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大輝 さんの投稿された作品が6件見つかりました。
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キス 〜ファーストキス〜
俺は部活に行く咲里を見送った。その後すぐに俺も部活に行った。遅れたがら部長にこっぴどく怒られた。部活が終わり雅也と達也に今日あった事を全て話した。二人共素直に喜んでくれた。それから俺と咲里は一緒に登下校したりデートじりした。さすがにちょっと恥ずかしかったかな。それから数日後に俺にとって忘れられない事が起こった。それは俺がまたベランダで寝てた時だった。この前のみたいに咲里が「わっ!」と脅かしてきた
大輝 さん作 [424] -
キス 〜告白〜
決めたからには行動に移さなければと思ってちょっと古くさいが手紙で呼び出す事にした。次の人の放課後…。いよいよ告白の時がきた。咲里が少しおどおどしながらきた。「よう。あのさぁ…」と言った時だった。「ちょっと待って!少し心の準備させて…」「うん。いいよ。」二分ぐらいたっただろうか。咲里が心の準備が出来たようだ。「そろそろいいかな…?」「うん。いいよ。」「じゃあ言うね。俺な今までに色んな人好きになった
大輝 さん作 [962] -
キス 〜決意〜
学校についたするといきなり背筋少し寒気がはしった。やはり達也だった。「おはよー!司は昨日ちゃんと考えてたんだろうな〜?」「朝からその話かよ。昨日は考えたけどまだ分からない。」「そっか。コクるんならはよせいな〜!」俺は達也の声が異常に大きい事に気がついた。そしてやっぱり咲里が来た。「おはよー。ねぇ司誰かにコクるの?」「ちっちげぇよ!」「あれ〜?違うなら何でそんなに慌てるのかな?」「しない!しません
大輝 さん作 [463] -
キス…
学校でも寝てばかりの俺司と親友の頭の良く運動もまあまあできる達也ともう一人の親友でバカだが運動神経バツグンの野球好きでけっこうモテる雅也といつものように他愛もない話をしていた。雅也は好きな人の話になると顔が真っ赤になるから分かりやすい奴だ。だが達也は読めない。とか言ってる俺自身は自分では気がつかないうちに好きな人とは積極的に話すタイプらしい。まぁそのせいかなすぐ好きな人がバレる…。俺はコロコロ好
大輝 さん作 [662] -
君…
君は今何してるんだろう?どんな料理が好き何だろう?どんな歌が好き何だろう?誰の事が好き何だろう?余計な事まで一生懸命考えてしまうほど俺は君の事を好きになってしまった。何度も告白しようと思っただろうか。多分数え切れないほど思っただろう。君は俺にとってとても大きな存在になった。だけど行動に移せない俺がいた。どうにか友達にはなれた。涙がでるほど嬉しかった。実際少し泣いてたかも…。君と話す事ができていっ
大輝 さん作 [238] -
片思い?
いつも一緒にいた幼なじみの彩華。その彩華に僕はいつの間にか彼女の事を好きになっていた。ある日の朝、僕は学校に登校しようとしていた。その時だった。後ろから「お〜い勇太〜!」と呼ぶ声がした。僕は後ろを振り返った。僕を呼んでいたのは彩華だった。「おはよっ!」と彩華が言った。僕も「おはよ〜。」と言った。「ん〜?何か今日の勇太元気ないぞ!」「彩華が元気すぎんだよ。たくなんで朝からそんなにハイテンションなん
すすむ さん作 [323]
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