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美桜 さんの投稿された作品が18件見つかりました。

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  • あさがお

    私は 朝が苦手だ…だから 朝にしか咲かない あさがおはいつも見れない…そんな理由だけで あさがおが嫌いだった……でも ある朝 珍しく早い時間に目が覚めたので 私は急いである場所に向かった…咲いていた…真っ赤な 真紅とも言える あさがおが一輪 咲いていた…その瞬間 私はあさがおに恋をした…一瞬にして “虜”になってしまった…まるで あなたに出会った あの時のように…あなたの全てが あの朝
    美桜 さん作 [179]
  • 真実

    “ずっと一緒に俺の側にいてくれる?”私はあなたにこの言葉を聞いた時………すごくあなたが愛しく思えたの……だって…まさかあなたの口からこの言葉が聞けるなんて…思ってもいなかったから………私の方こそ…あなたの側にいさせて下さい…あなたから離れるなんて 考えたくないの…愛してる…本当に愛してる…この気持ちに偽りはありません…
    美桜 さん作 [191]
  • 私愛

    あなたが 私の名前を刹那そうに呼ぶと…あなたの吐息が私にかかる…とても熱くて 優しい吐息が…私はいつもそれに酔わされ 私もまた あなたの名前を刹那げに呼ぶ…“愛してる”耳元で囁かれると…身体の自由が効かなくなるの…あなたにくっついていないと…倒れてしまいそうで…そんな私を あなたはいつも 力強く受け止めてくれる…それに応えるように…私もまたあなたにくっつく私があなただけの物だと実感出来る
    美桜 さん作 [286]
  • 距離

    あなたに会いたい…いつもそう思う…暇さえあれば あなたの事考えてしまうの…あなたの笑う顔がすごく好き…その無邪気な笑顔が、私は一番好き…誰にも渡したくない……独占欲が強い女って思われるかも知れないケド……あなたを誰にも渡したくないって、心から思うの…だって…あなたの事を本当に愛してるから…いつもは恥ずかしくて 愛してるなんて言えないケド…本当にそう思ってるから…だから、あなたに早く会いたいの…
    美桜 さん作 [279]
  • precious

    “おまえのためなら、俺は頑張れるんだ”あなたの口から あなたの言葉でこの言葉が聞けた時…涙がでそうなくらい嬉しかった…またあなたの側にいて良いんだなって 実感出来た…本当に 本当に嬉しくて…ますますあなたに対する思いが強くなった気がするでも…いつの日か本当に聞けなくなっちゃう日が来ると思うと……苦しいの…寂しいの…とっても愛しいあなたと離れる日が来るかと思うと…………“出会わなければ…”思った
    美桜 さん作 [172]
  • 言霊

    “大好きだよ”“愛してる”この言葉はどんなに重く、そして大切な物か…わたしは改めて実感した…ほんの数時間前まで、あなたの言葉で聞けたのに…今は聞けない…わたしのせいだって分かってるから…余計に涙が止まらなかった…あなたに言われなくなった今日から…生きる意味を無くしたように…わたしはぼう然と立ち尽くしているこんなにも一人の人を自分の物にしたいと思ったのは…初めてだった…素直にあたなたを独り占めした
    美桜 さん作 [196]
  • 運命(さだめ)

    これは運命のいたずらなのだろうか……こんなにも 私たちは惹かれ合い 深く愛し合っているのに……決して結ばれない運命にある……神はなぜこんな試練を下したの…?いくら声を張り上げて叫んでも 誰も聞いてくれない…私たちの愛の深さを分かってくれない……分かろうとすらしてくれない…それでも私はあの人が好き…周りが何と言おうと私はあの人を愛し続けます……いつの日か…あなたが私の物になるといい……そんな身
    美桜 さん作 [166]
  • 愛染

    あなたの事が好き過ぎて…好き過ぎて………どうにかなってしまいそう…あなたの全てが欲しい…叶わない事だと分かっていても……それでもこの気持ち抑えられないの………いつかわ傷つくって分かってるのに……ちゃんと分かってるのに………あなたが好き………心の底から愛してる………愛してるよ……だから、いつものわがままだと思って…聞いてくれないかな…?もう少しだけ……側にいさせて下さい今だけは………あなたの物だと
    美桜 さん作 [170]
  • 恋水

    あなたとの思い出…楽し過ぎて…濃すぎて……あなたと離れるなんて 考えたくないの……こんなに愛した人は あなたが初めてだから……あなたが遠い街へ 行ってしまうと思うと……一人枕を濡らす夜が 増える…あなたが恋しくて 恋しくて 恋しくて流す涙は あなたのための…恋水
    美桜 さん作 [231]
  • 愛してる

    今日が終わったら 次にあなたに会えるのは いつなんだろう……あなたを応援したい私と 何処にもいかないで欲しい 私…なんだか すごく複雑で 切ない……あなたの笑顔が その声が 体温が 私を優しく包む…離れたくないのに 時間はどんどん過ぎていく……あなたを見送る時 なぜかあなたの顔が 涙で霞んだ……2度と会えないわけじゃないのに涙が 溢れた……「愛してる…」私はその
    美桜 さん作 [359]
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