トップページ >> ミュウさんの一覧
ミュウさんの投稿された作品が71件見つかりました。
-
16の差
ねぇ、浩輔なんか歌って。」「何がいい?」「あれがいい、いつもの。」「分かった。」― 僕らは同じ時代に 生まれてきた親の胸に抱かれ 愛され生きてきた僕らは広い地球で偶然惹かれあってこれから先共に生きると誓ったんだ僕が死ぬまでは生きるとささやいてくれたあの日の夜中街灯の下で決めた 誰よりも生きてやる愛してるっちゅう手紙不器用なこんな僕に優しくチューする女神聞いたら胸にしまっといてあぁこの歌に託すぞ幸
ミュウさん作 [307] -
16の差
久しぶりにはやとと話す。{どうしたの、はやと君。}{優美ちゃんが俺に好きって言ってその後、優美ちゃん..走っちゃったから心配だったから。}{あの時はごめんねぇ、ごめん。}{俺も気にしてないから安心しろ。}{ねぇ、アメリカ着いたらメールして。}{おぉ、するな。}{もうすぐで浩輔がお風呂からあがってくるからまたね。}{じゃーな。}優美は切った。「浩輔、あがってたの。」「うん。今、長谷川と電話してたな
ミュウ さん作 [415] -
16の差
「ままからだったよ。ほんとままったら、心配性だよ。」「お母さんからだったんだなぁ。」「そうみたい。浩輔、さっきの続き聞いてなかったでしょ。もう1回言ってもいい。」「いいよいいよ。」「浩輔、大好き。」「優美、ずっとずーっと俺のそばにいろ。いいな?」「うん、浩輔のそばにずーっといる。」ー優美ー浩輔...ずっとずーっと優美のそばにいてねぇ。優美、浩輔をずーっと愛し続ける...夜になり、優美は夜ご飯の支
ミュウ さん作 [442] -
16の差
朝...。優美の携帯に電話が鳴った。優美はぐっすり寝ていて気づかない、浩輔が気づいた。浩輔は鳴ってる電話を取って見た。知らない番号だった、浩輔はほおっておいた。゛優美・・・ごめんなぁ。寂しかったよな・・・。もう大丈夫。俺がそばにいる・・・。゛優美が起きた。「優美、おはよう。」「浩輔・・・起きてたんだ。おはよう。」その時だった優美の携帯がまた鳴った!ディスプレイを見た、知らない番号だったからほっと
ミュウ さん作 [391] -
16の差
朝。優美は起きた。浩輔はまだ寝てる。優美はきっと疲れてるんだと思って寝かせておいた。優美はベットからおりて、トイレに向かった。トイレが終わると浩輔の寝顔を見た。浩輔って寝てると可愛い。見てるとこんなにかっこ良かったけぇって思う。少しだけいいよねぇ。優美は浩輔に近づいてキスをしようとしたら浩輔が優美の腕を掴んでベットに倒した。優美は驚いた顔で話してる。「浩輔、いきなりしたらビックリするじゃないの。
ミュウ さん作 [386] -
16の差
「もう帰ろうか、風邪をひくといけないから。」うん。と言って浩輔たちは公園を後にした。・・・・・・・・・・・・。2人ともお風呂に入って、寝ようとしたら浩輔が優美の部屋に入ってきた!「浩輔...どうしたの。」「優美と寝たいなって・・・。」「いいよ。」「今日は珍しいな、いつもだったらダメってゆうのに。」「そんな事ないよ。」「優美...大好き。」「そんな事、言わなくても分かってるわよ。」「優美も言って。
ミュウ さん作 [403] -
16の差
どこに行ったんだよ・・優美ちゃん・・・。はやと君のバカ、どうしてアメリカなんかに行っちゃうの。優美は知らず知らずのうちに楠木公園まで来ていた。浩輔は着いて、もしかしたら楠木公園にいるかもしれないと思って行ったら優美が座ってた。浩輔は何も言わずに優美の隣に座った。「優美・・・だめじゃないか。長谷川の所にいたいと。」「浩輔・・・、どうして・・・ここに・・・。」「長谷川から聞いた。お前、長谷川が好きな
ミュウ さん作 [382] -
16の差
「何、言ってるの。そんなのダメに決まってるじゃん。浩輔が帰って来る。それにチェリーもいる。浩輔は優美ちゃんを待ってるよ。」「あたし・・・はやと君の事好きになっちゃったみたい。」「ちょっと待って、優美ちゃんが俺の事好きになっちゃったって事?」優美は頷いた。この2ヶ月の間に、はやとの事が好きになった。たった、2ヶ月で・・・。はやとは優美の事ほんとに好きだったけど嘘をついた。「ごめんなぁ・・・俺、優美
ミュウ さん作 [423] -
16の差
はやとは、優美が泣き終わるまで寝たふりをしたまま。そして、ライブのテレビは終わった。優美は少し落ち着いて涙が止まった。はやとは少ししてから・・・。「優美ちゃん、おはよう。」「はやと君、やっと起きた。おはよう。今日も太陽が出ていい天気だね。」「なぁ、どっか行くか・・・。」「・・・。」「行こう!」はやとは優美とチェリーを無理やり車に乗せた。はやとは優美が好きな場所に連れて行った。「優美ちゃん着いたよ
ミュウ さん作 [383] -
16の差〜静かな時間〜
優美達は、夕陽を見て夜になったら夜景を見に行った。帰って来たのは、零時を廻っていた。優美達は、すぐに寝た。そして、朝。一番に起きたのは、優美だった。はやと君は、運転で疲れてると思ったから起こさなかった。優美は、レンジで牛乳を温めた。温め、終わったら少し砂糖を入れると甘くて美味しくなるのを知ってたから入れたのだ。優美は、小さい頃から大好きだった。優美は、チェリーと散歩に出かけた。優美は、違う景色だ
ミュウ さん作 [252]