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ホランドひろし さんの投稿された作品が4件見つかりました。

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  • 僕と彼女の92日 3

    そうあの日、僕はまた近所のマッサージ屋に行った。当然、お客さんなので嫌かられはしないだろうが週一ペースは早くなかったかと、今は思う。そして、運命のあの日、初めて彼女にマッサージをしてもらった日そんな日が今の1人で過ごす事は寂しいと思うようになるきっかけの日になったんだ。店に着き、コースを決め担当が彼女だと分かりかなり胸を踊らせていた。そこでした話は他愛も無い話しだ。そこで、年齢が同じな事友達や親
    ホランドひろし さん作 [183]
  • 僕と彼女の92日 2

    「あっ、書けました。」まぁ、どこの店に行っても書かされるシートだ、個人情報云々の下りはまぁ、気にせずに普通に書いた。「本日は、どちらのコースに致しますか?」可愛いい店員…雰囲気的に店長?が営業スマイルで笑いかけてくる。「おすすめは何ですか?」僕は以前美容師をしていただけあってマッサージにはちょっと五月蝿いがここは隠しておこう。「男性ですと…ヘッドスパが人気ですよ」またしても可愛いい営業スマイルを
    ホランドひろし さん作 [109]
  • 僕と彼女の92日

    僕と彼女の92日 1毎日、仕事で疲れが溜まる。かと言って休みの日にやる趣味と言えば、今ハマってるのパチンコだったりする。3年関続けた美容師を辞めて一大決心サラリーマンになったのはいいものの休みの日があう友達もいない為もっぱら1人遊びに励んでいた、何気無い毎日の何気無い土曜日、僕は彼女に出会った。その日は、朝からパチンコに並び、確か5万位出たので、ゲームでも買おうかと、近所のゲーム屋に行こうとして
    ホランドひろし さん作 [178]
  • 僕と彼女の92日

    出会いなんて、偶然なものだ。だからお互いに惹かれあうのも偶然なものだ。だから別れも偶然なものだ。そんな事を考えてる暇があるなら、何かした方がいい、疲れをとった方がいい。…どうせまだ結婚もする気がないんだから、適当に女の子を見つけて遊んで飽きたら…飽きられたら?向こうから去って行くだろう。そんな考えしてるもんだからちゃんとした彼女ができないんじゃないか?そう思った人ごもっともです。突然ですがこの物
    ホランドひろし さん作 [213]
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