日記1

    自分は本当にこの世でいきているんだろうか…毎日同じことをしてまた明日がくる…こんな事でいつか運命が変わるんだろうか…一人の時はいつもそんな事を考えている悪ぶってグレた…学校も辞めた…周りの人の目が変わった…連れ意外は信用しないいつの間にか自分が嫌いになっていた…冷たい親…一人で食べる冷たい飯…そして…迷い続ける俺の乾き切った心…これが俺の今の全て…
    たかさん作 [337]
  • 高校生日記??

    「うるせぇんだよ?」バカな俺でもこれはヤバいと思った先生がくる気配がした…俺は彩の手を引っ張って逃げ出して一気に階段を駆け下りた。あの先生おじいちゃんのくせに意外と体力がある。校門を出るとあいつもやっと追いかけてこなくなった「びっくりした」あやが少しびっくりしたかおでこっちをみている。「あいつ体力ありすぎるんだよ」「楽しかった。」彩はこういうのまんざらでもないらしい。こういうのプチかけおちってい
    むね さん作 [698]
  • 高校生日記??

    今日1日何をしようかな目が覚めるとまだ8時だった…相変わらず暇だ。目をつむっても目蓋に写るのは彩のかお…「意外と可愛いんだよな…」そのときちょうど携帯の充電を終えるピーっという音が鳴った「よし!」俺はクローゼットからホコリをかぶった学ランを引っ張り出した。赤のインナーで制服を着くずして財布と携帯を持って家をでて学校に向かった。まだ謹慎がとけてないので先生にみつからないか少し怖かった。「もう授業始
    むね さん作 [485]
  • 高校生日記??

    彼女の背中をみるとむしょうに寂しくなった…「またひとりだ…」テンションが一気にに下がった…「明後日から学校か…」中学でさんざん仲間と遊んできたおれには学校にいくなんて慣れてなかった。学校を思い出すと久保とかいうやつの顔がうざいほどうかんできた。「だりぃ…」部屋に戻って最後の明日何をしようか迷っているといつの間にか寝てしまった。
    むね さん作 [493]
  • また逢えたら?

    12月24日…受験も間近に迫り焦り始めたこの季節。 イブだし息抜きでもしようと桜をデートに誘った。 朝…目をこすりながら顔を洗い、バッチリ髪も決めた。 一番気に入っている服をきて待ち合わせの時間まで我慢出来ずに30分も早く家を出た… 広島市のど真ん中に立っている俺の家… ちょうど通勤ラッシュの時間らしく何百人という人が時計を気にしながら駅へ向かっている。 意味もなくたまたま通りがかったサラリー
    むね さん作 [430]
  • 過去のあなたへ?

    中学3年の夏…俺はあなたに恋をして…高校三年でやっと気持ちを伝えられた…何度も笑って…何度も泣いて…何度もすれ違った…やっと一つになれたのに…君はもういない…
    さん作 [466]
  • 高校生日記??

    「あの…おれ…河合が」すると急に彼女が「わぁ!これチョーかわいい!」おれの携帯のキーホルダーをつつきだした。「まぁ…焦らなくていいか…」 「ねぇ?このキーホルダーチョーかわいくない?」おとなしそうな顔からは想像できないゃうな口調だ。「あ…うん」正直彼女のセンスを疑った。「もう一個あるからあげようか?」「うん!ありがとう」おれは机から色違いのキーホルダーを出すと彼女に渡した。「河合ってそんなしゃ
    むね さん作 [538]
  • 高校生日記?

    再び目を開けるともうまどからはオレンジの光が差し込んでいた。 時計は4時を示している 「そろそろ学校おわるかな…」そう思っているとオレのドアの部屋を兄貴が叩いた。 「おい開けろ!」 叫びながらドアを叩いている 「やだーめんどい」 「おい!ドア壊すぞ」 ドガッ!バンッ! ドアノブが壊れて兄貴が入ってきた。 「はぁ?」 「ドア破壊してんじゃねぇよ」 「彼女がきてるぞ」 ドアを気にしなが
    むね さん作 [554]
  • 高校生日記?

    「あ…あの…」言葉が思うように出ない。「き…今日のコト大丈夫だった?」 「何が?」「いやあの後あいつらに何が言われたかなって…」「いいや…大丈夫」だんだんと緊張がほどけて言った… 時間は二時間、三時間とあっという間に過ぎていった。 「じゃあまたね!」 電話を切ってもまだ河合の声が頭をよぎる。 「…好き…なのかな?河合が…」気がついたらもう朝だった。 あ、そう言えばオレ停学だったんだっけ。 「河合
    むね さん作 [518]
  • 高校生日記?

    オレはずっとその紙を眺めていた。 彼女の顔がオレの頭にうかんでは消えていった… 机の上の携帯を眺めるとさっさと番号を打ち込んで発信ボタンを押した。 画面には発信中の文字が表示されている… 発信中の文字が通話中に変わると自分の心臓はヤベー速さで動き出した。 「あ…の…」言葉が思うように出ない。
    むね さん作 [491]
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