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石本 さんの投稿された作品が17件見つかりました。

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  • LAST HEART #02

    「知らねぇよ!つーか、話した事すらねぇ」「やっぱりか(笑)最後の希望だったのに・・・」「楠木さんと何かあったの?」「この前の体育で目が合ったんだよ。」・・・・・・。どんだけぇ〜!というと可哀想。ということで・・・・「おっ、マジ!?よかったじゃん」その後は、無駄な会話をして終了。後日、深見は楠木さんのアドレスを手に入れたらしい。ある日の昼休み、深見が俺をトイレに誘った。何気なく会話していたら、いつ
    石本 さん作 [405]
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    桃子と隆雄含めみんなは練習を難なくこなした。ただ、少し気になったのは隆雄のグローブだ。桃は倉庫にあるグローブを借りたが、隆雄は家からグローブを持って来てた。しかも、色が剥げている部分は手のひらの部分だけではなく、手の裏も剥げている。親父が頑張って使っていたんだろうなと思っていた。キャプテンが「よーし!練習そろそろ終わるぞ、今日は俺と仁田山と白河がトンボがけで道具が真也と天枷な。翔磨はあの二人
    オルティス さん作 [450]
  • Last Heart #01

    俺は中学2年に進級した。もちろんクラス替えはあった。しかし、うちの学年は2クラスしかなく、半分が1年で同じ奴だった。そんな中、俺は新しい友達も作らず、ただいつも同じメンバーの高宮たちと喋っていた。毎日同じ事の繰り返し。学校に行き、友達と喋り、授業受けて、家に帰り、ギャルゲをして寝る。しかし一通のメールが、そんな無味乾燥な世界を打開することになるとは思わなかった!「楠木さんのアドレス知ってる?」中
    石本 さん作 [435]
  • Last Heart #01

    俺は中学2年に上がりクラス替えもあったが、クラスの数か少なくて同じメンバーが多かった。新しい友達も作らず中1のときと同じ日々を送っていた。学校に行き、友達としゃべり、授業受けて帰る。そして家では、所謂ギャルゲをする毎日・・・だが、一通のメールで、そんな無味乾燥な世界を打開するとは思わなかった。「楠木さんのアドレス知ってる?」1年の時と同じで、2年も同じクラスになった深見健吾からだ。しかし、即座に
    石本 さん作 [417]
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    翔磨がちょうど着替え終えた頃に、ピンポーンとベルが鳴った。「はーい。」「翔磨クン着替え終わった?早く行こうよ!」そして、二人とも自転車に乗り、四人の集合場所に向かう。「あのさ、桃は何で野球やろうって思ったの?」「私は・・・まぁ何となく・・・かな・・・」「そんなので大丈夫かよ。」「ところでさ、スカイヤーズは強いの?」「お前知らねぇの?この辺じゃ有名だぜ。下手すれば全国的にも。」「そ、そ、そんなに
    オルティス さん作 [492]
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    そこにはメガネをかけた女子と根暗な男子と二人が立っていた。「え、あ、うん・・・。」翔磨の中で野球しそうにないNo.1、No.2と思っていたので驚きも隠せない。「私たちじゃダメ?」「全然OKだよ」真也は(意識はしてないが)イケ面を生かしてさわやかキラースマイルで決めた、が・・・「それじゃヨロシクね!」普通にスルーだった。時間と場所だけ伝えると二人とも去っていった。翔磨はすぐに緊急会議に入った。議題
    オルティス さん作 [547]
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    「ねぇ、野球やろうよ!」「嫌だよ。野球ってオッサンっぽいもん」「ねぇ、野球やろうよ!」「僕は受験するからね。(キラーン)」俺の名は佐々木 翔磨。小学4年生。現役プロ野球選手の父・太郎を持つ熱血野球少年。俺は地元の軟式野球チームの福岡スカイヤーズに所属。ポジションはキャッチャー。しかし、俺を含んで部員6人(5年生4人、4年生2人)。あと3人入らなければ解散だ。という訳で手当たり次第に部員集
    オルティス さん作 [702]
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