携帯小説!(PC版)

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鷹斗 さんの投稿された作品が11件見つかりました。

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  • くだらない願望

    女性は綺麗女性になりたい…でも…ムリ… 整形してもホントの女性にはなれない。絶対叶わない願い 生まれ変わるなら死んでもいいけど、女性になれるか解らない…だから、ブサイクでもガマンして男性のまま死ぬまで生きよう。
    鷹斗 さん作 [364]
  • 捨てられ子8

    ジャンジャジヤ?♪携帯が、鳴った。眠い目を擦り、時計を見た。まだ、深夜2時だ。ピッ♪「もしもし…」携帯に出た。「もしもし」電話は、彼女からだった。 彼女はひどく酔っ払っていて、何を話しているか解らなかった。一方的に話すと電話を切った。30分後ピンポ〜ン♪ガチャ♪「ちょっと聞いてよ!」ドアを開け、話しながら入って来た。部屋に入ると少年に気づき「何、この子?」少年を睨み付けた。少年は、
    鷹斗 さん作 [367]
  • 神様はバカだ!(神様編1)

    神様日記12月10日 晴れ今日も暇な1日だ。誰もお参りに来ない。相変わらず、神主の爺が掃除している。18時10分中学生のクソガキが来た。「〇〇ちゃんと突きあいたい」意味わからん!でも、暇だから願いを叶える事にした。10円はムカつくけど!2日後に願いを叶えてやった。良い事をした。次の日、クソガキが来た。お礼かな?(笑)「…」「うわぁ!!」ウ〇コ投げやがった!!大激怒!!その日の夜、クソガキの夢でめ
    鷹斗 さん作 [581]
  • 神様はバカだ!(少年編1)

    家の近くの神社の神様はバカだ!!12月10日 晴れもうすぐクリスマスだ!クラスの女の子に告白しようと思い、近くの神社に行った。10円を賽銭箱に入れ 「〇〇ちゃんと、付き合えますように」とお願いした。2日後女子の体育教師が風邪で休み、男子と一緒に授業する事になった。でも、何故か剣道だった。僕は〇〇ちゃんとペアになり、楽しい授業になると思った。でも… 何故か〇〇ちゃんは、やたら僕を突いてくる。あまり
    鷹斗 さん作 [568]
  • ちょっと恐い、本当の話

    始めに、僕はUFOや幽霊は信じません。 1年前の夏、ある女性と知り合いデートしました。夕方6時に待ち合わせをし、夕食を食べ、カラオケをし女性を家に送る途中に気が合いラブホテルへ ラブホテルの部屋に入った時刻は、深夜2時頃部屋に入るとすぐに、フロントから電話が… 「お連れ様が来ていますよ」僕は部屋に女性と二人でいた。「お連れ様?知らないですよ」とフロントの人に言った。「そうですよね…」フロントの人
    鷹斗 さん作 [493]
  • 捨てられ子7

    少年と暮らし2週間たった頃だった…僕はいつもの様に仕事を終え、家に帰って来た。「ん…」少年の様子が、何かおかしい。僕は聞きたい気持を我慢し、いつもの用に一緒にご飯を食べ、テレビをみていた。「あの…」少年が、話しかけてきた。「何?」僕は少年の方を見た。「お母さん…何で…僕を捨てたのかな…」少年は小さな声で言い、下を向いた。「…」僕は何も言えなかった。「僕の事…嫌いなのかな…」「悪い子だからかな…」
    鷹斗 さん作 [342]
  • 捨てられ子6

    僕の生活は朝7時に起床朝8時から夜6時まで仕事家に帰るとテレビを見たり、漫画を読んだり、だらだらした生活を送っている。少年は、朝6時に起床して何処かに行っているようだ。何をしているかは、聞かなかった。でも、帰るといつも手は泥だらけだった。少年は朝7時過ぎに帰って来ると一緒に朝食を取り、僕の買って来た計算ドリルや漢字ドリルをやってるみたいだった。頭は良い子だ。お昼は、二人で買いに行った弁当やカップ
    鷹斗 さん作 [348]
  • 捨てられ子5

    リリリ〜♪7時の目覚まし時計の音で僕は起きた。横を見ると、少年はまだ寝ていた。起こさないように洗面所で顔を洗っていると、少年は起きて来た。「おはよう」二人で挨拶を交わした。少年は暫くすると、玄関に向かって歩いて行った。「どこに行くの?」少年を呼び止めた。「ありがとうございました」少年は頭を下げ出て行こうとした。「待って!行く所あるの?」少年に問いかけた。「ないです」少年が答えた。「良かったら、暫
    鷹斗 さん作 [351]
  • 捨てられ子3

    僕は少年の前にカップラーメンを置いた。「食べよう」少年に箸を渡した。 「いただきます」少年は箸を取り、勢いよく食べ出した。よっぽどお腹が空いてたのだろう。 僕もカップラーメンを食べた。カップラーメンを食べおえ、少年はポケットから泥だらけの100円を取り出した。「いいよ」「寒い中、待たしたお詫びだよ」少年はニッコリ笑った。しばらく二人でテレビを見て、お風呂に入った。「お母さん心配してない?」少年
    鷹斗 さん作 [358]
  • 捨てられ子2

    「うわぁ!」部長の頼まれた仕事で、遅くなってしまった。時計を見ると、20時を回っていた。急いで帰り支度をして会社を出る。「見たいテレビあるんだよな…」「近道するか」普通に道沿いを行くと20分かかるが、公園を横切ると10分で着く。 「恐いな…」公園は、街路灯も少なく暗い為に治安が悪い。「あれ?」お昼ご飯を食べた辺りに誰かいる。僕は、良く目を凝らして見つめた。「えっ!?」昼間の少年が居た。僕は急いで
    鷹斗 さん作 [425]
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