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志保 さんの投稿された作品が22件見つかりました。

 
  • 叶えたい恋…?

    あれから3年が経った…。私たちはというと−「美紀っ!」美:「茂則!お待たせ♪」「よし、じゃあ行くか!」何事もなく順調に交際を続けている♪茂則は市内の学校で『先生』をやっている。私は大学に進学した。だから時間が合わないことが多い。今日は2人の都合がつき待ちに待ったデート♪美:「茂則〜私お腹すいたぁ」「じゃバイキングでもいくか!」美:「うん!」久しぶりの茂則の車だぁ♪ガチャ……えっ!?美:「これって
    志保 さん作 [120]
  • 叶えたい恋…?

    「綺麗だな海…」美:「うん…。ねぇ先生?」「もうすぐ先生じゃなくなるぞ?(笑)」美:「そっか…。はは。」「茂則って呼んでよ…//」美:「えっ…//」「呼んでよ…」美:「し、茂則…//」「…はい。」美:「…え?返事だけ?(笑)なんか言ってよ。困るw」「はは。…なぁ?俺がいなくなっても学校頑張れよ?」美:「頑張るよ…」「そんな顔するなよ…。同じ市内なんだからいつでも会えるだろ?」美:「そうだけど…」
    千穂 さん作 [148]
  • 叶えたい恋…?

    翌日−紗:「美紀おはよ!」美:「おはよ…」紗・美:「…」そして…STの時間。先生「えーちょっとお知らせがあります。俺は今月いっぱいでこの学校を去ります」美:『えっ!?』生徒「えーなんで〜?」先生「えっと母親が体調を崩して…そばについていようかなと思って。あっ!でもちょっと落ち着いたらまた先生はやろうと思ってる。」生徒「えーじゃあ別にこの学校辞める事はないんじゃないの〜?」先生「実家から近い学校に
    志保 さん作 [182]
  • 叶えたい恋…?

    そこには先生と…鮎川さんがいた。。「小山さん。ここに座りなさい」言われた通りにいすに座る。「小山さん、あなたと先生が印刷室に入っていくのを鮎川さんが見たって言うの。」えっ!?…見られてた?鮎:「はい見ました!私、今日たまたま早く着いちゃって。教室のカギを持って教室に帰ろうとした時に…」「浅井先生!一体どういう事ですか!?」浅:「先生たちが思っているような事はありません。小山には私の仕事を手伝って
    千穂 さん作 [339]
  • 叶えたい恋…?

    先生に言われた通り、朝一で学校に行った。「印刷室っと…」私が印刷室に行くとすでに先生がいた。「美紀っ!あ…小山。おはよう。」「おはようございます…ww」「なに笑ってんだよ!」「なんでもない〜」勢いで美紀って呼んだ先生が可愛かった♪「ってか先生、なんで朝一から…?」「…人に見られるといけないから。あんま人がいない朝一を選んだんだ。」「うん。」「ちょっとこっち来て。…こっちに使われてない小さい部屋が
    志保 さん作 [249]
  • 叶えたい恋…?

    そして放課後−私はすぐに駐車場に向かった。「小山!」先生が私を呼ぶ。「先生!そんな大きな声だしたらみんなに見つかっちゃう!」「あっ…わりぃww」私たちは車に乗り込んだ。「…まだ時間あるしちょっと遠回りしてくか」「うん!」私は運転している先生の横顔を眺めた。「なに見てんの?(笑)」「え!?べ、別に見てないよ!」「俺の顔見てにやけてたじゃん♪」「…嘘?」「嘘♪」「なによ〜!」…なんて幸せなんだろう。
    千穂 さん作 [166]
  • 叶えたい恋…

    そして放課後−私はすぐに人目を気にして駐車場に向かった。「小山!」先生が私を呼ぶ。「先生!そんな大きな声だしたらみんなに見つかっちゃう!」「あっ…わりぃww」「じゃ行くか!」「うん♪」私たちは車に乗り込んだ。「…まだ時間あるしちょっと遠回りしてくか」「うん!」私は運転している先生の横顔を眺めた。「なに見てんの?(笑)」「え!?べ、別に見てないよ!」「俺の顔見てにやけてたじゃん♪」「え!?…嘘?」
    千穂 さん作 [190]
  • 叶えたい恋…?

    紗:「美紀〜!おはよっ!先生とどうなったの?あれから」美:「ちゃんと自分の気持ち伝えたよ。そしたら美紀って呼んでくれて…キスしちゃった//」紗:「まぢで〜!?すごいじゃん美紀!やるぅ♪」美:「でね…今日一緒に帰ろうって!」紗:「ラブラブじゃん!」美:「えへへ//」この時、私はこれから大きな壁にぶち当たるなんて思ってもみなかったんだ…放課−紗:「美紀〜!さっき思ったんだけど…先生とどうやって一緒に
    志保 さん作 [161]
  • 叶えたい恋…?

    私は朝一で学校に行った。先生に気持ちを伝えるために…職員室−ガラガラ…「失礼します。浅井先生いらっしゃいますか?」「あっ…小山。」「おはようございます…。ちょっといいですか?」「あぁ…。ちょっとあっち行こうか。」「はい…」私は先生について、印刷室に入った。「…昨日は悪かったな!突然あんなコト言ってお前を困らせて…」「いえっ…。」「忘れてくれていいから!」「先生っ!あの…違うんです。私…嬉しかった
    志保 さん作 [162]
  • 叶えたい恋…?

    「よし!みんないなくなった。…運転手もいない。」「先生?なに言ってんの?はやくどいてよ〜(笑)」その瞬間、私は先生に抱き寄せられていた…。「えっ!?…何?先生??」「…好きだ。お前のコトが好きだ…」「…え?」「お前のコトが好きなんだ」「ちょ…えっ?」私の頭ん中はパニック状態になった。「ちょ…先生、離して。。」「あ…悪い。」先生が腕の力を弱めた時に私は走ってバスを降りた。「小山っ!」先生の声は私の
    千穂 さん作 [157]
 

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