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タクヤ さんの投稿された作品が9件見つかりました。
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戻れ時間.......
どうしたらいいのそう考えるしかなかったいつも手を握ってた君の指と私の指こんなにも暖かかったのこんなにも寂しかったの振り返る事しか出来ないでずいぶん時間が立ったけど君と喋った時間君と笑った時間君を知ったあの日から私の人生変わったのにねどうして人は死んじゃうのどうして人は泣いちゃうのどうして君はもういないのどうして教えてくれないの今の君の手はなんでこんなにも冷たいのこれからどうすればいいの生き返らな
タクヤ さん作 [551] -
戻れ時間......〔その後〕↓↓↓
教えてよ何度も言ったそんな事ばかり君の気持ち分かるよ分かってるよだって楽しかったもんだって嬉しかったもんだから今でも好きだよ大好きだよ分ってよ........分って....君は君 私は私なんだもんそうでしょ君は今何してるの私は今公園にいるよしかも私は一人だよ迎えに来てよ寂しいよ悲しいよ襲われちゃうよ君は助けに来てくれるはず嫌だよ前に戻りたいよ今の私ゴメンね‥‥‥‥‥‥‥
タクヤ さん作 [432] -
愛は消えない.....と思う
この前ふと思ったあなたの事で大事な人だけど僕はなんて馬鹿なんだろうあなたの事知ってると思ってたでもあなたの事実は何にも知らなかったんだよねゴメンねあなたは僕の事を大事に大事にしてくれてた本当にありがとう〆でもあなたの気持ちに気付いてあげられなかったなんでだよなんでなんだよ男はメソメソ泣いちゃいけないなんて誰が決めた?女なら泣いてもいいのか?でもあなたは僕が悲しい時一生懸命慰めてくれるそんなあなた
タクヤ さん作 [354] -
戻れ時間......↓↓↓
どうしたらいいのそう考えるしかなかったいつも手を握ってた君の指と私の指こんなにも暖かかったのこんなにも寂しかったの振り返る事しか出来ないでずいぶん時間が立ったけど君と喋った時間君と笑った時間君を知ったあの日から私の人生変わったのにねどうして人は死んじゃうのどうして人は泣いちゃうのどうして君はもういないのどうして教えてくれないの今の君の手はなんでこんなにも冷たいのこれからどうすればいいの生き返らな
タクヤ さん作 [506] -
動け.......?
とりあえずまた学校に来た!!「これからどうするか決めよ.とり間教室にいこか」「うん」教室に向かう途中先生達が「おはよう」と声を掛けて来た「あれっ先生達も俺達が見えるんかな」先生達には遊と優子は見えていた唯一見えないのは同級生だけだと言う事が今分かった!!そうかやっぱり過去を変えなきゃならないんだ二人は確信した。なんだよTVみたいな事が今の自分達にふりかかってた。「ってことは知帆と圭斗を救えるって
タクヤ さん作 [480] -
動け.......?
部屋に着いて同時に喋り出した『どうなってんの』そりぁそうなる「とりあえず落ちつこうなんでか思いだそう朝俺たちは久し振りに会って喋ってたらいつの間にか2007年の学校にいた。しかも昔の俺たちもいて同級生たちもそれと俺たちの存在に気付いてなかったでも俺の母親は見えてたどうゆうことや」とりあえず整理してみたけど分からないもしかしてこれは神様がくれた俺たちに過去を変えろっていってるんじゃテレビでやってた
タクヤ さん作 [468] -
動け.......
僕は中畑遊。普通の高校生でも頭は悪いけど何のへんてつもない日々を過ごしていた.....ある日事件が起こったあれは冬から春にかけてのこと。いつものように学校へ登校していたその途中中学の同級生だった源 優子に出会った。いつもののように喋り掛けに行く「学校頑張ってるか??」普通のやり取りだったでも返事がなかった..「あれっ聞こえてへんかったんかなぁ」もう一回聞いてみた「優子学校頑張ってんかぁ!!」「う
タクヤ さん作 [617] -
Love ビリーブ
学校に行かなくなり自暴自棄になっていた俺唯が毎日のように心配してメールをしてくれたでも学校がもう嫌いになった以上行く必要がないからでも唯の事が気になるだから今日だけ今日が高校生活最後だときめて行くことにしたそうすると先生が心配しているように喋って来た「どうしたんだ、坂島!!」やっぱり心配してた「俺学校辞めるわ」それだけ言って教室に入ったそしたら俺の席がない事に気が付いた「あれっ、俺教室間違えたっ
タクヤ さん作 [507] -
Love ビリーブ
俺は何故こんなに落ちぶれたのだろうか俺の名前は坂島主馬〔サカジマシュウマ〕高校に入ったおれは一人の女の子に抑え切れない気持ちが襲った「どうしてだ・・・・・なぜいるんだ。」昔の話に戻る・・・俺は中学時代に学校から見放されていたケンカは負けたことがないくらい自分には自信があったそのくらいやんちゃしていた警察にはつかまったり(笑)友達と遊び倒して家には全く帰らなかっただから高校に入っても最初の頃はか
タクヤ さん作 [517]
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