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池の田んぼ さんの投稿された作品が6件見つかりました。

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  • 夏日和?

    帰り道、酔っている俺はちゃんとまっすぐに歩けずすぐに転んだ。すると神野は「大丈夫?!」ってなんか心配してくれた、そんなうるうるした瞳で俺を見つめないでくれよ、ますます酔っちゃうだろ..??「大丈夫だって」俺はいつもどうりそっけなく答えて、すぐに立とうとしたけど、うまく起き上がれないださいなー俺..「もう…しかたないなあー照」神野は少し照れながら俺の手をひいて、歩き始めた。ああ..俺はなんて幸せな
    池の田んぼ さん作 [260]
  • 夏日和?

    喉が焼けるように熱い..もうこのまま死んでしまうのではないのかと思うぐらい頭痛もする。さすがに一気はないだろ..とか思いながらなんとか一気にいった俺、「まっまぢで一気にいったぜー!!凄」猿口がなんか騒いでるまっもうどーでもいいけど..そのまま俺はソファーに倒れた。「頭痛てぇー…気持ち悪りぃー…」「だから一気はやばいって言ったのにさー笑」と猿口、誰が一気でいけっていったんだよ..神野も笑いながら「
    池の田んぼ さん作 [247]
  • 夏日和?

    ってなわけでカラオケに行くことになった俺だったが、同じ塾の奴らとは言えたいして仲の良くない奴らばっかりだった。だから気とか結構使わなきゃいけなかったんだよな。それは神野も一緒だったみたいで、カラオケでの席も心ぼそいのか俺の隣に座っていた。みんながますます盛り上がり出した時、神野はこっそり俺に話かけてかた。「なんか猿口クンに誘われたから来たけど知らない人ばっかりだよね…悲」「俺も〜」とまたそっけな
    池の田んぼ さん作 [206]
  • 夏日和?

    神野とのメールはあの後すぐに終わったんだ、なぜなら俺がすぐ寝ちゃったから。笑次の日の夏季講習でも神野は俺に話しかけてきた、「なんで昨日メール返してくれなかったのー??怒」ほんとはまぢうれしかった、それに怒った神野も最高に可愛かった、「寝た」なのに俺わそっけない返事を返しちゃったんだな、あーぁ勿体無い、と思いつつ今日も授業はあっという間に終わった。授業が終わった途端に隣のやつが話しかけてきた、別に
    池の田んぼ さん作 [344]
  • 夏日和?

    「すいませーん!」すぐに俺は席を立った、それからはよく覚えてない、恥ずかしくて頭が真っ白だったのかもしれない。いつもは長い塾もあっというまに終わり、もう一度あの人の顔をみた、長くて綺麗な髪でおとなしそうな顔がなんだか色っぽい、まっ俺には関係ない話と自分に言い聞かせ、やっと家に帰ったんだ。自分の部屋につき、ベッドに寝転ぶといきなり携帯が鳴った。いつもは携帯なんていつもは1日中鳴らないのに..知らな
    池の田んぼ さん作 [273]
  • 夏日和

    今日から夏休み、修学旅行も部活も終わって、とうとう俺わ受験戦争へと巻き込まれる事になった。彼女もいなくては勉強する気にもなるはずがない。せっかく中学3年の夏だというのに..まったく恋愛経験がないわけではなかった、ただそんなに熱くなれるものがなかったんだ..心のどこかでそれを望んでいたのかもしれない、この夏にそんな恋ができるともしらずに...俺はいつもどうりにとりあえず塾の夏期講習へと向かった。変
    池の田んぼ さん作 [319]
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