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ひびりんさんの投稿された作品が191件見つかりました。
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ひびりん日記〜ただ今ディズニーランドです〜
みなさん。こんにちは。ひびりんです。私は今、ディズニーランドにいます。(でも、この投稿が掲載されるのは二日後なんだけどね)とても楽しいです!足が痛いですけど。さっきスペースマウンテンに乗ってきました!フラフラになってしまいました。後、今はディズニーイースターワンダーランドのCMにでてくるパレードが通っています!ではでは。
ひびりんさん作 [615] -
仮契約のお姫様
私はアニメやゲームで言うと悪の城の姫。悪いイメージがあるみたいだけれど勘違いしないでね!でもあながち間違いではないかもしれない…世界は黒の国と白の国があるの。私はレイア・ルイード。黒の国、リオレ国の姫。あ、さっき姫って言ったか。私の父、レウスは白の国と戦っているの。非常な戦い方でね。でね…「レイア姫。王がお呼びです。」あ、ごめんなさい。また後でね。レイア「はーい。今行くわ。」私は王の部屋の扉を開い
春姫さん作 [443] -
精霊の守り人42
カナヤ達は不思議な部屋に鎖で繋がれた。マリンはナリータの部屋に行く途中、黒闇神部隊の一人、ミナに会った。ミナ「マリン。シノ…を手に入れたの…?」マリン「ええ。ミナ。やっと私達の願い叶うのよ。」ミナは嬉しいと言いながらナリータの部屋に駆けていった。トントン。マリン「マリンです。シノを連れてきました。」ナリータ「入って。」ガチャマリン「ナリータ様。儀式の準備はできていますか。」ナリータは頷いた。ナリー
ひびりんさん作 [452] -
精霊の守り人41
猫神はユミナが眠ってる水槽に攻撃をした。バリーーン!水槽の破片が辺りに飛び散り水槽からはピンク色の液体が溢れ出ていた。ユミナの体が落ちそうだったがカナヤが支えた。ユミナ「あれ?私…?」マリンがふふふっと笑いユミナに水の玉を投げた。ユミナ「きゃっ!」マリン「ありがとうございました。ふふふっ!」すると優しそうだったマリンの顔が冷たい顔になった。マリン「馬鹿ですね。私に騙されているとも知らないで。悪いけ
ひびりんさん作 [456] -
恋愛少女
仁「花音、本当に大丈夫か?」花音は少し微笑みながら頷いた。次の日花音「おはようございます。」花音が教室に入った途端、教室のみんながシーンと黙った。花音は首を傾げながら机に行くと机に落書きがあった。死ね キモい イケメン好き花音「なにこれ…!」机の前で立ち尽くす花音を見てみんながクスクスと笑った。花音の友達の絵梨香が花音の机を蹴り飛ばした。絵梨香「クスクスごめんねぇ。花音にこんなイジ
ひびりんさん作 [444] -
生と死
今の自分は生きているそれだけでも嬉しいでもいつかは死んでしまう死んだらどうなるのだろうよく天国とか地獄とか言うけれど本当に存在するのかは死んだら分かる私は不安死ぬのは痛いのかな死んだらなにも考えられなくなるのかなでも生きている内は不安も砂のように消え去るだから生きていることは幸せ生きている内は楽しく過ごそう
ひびりんさん作 [450] -
恋愛少女
次の日由里「麻理沙様。あの花音って子は1年3組の鈴木花音です。性格は優しいですが気が弱いようです。」麻理沙「ふーん。では、花音の所にいきましょうか。」放課後。花音「な、なんですか?」麻理沙は花音を睨みつけた。麻理沙「あなた、有様とどういう関係?」花音は泣きそうな目で答えた。花音「えっと…私が中学の時の先輩です。吹奏楽部で一緒でした…」由里「あっそう。あんなに楽しそうに喋れるならメアド知ってるんじゃ
ひびりんさん作 [460] -
MagicMiracle
その頃ルキラは−ルキラ「カイ−!カイ!どこー!」シェルが紙を見つけた。シェル「えっと、なになに?ルキラとシェルへ。僕はまた君達の前から消えます。さよなら。ってえええええ!」ルキラ「どうしたの?カイがまた消えたの!?」シェル「うん…。」シェルは俯いてトボトボ歩いていってしまった。ルキラ「そんな…。シェル…。寂しそう。」ルキラは壁に寄り掛かった。その時、物凄い風がルキラの前で渦巻いた。ルキラ「な、なに
ひびりんさん作 [485] -
MagicMiracle
トレス「ミサ!」「ミサはBlackAngelの掟、裏切りを犯した。今はクラン様の下で裁きを受けている。」ルリ「素晴らしい…。素晴らしいわ!さすが、ルナ様。」ルナ「トレス。今から幹部を集めて。会議をする。」トレスはわかりました。と言うと部屋をでていった。会議室−トレス「君達。今からクラン様の野望を叶える為にルキラ様を捕らえる会議をする。」幹部達は頷いた。そして一人の幹部が手を挙げた。「簡単な事よぉ。
ひびりんさん作 [405] -
恋愛少女
今日もいつものように女子達が、目をキラキラさせながら、黒髪の男子を見ている。女子「きゃああ!有様よ!今日もカッコイイわあ!」有「ありがとう。みんな、おはよう。」有は女子達に向かって微笑んだ。その時、一人の髪が長い少女が有の前に微笑みながらきた。麻里沙「有様。ご機嫌よう。今日は桜が咲いてますし、放課後お花見しませんか?」女子達は麻理沙を見てすごすごと帰っていった。女子「ほらああやって麻理沙様は有様を
ひびりんさん作 [443]