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美倉和馬 さんの投稿された作品が4件見つかりました。
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太陽は君で月は僕?
ー月は僕ー熊崎(愛称クマ)は、クラスの女子の話しを耳に入ったのだか…どうやら僕の愚痴を聞いてしまったらしい。女子A『ねぇねぇ〜知ってる〜あの席にいる男の子』女子B『えっ!何何〜?』女子A『あの人〜本当は普通科なんだけど〜なんかぁ〜先生に言って保育コースに移った変態だってぇ〜』女子B『えっマジ〜!!』この話しを聞いてしまったクマは、僕をかばってその女子と口喧嘩をしていた。何故かと言うと、クマは僕の
美倉和馬 さん作 [137] -
太陽は君で月は僕
ー太陽は君ー終編ー僕は驚いた…生徒代表は朝見たあの女の子だった、朝見た時の風陰気が違っていた。そう、何か僕達と離れた存在…としか言えなかった。そして、彼女が話しを始めた。『私達は、この聖真愛高等学校に、入学しこれから私達は………以上』彼女は澄ました顔で自分の席に着いた。そして入学式が、終わり、僕は近くに居た先生に聞いた。『僕…普通科なんですけど…保育コースになってるんです。』そしたら先生が意外な
美倉和馬 さん作 [164] -
太陽は君で月は僕?
ー太陽は君ーそして、初めての通学路に僕の友達の青木圭太(あおきけいた)に会った。彼は僕を待っていたようで…僕の顔を見ると笑顔で『おはよう待ってたよぉ〜マイ・ベストフレンドぉ〜』と僕に体を向け両腕を斜め65°に上げまるで久々に会った恋人に向かう彼氏のように、僕に、軽く抱きしめた。そして『グッモ〜ニン!鏡今日は初めての通学だな』僕『お前初めてって言うけど…今日は入学式だぞ…初めてもクソもあるか!』と
美倉和馬 さん作 [134] -
太陽は君で月は僕
ーー太陽は君ーーこの話は、僕の人生を変えた大変な話だ。僕は福岡県の北九州に住む極普通の北九州男児だ。 だが、僕は女の子に『恋』と、言う感情を持った事がない。(普通か?)なぜだが…僕自身…女性恐怖症だった。何故ならば!!!女と言う物に良い想いでもなくむしろ悪い想いでが多いのであった。まあ、その想い出は、後で話すとしよう。あっ!忘れてました。僕の名前は月夜・光(ツキヨ・コウ)と、言います。まだ、高
美倉和馬 さん作 [214]
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