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夢嘉 さんの投稿された作品が35件見つかりました。
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恋実‐15‐
慶ちゃんゎありがとうと言いそのまま上に行っちゃった。でも、課題やるのに二人でいいんだ、あたしが一年の時そんなんあったかなぁ?まぁいっか、また美羅くんと踊って手拍子。あっという間に5時になった、もうすぐおばさん帰ってくるなあ。美羅くんゎたくさん踊って疲れたみたい。私に甘えてきたので抱っこをしてあげた。すぐに眠った。そのままぐっすり寝るまで抱っこをしててあげた。慶ちゃんの声が聞こえた、友達帰るのかな
夢嘉 さん作 [244] -
恋実‐14‐
美羅くんを三輪車に乗せ押しながら二人で駄菓子屋まで行った。『さぁ、美羅くん、何買おっか?』美羅くんゎんーっとねぇ。なんて言いながらたくさんお菓子を選んだ、『また夢嘉ちゃんゎ美羅くんのお守りかい?』駄菓子屋のおばさんが話しかけてきた、昔っから通ってるからもぅ知り合いも同然だ、『はぃ。おばさん達が仕事なので、』『そぅ。えらいねぇ』美羅くんがお菓子を早く食べたいと言ったので帰る事にした、『すいません、
夢嘉 さん作 [253] -
恋実‐13‐
そっとテーブルの上に朝ごはんをおいてあげた。『んっ夢嘉か?』慶ちゃんが起きた。『あっごめん、起こしちゃった?朝ごはんここ置いとくね、ちゃんと食べてね。じゃぁ私ゎ美羅くん寝ちゃったし和室にいるから』『ありがとう。悪いな。』私ゎ下に行き美羅くんを和室の布団に寝かした。美羅くんの寝顔可愛いなんて思ってたら知らないうちに私まで寝ちゃっていた。気付いて起きたらもぅ2時を回っていた。美羅くんも起きたみたい。
夢嘉 さん作 [244] -
恋実‐12‐
慶ちゃん1人に任すのゎ心配みたいだった。『かまいません、土曜日ゎなんも予定ないので。でも慶ちゃんゎ?』『慶羅ゎ土曜日ゎお友達が来るみたいなのよ。課題かなんかの勉強するから夢嘉ちゃんに頼めって、ごめんね。慶羅に美羅を観させると絶対目を離すし心配でたまんないのょ。勝手に冷蔵庫とかあさって美羅にご飯作ってやってね』『わかりました。』慶ちゃんが友達を?珍しいなぁ。私ゎ土曜日に美羅くんをみることになった。
夢嘉 さん作 [236] -
恋実‐11‐
私ゎ1日中泣いてしまった。こんなはずじゃなかった、もっと普通にしたかった、あんな無理矢理なんて。涙が止まらなかった。次の日、いつもみたいに自転車に乗って登校した、前の方に慶ちゃんが歩いてた!私ゎ話しかけづらかったがいつもみたいに普通に話しかけようと思った。『おはよう、慶ちゃん。』慶ちゃんゎ驚いた顔して『あっおっ、おはよう』当然ビックリしただろぅ。だけど学校までの間普通に喋って登校した。でも学校に
夢嘉 さん作 [255] -
恋実‐10‐
『あははっ。これ面白いね。慶ちゃん。』ふと見ると慶ちゃん爆睡。『しょうがないな。風邪引くよ。』布団を優しくかけたげたらグッと腕を引っ張られた。『キャッ!』目の前が真っ白になった。『慶ちゃんなに?どうしたの?』慶ちゃんゎ何も言わないで私を 仰向けにして、動けないようにした。『やっ、やめて。』私ゎ必死に訴えたが慶ちゃんゎ怖い顔してた。両手を押さえられ馬乗りされた私、暴れまくった。慶ちゃんが強引にキス
夢嘉 さん作 [318] -
恋実‐9‐
なんとか誤解ゎとけてよかった。部活も終わりまた慶ちゃんと一緒に帰ることになった。慶ちゃんゎいつもみたく私のチャリの後ろに乗った。『んも〜。自分のチャリがあるんだから自分ので来なよ、』慶ちゃんゎ入学して以来自転車通学なのに一度も自転車を乗ってこない。理由ゎ私の後ろに乗るのが楽だからとかの理由。でも私ゎ嬉しかった。ぎゅうっと腕を回してきた慶ちゃん。中学になってからゎ腕をお腹に回さないで横のりしてただ
夢嘉 さん作 [260] -
恋実‐8‐
私ゎ穐先輩と一緒に部室までいくことにした。!!!私ゎ廊下で転びそうになった。『おっと。危ない、大丈夫?夢ちゃん』『あっはぃ。すいません、ありがとうございます』穐先輩が手を握り腰に手を回し助けてくれた。顔が一瞬近くてドキッとした。『夢嘉!』『どうしたの?』『あんまり来ないから今日部活来ないんかなって思って教室まで見に行こうかなって、』『あっ、ごめんね、ちょっと用があってね。』ヤバい、さっきの慶ちゃ
夢嘉 さん作 [248] -
恋実‐7‐
そんなんで慶ちゃんに近づこうと私を利用するやつも多かった。そんなとき、三年生の女先輩にはなしかけられた。『神童さんだっけ?あなた、慶羅くんとどうゆう関係な訳?毎日毎日登下校も一緒で部活まで一緒じゃない、付き合ってんの?』『いっいえ。ただ家も近いし幼なじみなだけです。』『あっそぅ。好きなん?』『いえ。私ゎ他にいるんで』私ゎ嘘をついた。本当ゎ慶ちゃんが大好きなのに先輩たちから聞かれてつい。『あっそ、
夢嘉 さん作 [254] -
恋実‐6‐
『すいません。』やっぱりその子ゎ慶ちゃんに話しかけた。私ゎ悪いし先に帰ることにした。多分告白だったんだろぅ、私ゎ慶ちゃんがなんて答えたのか気になってたまんなくて寝れなかった。次の日、部活で慶ちゃんに昨日の事を聞いてみることにした、『昨日あの子に告白されたの?』!!!!!!!!!慶ちゃんゎ私に聞かれた事が図星だったのかびっくりしていた。『そんな驚くことないじゃない。わかってるわよ、慶ちゃんモテモテ
夢嘉 さん作 [260]