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さんの投稿された作品が12件見つかりました。

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  • 美危険トリオ

    翔さんまこさんは気づいてるよねハイティーンブキなのを(^O^)あいからずな私だけど私をいさめるのは二人だけっす何が正しいか何がやり過ぎかはわかりません伝えたいことを伝える手段ないことももどかしさもあるいろんな繋がり怒り怒りを示す手段言葉はぁぁ後悔は薄いけど世代らしく好きな言葉吐いたツバはのめんぜよまたねぇ
    さん作 [785]
  • 桃子のつぶやき

    彼の口癖はゆっくりね一見私を甘やかす彼も順を追って厳しい…声が出なくなる電話で彼は工夫を凝らす♪ある日♪森の中熊さんにでああった♪つまらない歌すら歌い出す始末…明日には声が出るよという暗示次の日の三回目の電話で声が出る声が出ると命令親におはようを言いに行きなさい…光に憧れば愛してる…今の私には厳しい言葉しかし必要な言葉ゆっくりでいい光に憧れ少しずつでいい強くなりたい桃子ならなれるよ僕の彼女だから
    桃子 さん作 [662]
  • 恋というには軽いけど(1)

    あゆと会うのはプライベートでは三度目なんか深刻そう…彼と別れたんだぁとあゆが呟くピンときた資金援助してきた彼なしでは(バイトとして)風俗するしかないと思ってるのやろ伝えたいことを当ててあげたまっ風俗なんてあゆが目標に向かって生きる上では大した問題でないよ風俗をしてまで追う夢があゆにとって必要かは我が決める問題ではない…仕事で知り合い意気投合した仲…だからプライベートで会うのは今日が最後…風俗の子
    さん作 [551]
  • 彼からのメール―1

    おはよう桃子毎度毎朝のメールだよっ毎日を繋げるメール愛を繋げるメール命が毎日続く保証はないけどでも桃子は特別…見守ってる僕が毎日ドキドキ心配かけてごめんなさいなんて言わなくていいよ愛してるから付き合ってるから困難は二人で解決していくのは当然!でもいつか心配させない自分を夢見てね同じ空の下同じ朝を迎えることを毎日祈ってるよ…この祈りが桃子に毎日通じればいいなっ僕の存在が僕の愛が愛する桃子の生きる理
    桃子 さん作 [541]
  • 勇気の杖−2

    私は杖がなければ外を歩けない身体だいや家の中ですら動くのは大変鬱と拒食で弱った身体自業自得とか甘えてると言われたらそれまでだけど…家の階段を登ることすらままならない…生きる気持ちの土台はプレゼントしてもらったあせらずまず家の中を歩こうあせらず毎日ゆっくりと生きる心を育もうゆっくりね彼の優しい言葉に毎日癒される毎日毎日彼は同じ繰り返しゆっくりねいつしか私自身が自分に言い聞かせるようになったゆっくり
    桃子 さん作 [513]
  • 涙が声を産み出した日

    夜…不安に支配されいつもの号泣…近親者の死彼との別れの恐怖将来への不安親に対して申し訳ない気持ち親戚の冷たい視線いつもに心は闇に支配され涙がとまらなくなる彼の言葉を思い出す「桃子は精神病だから泣き叫んでも気にすることはないよ」少し気持ちが楽になったと思ったら今度は過呼吸過呼吸が治まったら声が出なくなった朝の彼からの電話にも声が出ないから会話にならない彼は事情を察して優しい言葉をくれたまっしゃべれ
    桃子 さん作 [840]
  • 勇気の杖

    私は杖がないと外を歩けないいや家の中ですら心が弱いのか歩けない彼は精神病だと断言してくれた一人になると不安に支配される涙がとまらなくなる過呼吸で苦しくなる家の階段を登る体力さえも足りない彼に勇気をもらい「勇気の礎」という作品を書いた後毎日の電話恋って暖かい悪い夢をはらしてくれた直通の愛と書き連ねたいつも優しいしかし元気な時は楽しい会話も私が病んでる時は彼の電話は命の電話の代用になる彼は優しく命令
    桃子 さん作 [629]
  • 彼は破天荒(桃子)

    確かに桁外れに愛されてるそう思う一日寝たきりに近い私すらうっとおしくなる電話とメールお家は大丈夫?と聞いたら夫婦揃って健康に不安あるから夫婦だけの直通電話をもったからもう桃子との長電話も大丈夫という意味不明な説明怒らないから彼女何人って聞いたら真面目に考え込んだそう思ったら彼女の概念について悩んでる様子はぁぁぁでも好き大好き!私には理解不能\rでも大好き毎日寝る前には必ず電話をくれる優しい人昨日
    桃子 さん作 [594]
  • 桃子のつぶやき

    恋はやっかい恋ゆえ許せることも許せないこともあるなんか気まぐれでいや恋したから書きはじめた桃子エッセイ翔さんにはすぐバレたけど気に入ってるから続けよう全て仮説で書くほど器用ではない恋は器用だけど笑まあまあまあまあさって神に拒否されながら復帰するかは思考中!
    桃子 さん作 [615]
  • やべぇ恋しちゃったぜぃー1ーシャイン

    波が来る予感はしていた… 今の財政面や様々な要因から恋は避けたかった… しかし恋は自分を取り巻く状況で始まるのでなく…恋する相手がいて始まるもの… 今は動く(恋に走る)時ではないなあ…頭ではわかっていた! 家族団欒でお酒を飲み…二人で楽しくなっていても…心は止まらない! まっ…あくまでも愛妻様が第一優先…家に戻ってから話してみようぉ… いつもなら…二人へべれけな酒量だが僕の頭は恐ろしく冷静だった
    シャイン さん作 [836]
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