トップページ >> もも さんの一覧
もも さんの投稿された作品が4件見つかりました。
- 1
-
運命。再編集
ずっとずっと大好きです。この想いはもうきっと伝えられない。君のことが好きときづいてから半年ぐらいたった。学年が上がり、クラス替えした今あたしはあいつとクラスが離れてしまった。けど、隣のクラスだから寂しくなかった。でもあいつのクラスに転入生がきてしまった。その子はすごいかわいくて目立つ子の仲間になった。あいつも目立つグループにいるから仲がいいみたい。席も近いらしくてすごい仲がいいんだって。ちょっと
もも さん作 [119] -
ハ ル カ ゼ
春の暖かい風が私は好きだ。今日から中学2年生。いよいよこんなあたしにも後輩ができる。いいせんぱいになれる自信なんてない。正直ゆ‐と。今日は始業式。でも朝練。始業式に朝練はなくないか?そう思わない?つらい朝練を乗り越えて高校の合格発表みたいに掲示してあるクラス表をみにいく。あたしが何組か探す前に仲のいい友達が「1組だよ‐!同じクラス!」って教えてくれた。「やったぁ‐!!」ってうちらは大叫び。でもあ
もも さん作 [121] -
運命。2
優しい風が吹いた桜吹雪が舞う季節はもう春だ。中学1年生が終わってもう二週間ぐらいたってしまった。春休みも終わり近付いている。1年生のおわりにあの恋は忘れてたはずなのに私はまだあの恋を忘れられていない。あたしはあの恋を忘れられると思ってたでもちがった。思ってたより手強いみたい。___________春休みになったけどほとんど部活。先生がめちゃめちゃやる気があってイイことだと思うけどちょっときつかっ
もも さん作 [108] -
運命。
あなたはあたしの親友の好きな人だった。小学校を卒業して中学校1年生の2学期あたしとあいつは同じクラスになった。そのときはただのクラスメイトだとおもってたし、気にもしてなかったしむしろ嫌いだった。でも、あのときあたしはあいつが好きになった。それは、給食のときだったあたしの後ろの席があいつの友達だった給食は班にして食べるからうちはあいつの友達の隣になるそのときはあいつがうちの班にきた。そんときも一人
もも さん作 [160]
- 1