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ミジンコ さんの投稿された作品が11件見つかりました。
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Gミート君物語
これは、Gミート君の地味ではない事を象徴する物語である。 Gミート君の1日は校門で勇太に挨拶する事から始まりそして終わる。 彼はいわゆるホモだ。 そんな彼が今、目をつけているのが隣のクラスの勇太。 朝は勇太と挨拶をした後勇太の彼女との喧嘩で始まる。 「勇太の隣はあたしのだぁ!!!」 「えー」 「そのポジションはあたしの所だ??!!」 「どけよ??!!もぅ…ゆーたぁ!!??」 この際、彼女はかな
ミジンコ さん作 [518] -
総長F美物語
これは、何もしてないのに…少女=総長F美=F美の疲労生活を語る物語である。 F美の1日は兄貴のF之助を起こす事から始まる。 その際F美は10分ほど兄貴の寝言を録音し右打ちビンタで兄貴を起こす。 そして学校に登校するのだか…その登校する20分の間 非常に疲れるらしい… 昨日のF美で語ると… 毎朝家の前で売れないお笑い芸人がコントをしている=兄貴 (笑えもしない芸で) それを振りきると…行く道、
ミジンコ さん作 [632] -
E田倉物語
これは、何があろうとも…ポジティブに生きようとしている小さな少年の学園物語である。 E田倉の1日は、D舞香さんを学校の前で励ます事からはじまる…その際、E田倉は小さいのでD舞香さんを見上げなくては、ならないが…彼は「まだ成長期が来てないんだ…でも成長期はいつかくる!」と信じ日々過ごしている。 学校生活は…E田倉にとって最上級の屈辱感が詰まっていた。 ?に下駄箱…靴を置く所が微妙に高すぎてつま
ミジンコ さん作 [527] -
D舞香物語
コレは、可哀想なぐらいネガティブ思考の美少女 D舞香さんの不器用な学園物語である。 D舞香さんの1日は…ため息から始まる。そして“皆様と同じ酸素を吸って良いのかしら…” と悩みながら歩き、人にぶつかってしまうと…“人様に私何かがぶつかってしまい…すみません…” と落ち込みながら学校に着くのだ。 さらに、D舞香さんは超が着くほどの美少女…学校でも大人気なはずなのだが…D舞香さん本人は自分が歩くだ
ミジンコ さん作 [678] -
Cッチー物語
コレは、Cッチー(ナルシスト)と呼ばれている一人の少年の惨めな学園物語である。 私のニックネームは“Cッチー”意味は知らないが学校では、こう呼ばれている…私にぴったりなニックネームだ! Cッチーの1日の始まりは、電車の窓ガラスに映る自分の顔を見て「美しい…」と思う事から始まる。(他から見ると気持ち悪い) そして、行く道々ですれ違う人達の顔チェックをして… 「自分の方が美しい…」と思い込みながら
ミジンコ さん作 [596] -
Bーたん物語
コレは一人の少女の学園ドジっ子物語である。 私は…自分で言うのも複雑だか…Bーたんと呼ばれているドジっ子少女である。 そんなBーたんの1日の始まりは、電車に挟まる事から始まる…毎日毎日Bーたんは注目の的なのだ。 学校につくと まず校門の所で小学生と間違えられ…下駄箱では顔面からズッ転け…教室では何も無い所で再び転ぶ… Bーたんは神レベルのドジっ子だョ☆ そんなBーたんにも悩み事がある…それは…
ミジンコ さん作 [563] -
A氏物語
コレは、萌と初恋の学園物語である…嘘だ。正確には俺=A氏が普通であると信じたい学園物語である。 A氏(アホなオたく)と呼ばれる俺の1日は電車の駆け込み乗車から始まる。いつもA氏の乗る電車内はガラガラで貸し切り状態だ…うらやましいだろ?…少し寂しい時もあるが涙は見せないゾ! そして、学校にA氏は侵入する…何故だか知らないがいつもA氏を拒むように 学校の門が閉まっている…学校はそんなにも…そんなに
ミジンコ さん作 [563] -
絆の魔法。
煌めく 海透き通る 風包み込む 青空その元で…君は こう 唱える…“魔法は 誰もが 使う事が出来る…”恋する 気持ち奇跡の絆離れられない 二人本気の思いこそ…その瞬間に…魔法が生まれ…物語が進み…ようやく…一歩一歩進んでゆく…まだ 物語は…始まった ばかりだ。あぁ…君にも…魔法は 使えるのだ。肌で感じて…大切の人を…すぐ 側に イルハズ…胸に 思いを…。絆の魔法を…。咲かせよう…。
ちぃ さん作 [493] -
君の隣に…
君は…私の手を 離した。もっと 話したかったもっと 触れていたかった…どうして…どうして…私を 見捨てたの。あの時…私の手をずっと…握っていてくれたら…私は… まだ…生きていた。のに…ずっと…隣にいたかった…ずっと 隣に…となり に…ねぇ…君の…隣にいるのは 誰…そこは私の場所。君の隣は…私のもの。私のもの…永遠に…その手は…離して…あげない。永遠に…
ちぃ さん作 [742] -
彼女はアイツを僕は彼女を…
学校に行く途中の電車内… あの人を見た… 異性に滅多に話しかけない彼女が… 彼にだけ朝必ず挨拶をしている… 彼女の彼と話している時の顔は… いままでに…見たことのない 笑顔… 好き… 好き…になった… 初めてだ… こんなにも…胸が苦しいのは…僕は、彼女に… 恋してる。 いつか 彼女を 振り向かせてやる。 いつか… アイツよりも先に…
ちぃ さん作 [526]
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