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だんぼ さんの投稿された作品が5件見つかりました。

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  • 桃から生まれた桃二郎2

    桃二郎はおじいさんの買い物袋に入っていたまんじゅうを腰のカバンに入れた。そして、ゆうゆうと家を出ておじいさんの自転車に乗って、山の方に向かった。桃二郎が口笛吹き吹きペダルをこいでいると、道の脇から犬がでてきた。そこで桃二郎、「これやるから、俺に着いてきな。」と、さっきのまんじゅうを取り出して、犬に与えた。すると、犬はたちまちしっぽを振って、桃二郎のあとに従うようになった。桃二郎が山の中へ入ると
    だんぼ さん作 [198]
  • 桃から生まれた桃二郎1

    あるところにおじいさんとおばあさんがいたとさ。二人で落ち着くところに住みたくて田舎に家を買って、のほほんと暮らしていたとさ。ある日、おじいさんは町へ買い物に、おばあさんは家で洗濯をしていたとさ。おばあさんが洗濯機のふたを開けると、でっかい桃が入っていたとさ。洗濯が進まないので、とりあえず外にかつぎ出したとさ。ちょうどおじいさんが町から帰ってきたとさ。「おばあさんでっけえ桃じゃのお。どれ。味見して
    だんぼ さん作 [298]
  • 桃から生まれた桃二郎1

    あるところにおじいさんとおばあさんがいたとさ。二人で落ち着くところに住みたくて田舎に家を買って、のほほんと暮らしていたとさ。ある日、おじいさんは町へ買い物に、おばあさんは家で洗濯をしていたとさ。おばあさんが洗濯機のふたを開けると、でっかい桃が入っていたとさ。洗濯が進まないので、とりあえず外にかつぎ出したとさ。ちょうどおじいさんが町から帰ってきたとさ。「おばあさんでっけえ桃じゃのお。どれ。味見して
    梶太 さん作 [205]
  • 欲しい…

    「…好きだよ。」そういうと、シン君は顔を近づけてきた。私は、目をつむる。シン君の柔らかな唇が私の唇に触れた。しばらくお互いの唇を味わっていたけど、突然シン君が舌を入れてきた。「んっ…」シン君の舌が絡んでくる…。温かい…。次の瞬間、私のミニスカートの中にシン君が手を入れてきた。私は足をばたつかせるけど、シン君は力まかせに私の足を開かせ、パンツの上から触れてきた。「ぁっ………んんっ」私の口はシン君
    バジリコ さん作 [641]
  • ちいさな唄

    僕は流れてく流れに抗うのはもうやめだ流される広大な銀河の中ただちっぽけな波瀾万丈たどり着くのはどこ?小さな小さな星の集まり銀河濁流は轟々としぶきをあげ誰をも巻き込み押し進む大海原に流れ出たらただちっぽけな分子流れは誰が作るの流れを変えるのは君か
    夢人 さん作 [217]
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