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バン さんの投稿された作品が6件見つかりました。

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  • 22歳最悪なメリークリスマス

    今日は22歳の誕生日そして彼との初めてのメリークリスマス♪いつもはトレーナーにジーンズばかりで少しは化粧とかしないの?と言われるけどほんとは前は結構ケバかったから化粧が苦手とかしないとかってわけじゃない今日はとびっきりおしゃれして彼を驚かせちゃお!黒のレースワンピとワイン色の高めのヒールのパンプスそして下着はスケスケTバックを買った美容院で髪も染めパーマをかけハイライトまで入れたよし!ばっちり!
    バン さん作 [383]
  • 散り花 5

    私たちは公衆電話に再び戻ってきた援助交際をしているという実感はなかった殺されたり監禁されたりする事件もよく見るけどうちらはまったく危機感を感じていなかったきっとそうゆう少女たちが餌食になっているのだむしろテレクラで知り合ったおじさんと遊ぶのは楽しかった今日はハズレだわって日もあるけどテレクラで知り合うおやじは必死だHしたくて若い子に触りたくて大金を払う私たちはそんな大人をてだまに取っているかのよ
    barn さん作 [284]
  • 散り花 4

    私たちは万引きの常習犯だ毎日このスーパーで食べ物や飲み物を調達するここだけでなくショッピングセンターや文房具屋、ドラッグストアー等で欲しいものは手に入れていた「窃盗」なんて考えたことなかったただ欲しいものが手に入るなら万引きが一番楽だったそこに罪悪感はなくむしろ快感とどれだけ高額なものがパクれたかという充実感だった高額といっても中学生だ取るものはしれていた今日はお弁当、お茶、お菓子私はきづかれな
    barn さん作 [302]
  • 散り花 3

    「あっごめん 名前聞いていいかなぁ」「あっ…はい」とっさにいつも使っている偽名を言った「華(ハナ)です」「華ちゃんか!よろしくね〜俺はタカです」タカは気さくで優しくとても好印象だった商業高校卒業後食品会社の営業をしていると言ったまぁ嘘でも本当でもどちらでもよかった楽しく話して時間を潰すことが目的だ嘘で楽しませてくれるならその方がよかったこのころは想像するだけで楽しかったタカは私の作り話をうんうん
    barn さん作 [326]
  • 散り花

    はしゃぐ加奈子を横目に次の人と会話を始めたこの男に出会ったことが私の人生を180度変えていくなんて「もしもし」優しく甘い声で言ったとなりで加奈子が笑いをこらえている「もしもし?俺19歳なんっすけど 大丈夫ですかね?お姉さんいくつですか?」「私も19だよ ためじゃん!よろしくぅ」私は指で1と9を表し加奈子にウインクしたテレクラで相手の年齢は大抵28〜40歳くらいで二十代前半はめずらしく十代はまだ数
    barn さん作 [316]
  • 散り花

    私は親友の加奈子いつものスーパーの前で待ち合わせをしていた「今日うちからやるわ」イライラはテレクラで発散するのが習慣になっていた「どうした?ちか〜やる気満々じゃん」加奈子の笑顔につられて今日はなんかいい人がひっかかるといいな なんて考えていた私は狭山千華 14歳 キスもしたことがないクラス委員の優等生だ親友の葛城加奈子は頭は良くないが機転が効き気配りのできる子だ中学一年の時からなぜか仲良くなった
    barn さん作 [401]
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