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さんの投稿された作品が7件見つかりました。

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  • ダイエット

    社会人になりかなり太ってしまった俺は本屋で一冊の本を手にとった。 昔憧れた格闘家が出したダイエット本だ。すぐに買ってトレーニングと食事をそのまま実行した。 一週間で少し変化が出たので俄然やる気になった。
    さん作 [411]
  • 俺は鬱の彼女から逃げた… 俺は逃げたした… 俺が守るなんて言ってたのに
    さん作 [328]
  • 朝青龍

    朝青龍がマスコミに叩かれている。確かに伝統を無視した行動や言動は見るに耐えない。 しかし何故あんなに強いのか…日本の力士もその道のプロ集団なのだから… 知人の医療関係者がモンゴル相撲の大会に招かれて見てきたらしい。何人もの力士が膝半月板が割れていたり
    さん作 [361]
  • 笑った思い出

    小学生だった俺はいつものように悪友たちと休み時間に騒いでいた。その中の一人の机に大きい鼻くそがついていた。 当然のように犯人捜しがはじまった。小学生にとっては格好のネタだから。その机に座っていた友人を囲み皆で問いつめる。 何度も問いつめるが否定して自分だとは言わない。周りにい
    さん作 [370]
  • 異人との遭遇

    中学生だった俺は友人三人と近所をブラブラして溜まり場だった友達の家に向かっていた。 家の前までくると台所の窓から身を乗り出してこちらを見ているおじさんがいたのだが… 全体が青白く光り子供の俺でもこの世界の人ではないのがわかった。友人一人と顔を見合わせ 「幽霊だ…」二人で半分,腰
    さん作 [353]
  • 空手道

    学生の空手の県大会に出場した俺は途中まで一進一退の試合をしていた。 得意の左足の蹴りは怪我の為に使えなかった。中段突きが効いて相手が怯んだのが分かった。 突きの連打で圧倒しながら今まで聞いたことのないような声を出していた自分に違和感を覚えた…
    さん作 [403]
  • 祖母

    自分は遅番で家にいた午前中に祖母から電話がきた。 その時イライラしていた俺は感じ悪い印象をもたれたと思う。 それが祖母との最後の会話だった。半年後に自宅で倒れ亡くったから。 他県にいた俺は急いで帰り葬式に出た。泣けた。祖母には二度と会え
    さん作 [317]
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