携帯小説!(PC版)

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紫糸 さんの投稿された作品が56件見つかりました。

 
  • 走り出した、青春!!

    きらきら光る青春の道。走って走って、青空に手を透かす。君とのスタートライン。今、君との青春がスタート!
    璃宮 さん作 [323]
  • 儚い、カケラ、命、何のために―?

    蛍は、まるで人間の命。少しでも光って居ようと、何時だって必死。光る事ができない蛍はただ光を待っているの。儚いのに、脆いのに、それでも生き続ける。貴方を、待ってる。例え、破滅の道に進んでいるとしても。→携帯のライトを、蛍と思う。←
    璃宮 さん作 [317]
  • 鳥籠からの思い出、君。

    私は鳥。鳥籠の中で、鳴きもせず、ただ外の世界を見ているの。嫌味なくらい、蒼すぎる空。ご主人様は、今も外のある一点を見つめています。口元を緩めながら、ある女の人を見つめています。蒼すぎる空と、悲しみにひどく落胆しました。((私がこの鳥籠から抜け出して、蒼い空を飛び回ったら、貴方は気付いて下さいますか?))
    璃宮 さん作 [309]
  • 愛と優しさの致命傷→

    ぽたり、ぽたり、水溜まり。一滴、一滴、溢れていく。ぽた、ぽた、溶けていく。〈水が自分の涙だと気付くまで、後3秒前!〉〉
    璃宮 さん作 [334]
  • 冷たい雪に、星のカケラ。。

    都会の中を、仮面の人達が冷たい目でまるで見下す様。光った陰に目を反らす。大人の冷たさに、兎は一つ、涙を溢した。
    璃宮 さん作 [318]
  • サラダボウルに掻きまぜられる、

    冷たい、冷たい雪。ねぇ、君は何処を見て、何を考えてるの?知りたいな、知りたいな。君がいつか、僕に笑いかけてくれる、その日まで、イツマデモ、マモッテアゲル、ダカラ、ハヤク、君から僕の手をとって。
    璃宮 さん作 [475]
  • お別れマイナス100%

    星空に、月夜の迷路。手を繋いで、君と歩く。丘の上、きっと思い出。暖かい、暖かい。君と見る、満天の星。
    璃宮 さん作 [348]
  • 目が覚めて、世界のハジマリ。

    花畑に一本道。朝露がまだ湿って残る。暖かい風に煽られて、一つ、深呼吸。おはよう、今日も元気??いっぱいに空に微笑んだ。久しぶり、春さん。
    璃宮 さん作 [352]
  • 一つの愛は、変わらない。

    たった一つの思い出に、変に心臓が速まりだす。雪の陰道を踏みしめて、あぁ、寒いなァ。心臓が速まって、止まらない想いに苦笑い。冷たい手を包みこむ、君の手が暖かかった。
    璃宮 さん作 [368]
  • 結局は一ミリ違う人生な訳で

    人生と言う迷路を下らない遊びの一つとして、人は本気になった。薄皮一枚の友情と愛情に、人は本気になった。一番に不幸だったのは【私】だった。この迷路に出口がない事を知っていたから。二番目に不幸だったのは【貴方】だった。この迷路に出口がない事を知らなかったから。他の人は幸せだった。この迷路に迷っている事すら知らなかったから。
    璃宮 さん作 [377]
 
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