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美音 さんの投稿された作品が6件見つかりました。
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僕の彼女は×××?
次の日、理々が着てきたのは…。看護師の白衣姿でした…。「大和ー!似合う?」「似合うよ…」可愛くて僕好みだけど…。コスプレだけは卒業してほしい…。 おわり。
美音 さん作 [268] -
僕の彼女は×××?
「はい、理々にプレゼント」「いらない!!」理々は怒ってる。「理々、気に入らなかった?」「それ以前の問題で、それ男もの!」「えー!?」ぼ…僕はバカだ…。「大和、知ってるよ。私がこんな格好してるから服を買ったんでしょ?」「う、うん…」図星だった。「私、大和にはっきり言ってほしかったの。明日から普通の服。着てくるから!」「理々…。」明日が楽しみだ。
美音 さん作 [239] -
僕の彼女は×××?
講義が終わった理々と僕は、ショッピングへ。「これ欲しい!」と、理々が指差したのは、おもいっきり、ゴスロリの服ではないか!ダメダメ、ちゃんとしたのを買わないと…。「きょ、今日は僕が選ぶよ」僕は棒読みで言った。ぼくと理々は、とりあえず近くの服屋に入り、僕は適当に理々の服を急いで選んだ。「ね、ね、大和!?」理々の声を無視してお勘定し、店を出た。
美音 さん作 [208] -
僕の彼女は×××?
「ねえ、理々。服買ってあげるよ!」「えー、これ新しいのよ?」う…。意外とガードが固い…。困るなぁ。「違う、違う!僕からのプレゼント」これでどうだ!「ホント?大和?」「服の2、3着買ってあげるよ」ああ、これで今月は赤字だ…。「じゃ、午後の講義が終わったら、見に行きましょう」理々は納得したみたいで、僕は一安心。
美音 さん作 [211] -
僕の彼女は×××?
理々は、実はものすごくゴスロリが大好きで、大学にも、その格好で来るから、かなり恥ずかしい…。顔から火が出そうだ。ま、かわいいけどね…。「どうしたの?大和?学食おいしくないの?」「ううん、うまいよ」学食はうまいけど、理々の格好はまずいと思う。でも、そんなこと言ったら、理々に嫌われるんじゃないかと、僕は心配で、言いだせなかった…。でも僕は理々が好きだ。でも、まわりから、趣味悪いとか言われて…。うんざ
美音 さん作 [230] -
僕の彼女は×××?
僕は…。今、とんでもない恋の真っ最中。どんな恋か…?僕の彼女は…。僕の名前は、野山大和。20歳。青春真っ只中。いつものように朝食を食べて、大学へ。そんな毎日。僕には七瀬理々という彼女がいる。いつものように、講義を聞いて、理々とご飯を食べて…。理々は可愛くて、細身で僕好み。恋愛もうまくいってるけど、そんな理々にも、秘密があるのだ。
美音 さん作 [278]
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