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たかさんの投稿された作品が17件見つかりました。

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  • 高校生日記?

    ドアを開けるとそこにはあの大人しい河合彩が立っていた。 「大丈夫?」 はじめて彼女の声を聞いた。思っていたよりも細く小さく可愛い声だった。 「な…なにが?」 緊張して声がうらがえった 「いやあたしのせいで…」 「いや…あんまり気にしてないから…」 ほんとは気にしていた。 入学式当日に停学処分うけるやつはそうそういない。 たぶん日本初だろう。 「あ…あのこれ私のアドレス」 「え?あ……いいの?」
    むね さん作 [573]
  • 高校生日記?

    その後の記憶はあんまり残ってない。 相当ショック受けたんだろう…… 気付いたら自分の部屋にいた 「お前やらかしたな!」 一つうえのにいちゃんが笑いながら部屋に入ってきた。 「うるせぇよ!」 目の前には停学の書類が置いてある。 入学式当日で停学になったやつは世界でもおれが初めてだろう。 「たぶんギネスにのるぞ」 「でていけ」 それから何時間過ぎたか分からない ピンポーン 突然のベルが鳴った。 急
    むね さん作 [419]
  • 高校生日記?

    俺は顔を赤らめながら席に座った。 座ってからもこっちをみているやつがいる。 「いつまでみてんだよ!」 そういってそいつを睨むとすぐそいつは目をそらした。 まだ先生の話が始まった。 今度は配りものらしく教台の上でプリントをかき回していた すると急に 「スマン!たいじなプリント忘れた!」 そういって走って教室をでていった。 そうするとまた調子に乗ったやつが席をたち始める。野下と川口だ。そいつらはよ
    むね さん作 [485]
  • 高校生日記?

    俺は席に座ったまだこっちをみているやつがいる。 「いつまでみてんだよ!」 そういってにらむとすぐ目をそらした。 そいつは顔はイカツイけど気は小っさくザこい奴だとすぐわかった。 また先生の話が始まった。 今度は配りものらしくそそくさと教台でプリントをあさっていた。 すると急に 「スマン!大事なプリント忘れた!」 といって走って教室を出て行った。 するとまた調子に乗ったやつが席を立ち始めた。野下と
    むね さん作 [412]
  • 高校生日記?

    「この気持ちは何だろう?」俺はすごく暖かい気持ちを感じた。 なんでゆーか… その子は他の人とわ違う魅力をもっている。 もう周りのことなんかどうでもよくなっていた。俺はその子をじっと見つめた。 休憩時間はすぐ終わって、みんなが自分の席に座った。自分は鐘が鳴った事にもきずかずじっと見つめていた。 「おいそこ!席に座りなさい」教室に入ってきた先生にそういわれ、やっと正気に戻った。 教室で自分だけがたっ
    むね さん作 [587]
  • 高校生日記

    入学式も終わって…こんどはもっとめんどくさいHRの時間? 先生におめでとうなんて言われたくもないし… 言われても嬉しくない。 どうせ自分の給料のことしか考えてないだろう。 俺はぼーっと空を見ていた。 休憩時間になってまわりかま騒ぎ始めた… 友達の頭をたたく久保とかゆう調子にのっているやつや、何がそんなに楽しいのか分からないほどうるさい川下とかゆう女子!その中にハミゴになっている不細工な女の
    むね さん作 [830]
  • 高校生日記

    校歌斉唱? 俺はいま入学式の席にいる。俺は城山賢治。別に勉強もスポーツもできない。平凡な男だ。 入りたくもない学校に今俺は入ろうとしている… 別に理由なんかなくて流れ的にそうなっただけだ? でも高校生の生活に後悔はしたくない。 思いっきり青春してやる? そんな事を思っているうちに入学式は終わってしまった。
    むね さん作 [939]
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