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こたつ さんの投稿された作品が14件見つかりました。

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  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?(終)

    空音-soraoto-飽きた日常を空き缶に詰めて広い空へ蹴り飛ばした感じた心をギター片手に好きな人へ掻き鳴らしたそんな俺達と太陽は騒ぎ月は踊ったそんな俺達を天は見放し悪は救った唄を奏でる動物達は知らない世界駆け巡り飽きた日常に別れを告げたそんな俺達を天は見放し悪は救ったライウ゛は成功。そのあとアンコールでもう1回歌った。気持ち良かった。こんなに楽しいとは思っていなかった。俺達はこれをきっかけにも
    こたつ さん作 [447]
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?

    発表5分前。「ヤバ〜イ。マジ緊張してきた〜。」犬井が騒ぐ。「受験以来だよ、こんな緊張。」猫宮も跳ねながら言う。「俺もヤバイ。羽鳥は緊張しなさそうだよな?」と俺が聞くと。「は?緊張するし。」「「「え〜!?」」」見えないそんな風には…みんなも俺と同じ気持ちのようだ。あと1分。もうすぐ軽音部の演奏が終る。俺達は円陣を来んだ。「昨日もちゃんと弾けたし、今日も大丈夫。まぁ、楽しんで行こうぜ?」俺がニッと笑
    こたつ さん作 [548]
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?

    あれから2週間、俺と犬井は羽鳥とタクさんに厳しくみっちり基礎を叩き込まれた。「まぁ、大分良くなってきたな。」羽鳥が言った。「じゃあ、今日から曲の練習やってみるか。」俺達は文化祭までに3曲弾けるようになるのが目標。2曲はコピーで1曲はオリジナル。オリジナルはみんなで考えた歌詞を持ち寄った結果、羽鳥のを中心にみんなのを取り入れたのが出来上がった。曲は羽鳥とタクさんが作ってくれるらしい。やっと曲の練習
    こたつ さん作 [420]
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?

    「お前、その顔はまだギター買ってねぇだろ?」「YES!」羽鳥は店に入りながら、「まぁ、明日は俺の貸してやるから早めに買えよ?」「マジ!?サンキュ!!!ってかお前ギター弾けんの!?」「お前よりは。」はいはい。俺なんかまだ一度も弾いたこと無いですよ〜だ。「なぁ。俺ってドラム買うの?」「いや、バチだけでいいんじゃない?ねぇ?」「あぁ。」「猫宮はベース持ってんの?」「うん。2年前に買ってもらった。」「い
    こたつ さん作 [424]
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?

    カランカラン店のドアを開け中に入る。店はロック系の音楽が流れていて薄暗い。入ってすぐ階段があって下に下ると客はいなかった。店員らしき人が一人カウンターのとこでタバコを吸っている。「いらっしゃい。久しぶりじゃねぇか?でかくなったな千鶴。」「よぅ。タク。久しぶり。頼みがあんだけど。」タクって人は金髪の短髪で20代後半あごひげをはやしていて大人の男って感じ。「何?お前が頼み事??俺に出来る事ならいいぜ
    こたつ さん作 [340]
  • 幼馴染-osananazimi-

    ある日風船を見つけた。「助けて」と書いてあった。俺はその風船を手にとった。ゴムと土と潮の香りがした。昨日は雨が降った。俺は走った。海が見える丘まで。崖の下を覗くと。居た。幼馴染みのバカ女。「なんで分かったん?」「アホ。お前の汚い字何年見とると思とる。」「…ありがと。」「バ〜カ。泣くな。」俺は手をしっかり握り、コイツを引き上げた。「…怖かった。」泣き止むまで抱き締めてやった。「傷痛むか?」「うん。
    こたつ さん作 [422]
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?

    ガラッ教室のドアを開けた。ちょうどHRが終わったところだった。「遅いぞ。…?!どうしたそのけが!!!」と、担任の片さんが驚いていると…「あの〜俺のそれせい。俺が学校の道分かんなくて困ってたら、変な不良の人に絡まれて、そしたら通りかかった馬場達や先輩達が助けてくれて。」俺の後ろにいた羽鳥が答えた。「そうか、大変だったな。とりあえず馬場は一旦座れ。」「はい。」「え〜、色々あって遅れたが、転校生だ。」
    こたつ さん作 [457]
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊6.5〜自己紹介〜

    今回番外編という事で俺達、無礼男の音楽隊結成を記念してメンバーの自己紹介したいと思います!!!まずは俺、馬場 恭一、ギター担当!!髪はこげ茶で肩より短くワックスで軽く立ててるよ☆★身長は176cmでバカ、単純、行動派、ポジティブ!!!!好きな音楽はロック、J-popかな?好きな食べ物はカレー、カツ丼だね。美味いね。家族は父、母、兄の4人家族。次さは、問題児の…犬井 和哉、ドラム担当で〜す。
    こたつ さん作 [422]
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?

    おそるおそる目を開けてみると…ウチの高校の征服を着た男子が犬井の頭上に振り下ろされようとしてたバットを掴んでいた。「あの〜、校舎って何処にあるんですかね?そろそろ行かないと遅刻何で…」眠そうな声で言った。何か耳に残るいい声だ。「お前誰だよ?!」俺も気になる。「今日から三谷高校1年1組の羽鳥 千鶴。」「っは?1年かよ。見られちまったからにはしょうがねぇ。口封じだ!」残ってる先輩は14人が勢いよく羽
    こたつ さん作 [502]
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?

    「あの〜何か俺達に用ですか?」俺達が朝学校に向かって歩いていると、後ろから軽音部の先輩達に声をかけられたから犬井が答えた。「あのさ、ちょっと来てもらっていい?」「嫌だ何て言わないよねぇ?」何かいかにも怪しい。しかし、断れる雰囲気じゃ無かったので、渋々着いて行った。着いたところは人通りが少なくて学校の近くにある今は使われていないビル。「入れよ。」先輩に背中をおもいっり押されて中入った。中は結構広か
    こたつ さん作 [466]
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