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さんの投稿された作品が4件見つかりました。

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  • secret?

    そんな感じで今日に至っている。そして『そろそろおひらきにしますか』と日向がゆうとみんなは一斉に帰り始めたそして日向とも別れ、車を取りに向かったとき『雅君?だよね』と振り向くとあの人形のような女の子が立っていた。『梓…?』『うん。元気そうだね。』『おぅ。それより車に乗れよ。送って行ってやるよ。』『他の女の子は乗せないのに?』『特別にな。』そういって車に乗せた。いつものように高速を走っていたら『前の
    さん作 [199]
  • secret?

    会場入りした俺たちは普通の合コンでやることをしていた。相手の女の子の中に綺麗な肌をしていて大きな瞳でまるで人形みたいな子がいた。『雅君、コーヒーでいいかな?』『おぅ。サンキュー』これしか会話がなかった。でもこの顔は見覚えがあった。でも間違えてたらどうしょうもなくかっこわりぃなぁと思って聞かなかった。それはさかのぼること小学校時代のこと。『雅君!早く学校いこうよ』『あ〜ちょい待てよ!』彼女の名前は
    さん作 [203]
  • secret?

    そうして会社に着いて仕事をして日向と待ち合わせしていた時間になってきたので、仕事を切り上げて待ち合わせの場所へと向かうために会社の地下駐車場へ来たとき、俺の車の前にハンカチが一枚落ちていた。端っこにsecretと刺繍されていてピンク色したきれいなハンカチだった。もちろん俺はハンカチなんて持たない。不思議に思ったが拾ってポケットに入れて車を走らしていた。そして待ち合わせの立駐で日向に会った。『お前
    さん作 [217]
  • secret?

    ある日俺はいつものように起きていつものように煙草に火をつけていつもと変わらぬ出勤前の朝を過ごしていた。その時携帯にメールが着信した『雅!今日合コンあるからこいや』と俺にメールしてきたのは日向であった。俺は雅。まぁ一応大企業に勤めて犬と二人暮らしで何不自由なくの生活をしているが彼女はいない。合コンは何回か行ったが型にはまる相手がいなくただコーヒーを黙々とおかわりしているような状態。今日もそんなこと
    さん作 [267]
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