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真緒 さんの投稿された作品が6件見つかりました。
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不思議な服6
「次回の予約は来週の火曜日の一番最後でいいかな」服を直している私に言った。「もちろん」私はジャケットを羽織いながら答えた。あっ、又このジャケットを着ている、本当に不思議な位この服を着ている時に限って男が私の身体を求めてくる・・・・「本当に君の口は上も下もいやらしい」と言いながら、キスをしスカートをたくし上げ、下着を下ろそうとしている「そのジャケットを着ると何だかそそるんだよ」そー言いながら受け付
真緒 さん作 [358] -
不思議な服5
いつの間にか診察室の灯りが消され、診察様のスポットが私の身体にあてられていた。こんな所で、スポットをあてられ、今まで治療されていた医者に診察台に寝かされたまま身体中舐めまわされている、この光景が物凄く興奮し、いやらしい汁が溢れ出してくる、先生は、私の蜜の部分に優しく指を入れ激しくかき混ぜ、美味しそうにその指を舐めながら「沢山いやらしい事を考えていたんだね、こんなに潤ってとっても甘く美味しいよ」と
真緒 さん作 [246] -
不思議な服4
最近紳士とはご無沙汰、何だか身体を持て余しているそんな事を考えながら歯医者の診察台で横たわりDrを待っていた。遠くの方から「先生、お先に失礼します」と、さっき受け付けにいた女性の声「お待たせしました」いつものお爺ちゃま先生の声ではない、ふと見ると、マスクで顔が半分見えないがかなりイイ男「火曜日は父が学会の為私が変わりに治療いたします。宜しく」とクールな目が優しく微笑んだもしかして、さっき受け付け
真緒 さん作 [309] -
不思議な服3
随分こんなに長い時間隅々迄愛撫された事はない、夫とのSEXは月に一度それも、愛撫もなく当たり前の様に終わってしまうこの紳士は、奥様にもこんなに濃厚に隅々迄舌を滑らせ蜜を吸い、とろける様に舐め尽くすのかと思うと少し嫉妬を覚えた。「女性が満足した顔を見る事が最後のエクスタシーなんだ」と言いながら、紳士の硬くなった物がゆっくり私の身体に入ってきた。私の身体は、たっぷり時間をかけて愛撫された後だったから
真緒 さん作 [273] -
不思議な服2
男の息が段々荒くなり、固くなった物を私の太股に押し当ててきた、私も興奮しながらも、少しどこかでこの光景を楽しんでいる太股に押し当てている物を、わざと腰を引き離したり、足を押し当てこちらから擦りつけたり、男の目を見ながら、イタズラをしてやった。男の左手は相変わらず乳首を転がし、右手は鞄を持ちながら私の股間を触ろうと苦戦しているその姿がなんだか、可愛くも思えてきた。次の駅でドアが開き、乳首を転がして
真緒 さん作 [284] -
不思議な服
「チョットお時間ありますか?お茶だけ」ごめんなさい、仕事中なので「じゃあ、仕事が終わったら、これ携帯番号」今日は、3人目昼間から、本当に暇なサラリーマンが多いのね、どこから付いて来たのか、でも不思議この白のジャケットを着ている日に限って男達が必ず声をかけてくる、別に露出した服を着ている訳でもない、出版社に勤めて12年、普通の主婦あれは確か昨年の今頃、あの時もこの白のジャケットを着て満員電車に乗っ
真緒 さん作 [340]
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