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よっしーさんの投稿された作品が38件見つかりました。
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僕が美人家庭教師になっちゃった《身体入れ替え♂→♀》?
麻美になった卓也は一番セクシーなった衣装を選び、良からぬことを考えていた。(せっかく女になったんだし、世の中のバカな大人でもからかってやるか。)一方、卓也になった麻美は母親に起こされる前に既に起きていた。卓也の母親はあまりの卓也の早起きに「珍しい、珍しいな。」と、ずっと言っていた。朝食を食べて、学生服に着替えて卓也の通う中学校に行った麻美は何かしら新鮮さを感じていた。(なんか昔に戻ったみたい‥)
ななしー さん作 [1,668] -
僕が美人家庭教師になっちゃった《身体入れ替え♂→♀》?
麻美は抵抗し続けたが、自分でも力がなくなっていくのを感じていた。「先生、もう諦めなよ。 別に痛くしないからさぁ‥」山田は麻美に覆い被さると両手を押さえつけ、唇を重ね強引にキスをしてきた。「ちょ、ちょっと先生やめろって。」麻美は山田のガタイのいい身体を力いっぱい押し上げたが、びくともしなかった。「可愛いね先生。 吉田卓也もおそらく先生の裸を想像して‥」(お、俺は‥たしかにしてるけど。)山田は身体を
なななしー さん作 [1,128] -
僕が美人家庭教師になっちゃった!《身体入れ替え♂→♀》?
山田は麻美を一目見たその瞬間、抱きたいと思った。「家庭教師の先生、こんなに夜遅くに一人で家に? 危ないですよ。」「いえ、電車があるんで大丈夫です。」麻美は腕時計を見た。まだそんなに遅い時間ではなく、駅にはまだ電車が往来していた。「そう言わずに家まで送りますよ。」「いや、先生‥ボク、私なら大丈夫ですから。」卓也は口ごもった。(ふぅ、危なかった‥。バレないように気を付けなくっちゃ。)山田には聞こえ
ななしー さん作 [1,150] -
僕が美人家庭教師になっちゃった!《身体入れ替え♂→♀》?
「じゃあ、私は失礼します。卓也くん‥明日頑張ってね。」麻美の身体になった卓也はヒールを履いて小走りで出かけて行った。その様子を卓也の身体になった麻美は呆然と見送っていた。「こら卓也、早くお風呂に入りなさい。」と、卓也の母親が急かすように卓也をお風呂に向かわせた。「ほら、これ持って。」麻美は卓也の母親からパジャマとパンツを受け取って、そそくさとお風呂に駆け込んだ。(なんだ、卓也ってお母さんにそんな
ななしー さん作 [1,312] -
僕が美人家庭教師になっちゃった!《身体入れ替え(♂→♀)》?
「ねぇ、先生って彼氏いる?」「いるよ。」「彼氏とHした? 絶対してるよね、先生の身体ってすげぇエロいし。」家庭教師の麻美は顔を真っ赤にさせながら「な、何を言ってるの?早くこの問題を解きなさい。」「ふぁ〜い。」卓也はニヤリと麻美に笑いかけた。卓也は中学三年生。頭の中はエロでいっぱいの思春期真っ盛り。麻美はグラビアアイドル並みのスタイル抜群の現役大学生。9時の時報が鳴った。「先生、終わりだよ。 早
ななしー さん作 [1,464] -
チカン撃退法教えます?
僕は先輩の峰島さんに呼ばれた。「おい真田、今から講習会に行くからすぐに用意しろよな。」「はい。」って勢いで返事したけど、何を用意していいかわからなかった。「すみません、先輩何を用意すればいいんですか?」「わからんのか。とりあえずそこにある黒いスポーツバッグ持ってくればいいんだよ。」「わかりました。」僕はそのバッグを持って先輩について行った。先輩の車に同乗し、講習会が行われる会場に向かった。「先輩
ななしー さん作 [1,168] -
なんで俺が!??
翌日、俺は弘から電話があって約束した時間に部屋を訪れた。「来たな、真琴。」弘は不適な笑みを浮かべ俺を招き入れた。「早速だがこれに着替えてくれ。」渡されたのは比較的大人しめなスーツ系だった。白いブラウスに濃紺のスーツ。スカートの丈が心なしか短めだったのが気にかかるだけ、しかもムダ毛を処理してこいって言った割りにはパンストまで用意してる。「意外に普通だな。弘だけに変なコスプレさせられるかと思ったよ。
ななしー さん作 [749] -
なんで俺が!??
「来月合コンするから‥真琴、日にち空けとけよ。」弘はあっさりと俺の出した条件をクリアした。「じゃあ早速、真琴さぁ女装してもらおうか?」弘はニヤリと笑って、押し入れの中の衣装ケースをごそごそしていた。「これこれ。」弘が出したのはあの日に着ていた衣装だった。(おい、あれってたしか‥どこに行ったかわかんなくなった衣装じゃねえか。)俺は弘に聞いてみた。「なぁ、それ‥どうしたんだよ?」「これか? 真琴が
ななしー さん作 [754] -
なんで俺が‥!??
「俺さ、女装した真琴が好きなんだよ。 なぁ一度でいいから女装して俺とデートしてくれないかな?」いきなり親友の弘が俺に言ってきた。「何を言ってんの? そんなことするわけないでしょ。」もちろん俺は断った。「一度だけでいいんだ。あの日からずっと思っていたんだよ。」弘は俺の肩に手を回しながら耳元で囁いた。「なんだよ、気持ち悪いな。」俺は弘のみぞおちに肘鉄を一発食らわした。「うっ!」弘は床に踞り、苦しそう
ななしー さん作 [849] -
サークル仲間殺人事件(最終話)
俺は携帯電話を開き、みんなに推理して見せた。「まず、純平は殺された後に携帯電話で119を呼ぼうとしたが辞めたと思う。それは相手にまだ恋心を抱いていたからね。」俺もみんなも一斉に野々村を見た。見られた野々村は顔を背けた。俺はさらに話して「純平はその代わりダイイングメッセージを残そうと携帯電話のメール画面を開き、 かつ と打った。誰しもがこう打つと勝沼だと思う。しかし犯人はこんな微妙な二文字じゃなく
ななしー さん作 [717]