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ロットン さんの投稿された作品が6件見つかりました。
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心の扉を開く鍵?
店に入ると3人の女の子がこちらを見て手を振っているのが見えた。それを見て俺達はその席へ向かった。(千尋)遅いよ!みんな待ちくたびれてるよ!もー!ちゃんとあやまりなよ!千尋その子は勇樹の彼女だった。(勇樹)ごめんごめん!ほら、お前らもあやまらんかいな!(俺、裕人)ごめんなさい。(女の子)いいよいいよ。気にしなくて。事情があったんだろうし。それよりも何か頼もうよ。お腹すいちゃった。(千尋) そうだね
ロットン さん作 [109] -
心の扉を開く鍵?
待ち合わせ場所に着くと、そこには勇樹が待っていた。(勇樹)遅い!何分待たせますねん!女の子も来てんねんからちゃんと時間通りに来てや!(俺)ごめんごめん。(裕人)わりーわりー!ちょっとしゃべってたら遅くなってもた!で!その女の子達は何処にいてるんや?(勇樹)怒って帰ってもたわ!(裕人)マジで!勘弁してや!せっかく楽しみに来たのに!そのせいで昨日全然寝れんかったのに!(勇樹)ウソウソ!お前らがあまり
ロットン さん作 [112] -
『空』と『人間』
青い空、赤い空、黒い空空には色々な顔がある。それは人間と同じ位の顔が。考えて見れば、空は人間よりも早く存在していたのだから我々人間よりもいろんな世界を見て来ているだろう。いったいどんな世界を見て来たのだろうか…想像がつかない。青い空。人間で例えると楽しい時間を表すだろう。赤い空。それは恋愛、友情を表しているだろう。黒い空。それは睡眠。考えを変えれば死、恐怖を表しているのだろう。そして空が怒る時。
ロットン さん作 [220] -
『ありがとう』
さよなら愛しい人よさよなら世界で一番愛した人よ君と一緒にいた時間はとても楽しかった誰よりも僕を愛してくれた誰よりも僕を理解してくれた僕は君に何かしてあげれてたのだろうか僕は君をちゃんと愛してあげれたのであろうかこの答えはもう聞くことはできないそして見つからないだから僕は決めたんだ君に何かをしてあげたい僕と君がいた時間を忘れないように歌を作った初めての歌を君の為にそして僕の為に作った下手くそかもし
ロットン さん作 [167] -
心の扉を開く鍵?
おいーっすさしぶりやなー(俺)おぅ!さしぶりやな。今喋っているのはもぅ1人の友達の裕人だった。(裕人)今日女の子くるらしいやん!さしぶりやから気合い入りまくりやわ!どんな子くるんやろなぁ?俺にはまったく興味が無いので素っ気ない態度で返事をした。(俺)どんなんやろな!まぁ俺はどーでもいいし!(裕人)なんなんそれ!お前たのしみじゃないん!(俺)別に!俺女に興味ないし!てかお前も知ってるやんけ!(裕人
ロットン さん作 [131] -
心の扉を開く鍵
いつからだろーか…人を信じれなくなったのは…いつからだろーか人を愛せなくなったのは…誰しもこんな感情を持った事があると思う。それは自分に自信がなくただ逃げているだけなのに…気付いているのに勇気が持てない…僕自身がそーだったから…あの子と出会うまでは…。出会いは急に訪れた、あれは暑い夏の日人間不信の僕にも男友達だけは数人いた。ただ自分からは誘わず、呼ばれたら遊びに行くといった感じだが。あの日は仕事
ロットン さん作 [164]
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