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あゆみ さんの投稿された作品が15件見つかりました。

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  • サマーホリデー?

    気は進まなかったが、りなはかいとに次の日の夜電話をした。『突然電話しちゃってごめんなさい。さえちゃんから番号聴いて…』『おー。りなから電話が来ると思わなかった。どした?』電話のかいとは意外に優しくてゆうすけが好きだという相談に親身になってくれた。『わかった!俺もゆうすけと恋愛の話はしないからわからないけど好きなやつがいるかとか聴いてみるよ。わかりしだい連絡するよ』1時間くらいの電話は会話を探すこ
    あゆみ さん作 [146]
  • サマーホリデー?

    夏の暑かったある日、りな、さえ、かいと、ゆうすけの4人で遊んでいた。帰りが遅くなり、一番家が遠かったりなはゆうすけにバイクで送ってもらうことになった。「ちゃんと捕まってて。遅くなっちゃってごめんな。」その言葉の後ろで、りなはしっかりゆうすけに捕まり幸せを感じていた。次の日の学校でりなはまみに「バイトで好きな人ができた!ゆうすけっていうんだけど…。でも彼女がいるかとか情報がなくてさぁ。」と話した。
    あゆみ さん作 [137]
  • サマーホリデー?

    まみに「すっごいいい人ばっかで働きやすいよ!1こ上でさえっていう子知ってる?仲良くなってよく語りに行くんだ(^O^)」「さえ先輩!?知ってるよ!陸上部で活躍してた中学の先輩じゃん!やっぱ地元だね〜!あたしは憧れてて知ってるだけだけど、やっぱいい人なんだね!」バイトも始めて2ヵ月。イヤだったジメジメした梅雨も終わって熱い8月の夏になっていた。りなは1こ上のさえを始め、キッチンで働いているかいとやゆ
    あゆみ さん作 [158]
  • サマーホリデー?

    『友情』と『恋愛』この2つを天秤にかけることほど辛かったことはない…。りなは16歳。女子高に通学して2ヵ月が経った。「高校生になったぁ!!ずっとやると決めていたバイトができる(^Q^)/^」りなはずっとやりたかったバイト探しを高校入学と共にはりきって始めていた。同じ高校で地元が一緒だったまみもバイト探しをしていた。「りなは決まったの?まみは、あそこのコンビニでやることに決まったよ♪りなはウェイト
    あゆみ さん作 [197]
  • さよなら大恋愛!

    私が付き合っていたカレは1つ年下だった。バイト先で高校生の時に知り合ったが、私は付き合うのはタメか年上!と決めていたこともあり、カレに興味がなかった。私は、専門学校に入学するためバイトを辞めることにした。送別会の帰りにカレから告白されて、驚いたが付き合ってみることにした。始めはカレの彼女という実感がなかったが、いつの間にか何でも話せるようになり、一番近くて大切な存在になっていた。付き合って4年経
    あゆみ さん作 [204]
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