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ひびりんさんの投稿された作品が191件見つかりました。

 
  • 最強の魔法を持つ4人組

    七海「きゃあ!」ロリーナ「スペア!」煙の中白い光が見えた。七海「よくもやってくれたね。でも、私の力甘くみないでよ!クイントの力を!私はあの方から10人いる幹部の中で5番目に強いと認定されたのよ!あんたなんかに倒されてたまるか!」七海の肩に5の数字。ロリーナも胸のあたりにある10の数字を見せた。七海「解放よ!シャテラントブラックドール!」ロリーナ「ムーンライトシックス!」七海の背中に10匹の長い蛇。
    ひびりんさん作 [447]
  • 最強の魔法を持つ4人組み

    七海「みんな…。ここまで協力ありがとう。」黒い笑みを浮かべながら白馬達に歩みよる。白馬「七海?」七海「白馬ちゃんもありがとう。もう用済みよ。操りドール。」七海の体から細い糸が出て白馬達の体に巻き付いた。白馬「七海の能力って透写じゃ…」七海「違うわ。私の能力は操る。あなた達の神経全てが私の支配下よ。」白馬達は気を失った。七海「任務完了間近ね。ラー。」ロリーナ「まったく。スペアは鬼畜ね。まあいいわ。後
    ひびりんさん作 [442]
  • 最強の魔法を持つ4人組

    謎の城ーレイン「そうか…。」黒服を来た男が金髪をした男に報告していた。「申し訳ありません。レイン様。至急、海道久美を捜しますので。」頭を下げながら震えていた。レイン「…なぜ震えている?なにかやましい事があるのか。」びくっと震えると失礼しましたと部屋をでていった。レイン「……久美の力が暴走したか…。ここは私が行かなければ。」マントを広げると鳥の様な姿に変え夜の空を跳んでいった。久美「はあはあ…。やっ
    ひびりんさん作 [438]
  • FantasyLand

    「フェイ。なぜ宮島アオイを洗脳しなかったのです?」暗い部屋の中に頭を下げているフェイと長い黒髪を縛っている女の人がいた。フェイ「申し訳ありません。」と頭を下げるフェイ。「失敗を認めるんですね?」と薄く笑いながら見ている女の人。フェイ「宮島アオイはリオルかもしれせん。だから僕の判断で洗脳を中断しました。」女の人は笑みを浮かべたまま見ている。フェイ「レイル様。リオルは洗脳してはいけません。洗脳してしま
    ひびりんさん作 [479]
  • FantasyLand

    アオイ「えっ!」フェイ「いやなんでもないわ。さあ、行きましょ?」アオイには前を歩くフェイが一瞬、闇に包まれた狐に見えた。ガラスの建物フェイ「着いたよ。ここはルナルーン。研究所だよ?」中に入っていた。フェイはアオイに残忍な笑みを浮かべると不思議な機械をアオイに装着した。アオイ「離して!聖札!蒼白風!」アオイの周りに蒼い風が渦巻いた。しかし、フェイに吸い取られてしまった。フェイ「能力採取にご協力いただ
    ひびりんさん作 [440]
  • FantasyLand

    アオイ「そう……。でもなぜ、あなたもこの世界に来たの?」フェイ「私の任務は能力者の洗脳、及び、能力の採取。だから私もきたの。」そう言って微笑む彼女の目には感情の感じられない、瞳だった。アオイ「あなたがやってる事はFantasyの崩壊にすぎない!なぜ、こんな事を!」急にフェイの顔が冷酷な顔になった。フェイ「Fantasyは私を苦しめた。利用した。だからこんどは私がFantasyを利用する番。」フェイ
    ひびりんさん作 [445]
  • FantasyLand

    暗い廊下をコツコツと歩く足音が聞こえる。少女は薄い笑みを浮かべ、宝石の様な赤い瞳を輝かせながら扉を開いた。そこには床に倒れているアオイがいた。少女はアオイの髪に触れ耳元で囁いた。「アオイ。FantasyLandへご招待します。」少女は袋から青い宝石を取り出すとアオイの胸に置く。「SpecialFantasy…FantasyLandへの扉よ開け。」その瞬間、宝石は光り出しアオイと少女を包み込んだ。ア
    ひびりんさん作 [454]
  • FantasyLand

    この物語の主人公は黒い髪をなびかせながら走っていた。しかし、後ろを振り返りながらなにものかに追われていた。アオイ「はあはあ…。仕方ない…!」腰に付けていた不思議な鍵を取ると呪文を唱えた。アオイ「現れろ!獣竜族のビラン!」扉が現れ中から、狼の様な、竜の様な聖霊が現れ、黒いコートを来た男に襲い掛かった。ビラン「久しぶりの出番だぜ!お嬢を傷つける奴は叩き潰してやる!」男「くっ!さすがは、Fantasyを
    ひびりんさん作 [429]
  • 夢の世界

    「ユキちゃん!朝よ。起きて。」布団から黒髪の赤い瞳の少女が顔をだした。ユキナ「もう朝ぁ〜?」ユキナは眠たい目をこすって起きてきた。ふわりとした茶色の髪をした優しそうな少女がくすりと笑うとユキナの寝癖がついた髪を優しくなで一緒に階段を降りた。ユキナ「ミユ姉は相変わらず早起きだね。」ミユウは笑いながらユキナの頭を軽く叩いた。ミユウ「それはユキちゃんが寝坊してるからでしょ。」二人は朝食を食べ家を出た。二
    ひびりんさん作 [439]
  • 精霊の守り人44

    ナリータは儀式の部屋へ行った。そこには鎖に繋がれたカナヤ、カリン、ヤミーがナリータを睨んでいた。ナリータはカナヤ達を鼻で笑いカナヤの頭に触れた。ナリータ「完全に悪魔化しろ。カナヤ。デス・デビル。」カナヤ「グアアアアアア!」カナヤの体から闇が溢れ悪魔の姿になった。カナヤ「コロス…コロスゥ!」ナリータはシノを起こした。シノは虚ろな瞳を開けた。なんの感情もない目にナリータはニタァと笑った。ナリータ「お前
    ひびりんさん作 [414]
 
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