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トンキチ さんの投稿された作品が6件見つかりました。

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  • 母の弁当

    俺は魁、高校生、野球部魁は明日部活の合宿だった合宿の朝用意を終わらせて靴を履いていたら母が手作り弁当を渡してきたしかし今時母が作った弁当を持ってきてる人などいない「いらね恥ずかしいだろ」と言った、その時母は凄く悲しそうな顔をしていた途中のコンビニで弁当を買って行った昼、魁はコンビニで買った弁当を食べていた、「おいしくない・・」母のあの時の悲しい顔が忘れられない。その時部活の顧問の先生が息を切らし
    トンキチ さん作 [472]
  • 弁当

    俺は魁、高校生、野球部魁は明日部活の合宿だった合宿の朝用意を終わらせて靴を履いていたら母が手作り弁当を渡してきたしかし今時母が作った弁当を持ってきてる人などいない「いらね恥ずかしいだろ」と言った、その時母は凄く悲しそうな顔をしていた途中のコンビニで弁当を買って行った昼、魁はコンビニで買った弁当を食べていた、「おいしくない・・」母のあの時の悲しい顔が忘れられない。その時部活の顧問の先生が息を切らし
    トンキチ さん作 [387]
  • 無へ・・TWO

    これは、「無へ・・」の続きの話だ消えていった裕はある場所で気がついた「ここは・・」っと思ったそこは・・自分の部屋だった。なぜだ?だが何か少し違う部屋の形は同じなのに置いてある物が・・少し古い?意味がわからないその時家に誰かくる、裕は頭がこんがらがっていて動けない、その時「ふぅ〜、疲れた」おばあちゃんだ、しかしまだ若い、もぅわけが解らない。とりあえずバァに声をかけてみたがバァには全く聞こえてないよ
    トンキチ さん作 [382]
  • 闇夜

    俺の名前は山本修平いつも平凡な毎日を送っていた俺にある出来事がおこった夜遅くいつも人の悲鳴が聞こえてくるようになった朝起きるといつも外は血にまみれていた理由を調べるために次の日の夜まで僕は起きていたすると何か嫌気がした心配になって友達に電話したぶちっ相手は電話にでたなんだ気にしすぎた、そう思った、だがなんだか様子がおかしい少し待っていたら向こうから ハァ
    デス ザ キッド さん作 [670]
  • O君の日記

    O君は、口が開けば部下の愚痴上司の愚痴店の愚痴妻の愚痴愚痴ばかりだけでかわってます。
    トンキチ さん作 [303]
  • 無へ・・

    「暑〜」太陽が照る午後4時裕は学校が終わり、下校途中。裕は学校でも静かで、あまり喋らなく目立ってないので、友達も少なかった、裕は下校道で中年らしき男性とすれ違った、しかしその男は、元気がなさそうで死にかけだった。「リストラか?まぁ俺のしった事じゃない」男との差が10メートルほどした時、「ピ・・ピ・・」と電子音がし、裕が振り向いた時、男はもういなかった、裕は?と思いながらもあまり気にしなかった、家
    トンキチ さん作 [427]
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