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さんの投稿された作品が208件見つかりました。

 
  • 未来は皆の手の中

    「…だめ?」「えッ?」「俺じゃダメかな」グイッ隼人があたしの腕を引っ張って抱き締めた。「だからもぅ…」引っ張られた腕をほどこうとした。ギュッ「隼人…苦しい…」「梨歩を…俺のものにしたい…」「あたしは…隼人が好きじゃない…」あたしは隼人を好きに…好きになっちゃいけないんだよ…涙が溢れる。バカみたい…隼人が今にも泣きそうな目であたしに言った。「…ごめんな。梨歩の気持ち、よく分かったよ。梨歩が好きなの
    ミサキ さん作 [434]
  • 自分について

    こんにちわ。ミサキ といいます。漢字だと、美咲 です。↑どーでもいーし基本バカです。あ、言っときますが私わ小学生です!だから文才ないです^^;そのところご理解願います。(笑自己満ですが、自分について話したいと思います。これを読んでくれている方すみません。くだらないですがよろしくお願いします。☆性格☆バカです。明るい方です^ ^人見知りとかわしませんね。☆外見☆身長…153cmぐらい体重…秘密♪←
    ミサキ さん作 [369]
  • キミとの約束 ?

    《夏季〜》誰…?《また会おうな》誰なの…?《またな〜》聞いたことのある声…《…季》《…夏季》?「夏季っ!!!」バサッ夏「んぁ…?何ぃ…」?「只今7時半ですよ〜」夏「なんだぁ〜…まだ時間あるじゃあん〜…」・・・え?夏「やばあい!!!」宮平夏季(14)中2です。?「だから起こしたのに」夏「も〜志歩姉が早いんだよ」志「うるさいわ」母「志歩!夏季!早く行きなさいよ?芽依はもぅ行ったわよ!」夏「早いんだっ
    ミサキ さん作 [302]
  • 最初で最後の恋 ?

    何よあれ…好きだって言ってくれたのに…嘘だったんだ…じゃあなんでかばってくれたの?なんで抱き締めてくれたの?…嘘つき…涙で濡れる頬を拭きながら奈々の家に向かった。ピンポーン♪《は〜い》「…沙織です」《おっけー入って♪》ガチャッ「こんにちわあ」「あ〜♪沙織ちゃん!」「…!!弥生さん♪」「久しぶり★あ、奈々は部屋にいるからね!」「はい!ありがとうございます★」「奈々〜!」「何〜?」「沙織ちゃんきてる
    ミサキ さん作 [314]
  • 空の向こう側 ?

    「柚希っ!!」「お友達はここまで〜」「嫌ですっ!!」「ねー柚希ちゃん?痛い思いしたくないでしょ♪」「別にぃ〜」「?ムカつくのよね〜」「モテないひがみだから、男がよってこないんじゃないの〜?」「…亜矢!?」「ちょりっーす♪」「紗雪も…!」「先輩♪やめましょうよ〜」
    ミサキ さん作 [309]
  • 最初で最後の恋 ?

    ガラッ「先生ッ!!」大和のお母さんは、手術室から出てきた先生に聞いた。「大和は…」「無事成功しましたよ」その言葉を聞いた途端涙が溢れた―…。急いで個室に移された大和の所へ行った。ガラッ「沙織…」「よかった……」泣き崩れるように大和の元へ行った。「んな泣くなよ…///」「だって…大和がいなくなっちゃうんじゃないかって…」「いなくならねぇよ」「へ…?」「俺が沙織を守るから、いなくなる訳ねぇだろ…//
    ミサキ さん作 [299]
  • 空の向こう側 ?

    竹内佐奈。雄介の元々カノ。つまり、亜季ちゃんの前の彼女というわけ。「雄介はね、あなたよりあたしが好きだって言ってくれたのよ」「嘘はやめて下さいね」敬語じゃないとね♪一応先輩だから…「柚希ちゃ〜ん?」ガシッ「…!!金井先輩…吉永先輩たち…!!」「くすっ♪桜井柚希ってどんな子だろって思ってたけど…平凡な子ね」「そうそう♪雄介クンも物好きよねぇ」「絶対、あんたよりあたしたちを選んでくれると思ってたのに
    ミサキ さん作 [315]
  • *Best friend* ?

    授業中もそわそわしてるし…休み時間になるとどっかに行くし…おかしいね!キーンコーンカーンコーン…あたしは美那と麻弥に報告をして、休み時間に遥の様子を監視しよう!と決めた。「美那!」「あ、麻弥!美貴!」「理彩と絵梨は?」「後から来るよ―」「「ご―めん!待った?」」「遅いよ〜」「…絵梨?」「…あッ、何?」「絵梨ってばぁ〜!最近おかしーよ?」「大丈夫だよ?」ガラッ「あ、遥!」
    ミサキ さん作 [288]
  • 死んじゃいたい

    何もかもいらない…人を裏切って、楽しそうに笑ってるあんたが大嫌い。もぅこの生活が嫌。死んじゃいたいよ。簡単に死ねたらどんなに楽か。それでも死ねない。あなたがいるからまだ何も言っていないのに死んだら後悔する。じゃあどうしたらいいの?死んじゃいたいのに死ねないよ。どうしたらいいのか教えてよ。
    ミサキ さん作 [372]
  • 愛のカタチ ?

    「分かりませんけど?」茶髪で巻いてる女の人。あたしは誰だか分からない。タンタンタン…カチャッ「玲奈ぁ?……!!」その女の人をみた時、美波は戸惑った。「美波ちゃん、久しぶりねぇ」「…どうも」「やっと諦めてくれたのねえ。真哉も説得力あるのね」フッとその人は笑う。「…あのぉ。失礼ですがあなたのお名前は…」「あら、言ってなかったわね。私は、真哉の婚約者の佐藤理沙っていうの」はぁ…?婚約者…?「話が見えな
    ミサキ さん作 [334]
 
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