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yuki さんの投稿された作品が6件見つかりました。

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  • 変われる日が来ても変われない人もいる??〜ドタバタな誕生日会〜

    「私の誕生日会に来ませんか?」珠紀の誕生日は五月二十九日であったせっかくなので、友達を呼ぼうとしていた「それっていつ?」「今日の放課後終わってからでいい?多分歓迎してくれるのは雷光だけだと思うけどね。」「「行く?????」」「知らないぜこいつの家族ハンパないぜ」「陸 いつの間に?」放課後終了後 神風家「ただいま」「「「お邪魔しま〜す」」」「珠紀ーーーやっと帰ってきたね。お兄ちゃんは心配ーーーって
    yuki さん作 [260]
  • 変われる日が来ても変われない人もいる?

    喜多山と言ったら超金持ちのご子息である「えっと、その先輩が私に何か用事ですか?」「突然なんだけど、俺のパートナーになってくれない?」「「「パートナー?」」」「パートナーって先輩の?先輩は何かパーティーに出席するんですか?」珠紀の言ってる通りである喜多山の家はとても厳しく、パートナーがいなければ、パーティーには参加出来なかった。そこで学校で1番人気のある、神風珠紀に喜多山のパートナーになって欲しい
    yuki さん作 [195]
  • 変われる日が来ても変われない人もいる?

    放課後 体育館裏「神風」「ごめんなさい?」結果、何も言わず玉砕さすが無関心?「珠紀。」「あ、陸。どうしたの?」「あのさ、珠紀。」「ん?」陸は真剣な顔で珠紀に「珠紀は信じないかもだけど、俺珠紀の事がーーー」「珠紀ーーー?」「桜木君。」「お前、邪魔すんな?人がせっかくーーー」「神風さん。俺、三年の喜多山牢寺って言うんだけど……。」続く
    yuki さん作 [196]
  • 変われる日が来ても変われない人もいる?

    「席につけ〜。名前呼ぶから返事しろよ」この先生は、珠紀達の担任。大林夏先生。担当教科は国語である「神楽崎」「はい」「神風」「はい」「桜木」「へーい」LHR終了後 休み時間「あの、神風さん。」珠紀の前に知らない男子生徒がいた「誰?何の用?」「僕は、祭林駿。隣のクラスなんだ。よろしく」隣のクラスの男子生徒が珠紀に用事など理由が決まっていた。[放課後。体育館裏で待ってます。]という内容のベタな手紙
    yuki さん作 [206]
  • 変われる日が来ても変われない人もいる?

    「君名前は?」隣の席になった男の子に話かけられた「神風珠紀。あなたは?」聞かれたので珠紀は聞き返した「俺?俺は桜木央瀬。よろしくな神風さん」次は、後ろの席の女の子に話かけられた「神風さんって言うんだぁ。私は神楽崎雷光。噛む名前だから雷光でいいよ」入学式から一時間。珠紀は二人の友達が出来た。続く
    yuki さん作 [186]
  • 変わる日が来ても、変わる人はいない

    少女は言った。「私にも変われるの?」男は言った「変われたらまた、会えるさ」少女にはよく分からなかった。それが最後の出会いだとそして、数年後少女は学生になったうきうきでドキドキな高校生活が始まると思うだけで続く
    yuki さん作 [213]
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