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本橋晃 さんの投稿された作品が5件見つかりました。

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  • 遭遇?

    その日遅くまで仕事だった本橋は 寮近くのコンビニに立ち寄って 弁当と発泡酒を買って帰った。シャワーを浴びてから 弁当をレンジで温めてから 遅い食事を取り始めながらも、事件の事が気になっていた「おかしな事てあるんだな〜」考えれば 考えるほど わからないことだらけだった なにげにつけたテレビでニュースをやっていたので 食事をしながら見ていた 海外で巨大タンカーが沈没したらしい。場所はマラッカ海峡 こ
    本橋晃 さん作 [520]
  • 遭遇?

    とにかく 今日は早く帰るように促して半ば強引に帰宅させた。「〇〇号車どうぞ こちら本部」車へ戻った本橋へ無線が入った〇〇〇で乗り捨てられたタクシーが発見されたという連絡 至急現場へ向かった。現場にはすでに鬼木達がいた「事件ですか?」本橋は鬼木へ聞いてみた「まだ わからん」タクシー会社からは朝になっても帰社しない車があると通報があったらしいが運転手がいない 売上金はそのままだった 本人が持ち逃げし
    本橋晃 さん作 [468]
  • 遭遇?

    なおみとクラスメートの男子しゅうじはゆうこが失踪した場所へもう一度いってみたが新しい証言は出てこなかった。なおみはしばらく考え込んでいたが 遺体発見現場になにかあるかもしれないと思い2人で向かう事にした。もちろん警察で捜査したのだから見落としなどないはずだが 何か行動を起こさずに入れなかった それはしゅうじにもわかっていたが あえて止めることなく なおみに付き合って 現場にきた。「たぶんこの辺か
    本橋晃 さん作 [544]
  • 遭遇?

    携帯がかからないというより 発信するときの 電子音すらない 全くの無音状態。 車も携帯もあきらめて 人がいる所まで歩いて行く事にした。歩き初めて一時間 今日起きた不思議な光 謎のスーツの男 一瞬思いだしたが あえて考えないようにしてた、ただ黙々と歩いていった ようやくふもとまでたどり着いたが 「ここは…どこなんだ 」確かに そこは昼間も通ったことのある場所のはずだが あきらかに、何か違う 見たこ
    本橋晃 さん作 [471]
  • 遭遇?

    どのくらいの時間が過ぎたのか いや一瞬だった というか 正確にはそのはずであると言うといったなんの根拠もない感覚だけで そう思った。まるで夢から覚めたような 他に例えようのない不思議な感覚としか表現しようがない現実がそこにはあった。しばし茫然としていたタクシーの運転手は、ハンドルから手を離し、ゆっくりとドアを開け外へ出た。しばらく辺りを見回して 少し歩いて遠くを眺めていた このあたりも仕事でよく
    本橋晃 さん作 [464]
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