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ゆうな さんの投稿された作品が10件見つかりました。

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  • Keep loveing〜気付かされた思い〜

    その夜携帯に一件メールが届いていた。それは何故か私のアドレスを知るはずのない尋からだった。【FROM xxx-hiro@******Subject 登録!李菰にアドレス聞いた!登録よろしく♪      尋   】一見普通のメール…なのに私にはたまらなく嬉しかった。それから毎日のように尋とメールをした。メールをするたびに尋のことを知っていくのが嬉しかった。でもあの日以来、私は何か気まづくて学校
    ゆうな さん作 [227]
  • Keep loveing〜気持ち〜

    私は少しすると泣きやんで隣にいる君に尋ねた「あなた名前は?何で私にこんな事してくれるの?」君はいきなりの私の質問に戸惑いながらもやっぱり優しく答えてくれた…『俺は克木 尋(カツキ ヒロ)。昨日の君の顔が忘れられなくて、今日見ていたら予想どおり!』私は尋の言葉の意味が理解出来ない…「???」『泣くの一日中我慢して、無理に笑ってた。』そう言うと尋は私の髪をクシャクシャにした『それが何故か気になってさ
    ゆうな さん作 [241]
  • Keep loveing〜涙〜

    君と出会った次の日私は意地を張っていた絶対泣かない。泣いたら負ける。そう思って昨日から一度も泣かないでいた…みんなに悟られないように無理に笑ってすごした。その日の放課後。私は誰もいない教室でただボーッとしていた…そんな時君は来た。「…あのさ、柊(シュウ)もぅ帰った?」君は私が一番聞きたくない人の名前を出した。だから私はただ「たぶん……」と微笑みながら言った……でも君はあの時一瞬悲しそうな顔をして
    ゆうな さん作 [213]
  • Keep loveing〜出会い〜

    君と出会ったあの日私の心はボロボロだった教室から走り出た時私は君とぶつかったきっとその時の私の顔は今にも泣きそうだったんだろう…自分でも泣かないよう必死に歯を食い縛って教室を飛び出たことを覚えている人前で泣くことが嫌いな私でもその日だけは何故か涙を堪えていた君と出会ったあの日は――――――――――あの日私は好きだった人に嫌われた。その人は男の子なのに私の相談によくのってくれる優しい人だった。
    ゆうな さん作 [247]
  • Keep loveing

    今まで私はこんな恋をしたことなかった―――。今までの私は見てるだけで満足して、飽きたら他の人を好きになる。それの繰り返しだった。でも君と出会って君に恋をして私は本気の恋を知った。君との恋は悲しくて、苦しくて、そして幸せだと思えるような恋だよ。
    ゆうな さん作 [267]
  • ほしかったもの

    私がほしかったものそれは…優しい笑顔温かい言葉安心する手でも本当にほしかったものは必要としてくれる居場所
    ゆうな さん作 [233]
  • 贈り物

    神様からの贈り物それは人の温もりを感じ自分の温もりを分けられる温かな手と素直に自分の気持ちが伝えられる口と大切な言葉を聞き涙を流すことのできる耳と目と辛いときでも何度も立ち上がることのできる足そして日に日に成長し大切なものを守ろうとする『心』
    ゆうな さん作 [204]
  • 仲間

    当たり前のように過ぎていく日々の中で私の前にはいつも手を差し伸べてくれる大切な人がいる私の隣にはいつも一緒に歩いてくれる大切な人がいる私の後にはいつも背中を押してくれる大切な人がいる私の周りにはいつも当たり前のように一緒に過ごしてきた大切な仲間達がいるそして私の心にはいつのまにか仲間と過ごしてきた日々が一番の宝となり一緒に戦ってきた日々が誇りになっていた。
    ゆうな さん作 [223]
  • 笑顔と涙?

    「ないよ」そう言って去っていく男を氷凪はただ呆然と見ているだけしか出来なかった…――この気持ちは何?――心臓がまだ波打っている確かにあの男とは今日初めて会った。でも、氷凪にはどうしても関わりのあった人のように思えた。――何で?何処で?―…‥氷凪はフと我に返った。―ヤバい…急いでたんだ―\rそうして氷凪はまた走りだした。氷凪とぶつかった男は考えていた。――あいつ…似てる………でも…俺はもう……人を
    ゆうな さん作 [218]
  • 笑顔と涙

    昔、心臓移植をした氷凪。昔、彼女を亡くした鴻。二人の切ない恋物語。――君に大切な人はいますか?―\rある晴れた日。三浦 氷凪は急いでいた。「も〜何でこんな日に寝坊何かするのよ〜!」今日は氷凪にとってとても大切な日5年前の今日、氷凪は親友だった結真から命を貰った。その代わりに結真はこの世を去ったその日から氷凪は結真の分まで一生懸命生きている。そして今日は結真がこの世を去って五年目。毎年この日は早く
    ゆうな さん作 [324]
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