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愛哉さんの投稿された作品が7件見つかりました。

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  • 分身

    あれから何年たち私は高校生そして今日は入学式ひらりひらりと舞う桜の花びら爽やかな風頬に触れる柔らかな茶色い髪着なれない制服みんなと仲良くなれるのかという不安があるそんな思いとは対照的にどんどん進んでいく入学式---佳奈の分も頑張れ---いつもそう言われていた親にとっては私が死んだ方が良かったのかもしれない佳奈は頭が良く要領も良くいつも笑顔で…運動神経しか取り柄のない私と対照的--どうせ誰も私を見て
    愛哉さん作 [269]
  • 分身

    今日 目の前で 双子の妹が…死んだ私 田崎佐奈と妹の田崎佳奈顔はそっくりで見分け方は 鎖骨のホクロがあるかないかその頃の私はまだ幼くてただ怯えているしか出来なく無力だった-----
    愛哉さん作 [274]
  • となりに君はもういなくて

    私バカだどうせ付き合えないっていって後回しにしてたでも何年かたった今、自分がしたことに気がついた私の態度が君を傷つけていたことに今さらあやまろうとしても無理だよだってこの世界にあなたはもういないから
    風音さん作 [306]
  • 170年ずっと…

    弥生…ゴメン…オレがあの時助けていれば…こんな辛い思いしなかったのに
    藤巻 愛黄さん作 [272]
  • こっちを見て

    オレはたくさん君を見てるけど君はオレを見ていない いや、違う君からオレは見えなくて
    高飛 愛哉さん作 [293]
  • 幼き日の思い出

    君に会いたい でも 君は 僕の前にいない 思い浮かぶのは君の笑顔君との初めてのキス…君との思い出
    高飛 愛哉さん作 [265]
  • 幼き日の思い出

    赤茶色のセミロング少しつり上がってる目スラッとした長身 水沢 いちご「T高校…か…あいつ 元気にしてるかな…」いちごは校門をくぐりぬけた キーンコーンカーンコーン…ペタペタ… ガラッ教室の戸が開いた「はーい 席ついてーHR始めるー」担任が歩きながらそう言うその言葉を聞いた生徒たちは席につく「じゃ、出席とる相羽」「はい」 何秒かしてオレ、山本 真の名前が呼ばれるオレは真面目に返事する
    高飛 愛哉さん作 [249]
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