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ひびりんさんの投稿された作品が191件見つかりました。

 
  • わがまま天使と優しい悪魔8

    「ああ?っざけんなっ!ニコぉ?センス最悪!勝手に決めんな!ばーか!」ラアは翼が行こうとすると翼の服のすそを掴んで言った。ラア「良いでしょ。君、可哀相なんだもん。もっとニッコリ笑ってほしいなーと思って。」翼ははあとため息をつくと頷いた。「分かったよ…ニコでいいよ!ニコで。」ラアは嬉しそうな顔をした。ラア「うん!ねえ、ニコって天使?」その、質問にニコは少し驚いたような顔をした。ニコ「やっぱ、また忘れて
    ひびりんさん作 [362]
  • わがまま天使と優しい悪魔7

    「お呼びでしょうか。」イルと呼ばれた者が言う。「なんか用があるの〜?」レルと呼ばれ者がイルの肩に手をのせて言う。ラーミア「お前達にラアを捜してパートナーになってもらう。ラアは願いを叶える能力を持っている。イル、霊圧(力)を空間に取り込み空間の時間を操って霊圧…攻撃を再現するすごい力だ。レルは魅了の能力。女を簡単に操れる。二人でラアを捜しパートナーになるのだ。」イルは黒い翼を開き「かしこまりました。
    ひびりんさん作 [333]
  • わがまま天使と優しい悪魔6

    ラーミアはフンと鼻で笑い翼に言った。ラーミア「はいどうぞと言って渡す馬鹿がいるか?ラアはあの腐った下界を破壊する力を持っているんだ。渡す訳にはいかない。悪いがでていけ。」翼はラアを抱き抱えるとラーミアに言った。「バーカ。隙ありすぎ。」逃げる翼を捕まえようとしたが翼はひらりとかわして逃げてしまった。ラーミア「チッ!だが、まだチャンスがある…イル!レル!ラアを追え!」ラーミアの前に現れた二人の男…
    ひびりんさん作 [340]
  • 最強の魔法を持つ選ばれし4人組〜久美がさらわれた!?1〜

    授業の終わりに白馬と聖夜とれいは空のマホウ担当のミレーヌに呼ばれた。ミレーヌはとてもロリータな先生だ。ハク「なんかよう?先生。」ミレーヌ「ちわっ!白馬ちゃん達!久美ちゃん見なかった〜?朝からいないのよ〜?白馬ちゃん達なら見てるかな!見てるんでしょうねぇ…?」ミレーヌは笑いながら怖い顔で言った。セイ「み、見てません…。すみません。」れい「確かに見てない…どこ行ったんだろう…?」ミレーヌ「えぇ〜!見て
    ひびりんさん作 [341]
  • 表の顔はお嬢様!裏の顔は…?7

    拓也が目を覚ました所は豪華な部屋だった。拓也「ここは…?」拓也の顔を覗き込むように絵里香の顔があった。絵里香「拓也。大好きよ。」絵里香はまたキスしようとした。しかし、拓也はそれを振り払った。絵里香「な!?なんで!?なんで、キスしないの!?これを使った人は絶対効果ありって言ってたじゃない!もしや、拓也は効かない体質?」拓也は絵里香を押しのけようとしたが絵里香はまたキスをした。拓也「ぶはっ!なにするん
    ひびりんさん作 [642]
  • 表の顔はお嬢様!裏の顔は…?6

    拓也「今、それどころじゃねーんだよ! 邪魔だ!」でていこうとする拓也の手を握り、口に変な薬を入れた。拓也「!!」拓也はその場に崩れ落ちた。それを見下ろす絵里香は満足げな顔でぐったりとしている、拓也の顔を撫でた。拓也「な…んだ…な…にを…した…?西…園寺を追い…かけな…けれ…ば…」絵里香「あなたに今流行りのホレ薬をのませたの。これであなたは、絵里香無しではいられなくなる。さあ、存分に惚れなさい!」絵
    ひびりんさん作 [573]
  • 表の顔はお嬢様!裏の顔は…?5

    雅は拓也の家に連れていかれた。拓也「西園寺。どういうことだ?さっきのあの言葉。説明しろ!」雅「あら。私の本当の顔よ。それがどうかしましたか?」雅はそういうと、帰ってしまった。その後、玄関のチャイムを鳴らす音がした。拓也が開けるとそこには絵里香がいた。絵里香「拓也さん。紅茶に最適な物が揃いましたので、お茶をしたくて。駄目ですか?私、拓也さんとお茶がしたいんです。」
    ひびりんさん作 [590]
  • 表の顔はお嬢様!裏の顔は…?4

    拓也「……!西園寺…?」雅はニコッと笑って、ノートに書いた。先生「よし!授業終わり!」ザワザワ。拓也は沢山の女子生徒に囲まれた。「ねぇ、海老名さん。私とあ・そ・ば・な・い?私の家に来て〜!私の名前は、絵里香って言うの。可愛いでしょ。彼氏にしても良いわよ。」絵里香はパチン!とウインクして色っぽい顔をした。拓也「はあ!?誰がこんなブスの家に行くんだよ!ばっかじゃねーの?」するとそこに、雅が通った。拓也
    ひびりんさん作 [536]
  • 表の顔お嬢様!裏の顔は…?3

    拓也「くそっ!」なんで、俺はこんなに悔しがってんだ?別にあいつの事、好き…でもないのに…そして、俺はずっと学園にいる間保健室にいた。ある日、保健室の先生が拓也に言った。保健「拓也君!歩いてごらん!」俺は言われた通りに歩いてみた。拓也「嘘だろ…治った!」保健室の先生は笑顔で喜んだ。保健「良かったわね〜じゃあ、教室に戻りなさい。」ああ、そうだった。これで、西園寺を助けられる。拓也は急いで、教室に戻った
    ひびりんさん作 [597]
  • 表の顔はお嬢様!裏の顔は…?2

    なんと、雅の後ろに不良っぽい奴らが雅を捕まえようとした。拓也の声に雅が振り返ろうとした時!不良が雅を羽交い締めにして体育館に連れていった。拓也が後を追いかけようとしたが、いつの間にかいたのか、不良の仲間が拓也の足をバットで、叩きつけた。拓也「ぐっ!」拓也は足の痛みに意識が薄れていった。「拓也君!拓也君!」拓也「ん?」拓也が目を覚ました所は、保健室だった。拓也ははっ!として、ベッドから下りようとした
    ひびりんさん作 [534]
 
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