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あきなん さんの投稿された作品が15件見つかりました。

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  • 〜妹へ?〜

    5歳の妹に対して心に芽生えた気持ちは異様だった。(この体に触れたい)(この体を汚したい)(こいつとしてみたい)そして・・・・僕は妹を呼んだ。近くに来た妹を僕は、そっと抱きしめた。片方の手をズボンの後ろから中に入れる。それからゆっくり前の方へ動かして行き、性器に中指を当てて動かし始めた。二人はキスもした。舌も入れながら・・・妹は驚いているが抵抗はしなかった。僕は妹の服を脱がせその場に寝かせると、自
    あきなん さん作 [306]
  • 〜妹へ?〜

    僕には妹がいる。7つ違いの中学生だ。時々、喧嘩もするが周りに言えない秘密がある。あれは8年前、妹5歳僕が12歳のときだ。いつもの様に学校から帰ると妹がいた。(何をしてるのか?)見ると雑誌を読んでいたがそれは成人向けの物だった・・・中身は男女の性交為の写真などがあった。(ごめん見ちゃった)(いや、いいけどさ)自分も見た、性交為に興味があった。しかし、5歳の妹がみるとは・・・恋人同士や企画物、兄妹同
    あきなん さん作 [329]
  • 記憶〜別れ〜1

    「卒業証書授与!」「はい!」-3月、高校生活最後のイベントが終わった慣れ親しんだ学校の門を出て家路に着く。「卒業おめでとう。」一人の女の子が話し掛けてきた。「今日で終わり。寂しいね。」「あぁ、本当に。」相手は彼女だった。高校入学と同時に出会い一目惚れした自分から告白し付き合い始めた・・・-付き合って3年。卒業と同時に彼女は進学、自分は東京の会社に就職が決まり話し合った結果別れる事になった。「東京
    キララ さん作 [198]
  • こんな経験ありますか?1

    貴方は人生の中でこんな経験ありますか?「僕には小学校六年生の妹がいる。その妹に関する事だけど・・・」ある日の事、小学生の僕はいつものように授業を終えて家路についていた。家に帰ると、母親が待っていたかのように僕を呼ぶ。「どうかしたの?嬉しそうじゃん。」不思議そうに聞くと、「驚かないでね。お母さんに赤ちゃんができたの。もうすぐ、お兄さんだね。」その言葉に一瞬戸惑うしかしすぐに、「本当に!!やった!男
    キララ さん作 [286]
  • 季節〜君のいた日々〜1

    「・・・・・早く!」僕の事を呼んでいる。「少し待てよ。」慌てて後を追いかける桜の花びらが舞う道を二人で走っていた。「だめ。今日から中学校生活が始まるのに初日に遅刻なんて!!」負けん気が強くどこかツンとして・・けれど、天真爛漫な性格に昔から憧れがあった。「ほらっ。急いでよ!もぉ・・・は・や・く?」「!!!!!!!!!」彼女の見た事ない行動に胸が高鳴る。「うぉぉぉ!!!!!」中学校へと続く桜並木の道
    キララ さん作 [194]
  • いじめ〜私が見た現実〜3

    「ぼくは・・・」言葉が見つからない。「何か無いのか。」先生が聞いてくる。「悪い奴ではない・・・いっしょに遊んだ事もあるし、いじめを受けるような奴じゃない。」自分の正直な気持ちを述べた・・・・少しでもみんなの誤解を解きたかった。「他にあるか?」「はい。あとね〜」「・・・・・」様々な意見が出た。「この時間がうまく生かされるといいな。」「これ以上何も起きなければ・・・」しかし、そんな気持ちが届かない出
    キララ さん作 [256]
  • アイドル〜私の中のNo.1〜2

    思えばそのアイドルを好きなって4年。実はイベントやコンサートに行ったことはない。最近のCDにはイベント参加券やコンサートスケジュールが入っていたりする。「いきてぇ〜な。」と思いつつ、時間がない。そのための資金もない。「しばらくはDVDで。」などと悲しい現実と向き合いながら、今日もイベントやコンサートのための資金づくりに汗をながす・・・・
    キララ さん作 [293]
  • いじめ〜私が見た現実〜2

    その子の姿は教室の中にない。いじめを受けている子、事情がありクラスに溶け込めない子の特別学級に入っている。「おはよう・・・・」「・・・・・」廊下ですれ違っても言葉を返さない。ある日の授業中、こんな話がでた。「え〜。今日はみんな気付いて要るかも知れないが、このクラスでいじめが起きている。その事を話し合う。」教室が静かになった。「まず。×××がどんなやつかを教えてほしい。」クラスメートの一人が話し始
    キララ さん作 [296]
  • 衝撃〜家庭事情〜2訂正板

    「借金があるんだ。」浮気以外に秘密を話し始めた父親。「いくらだよ!!」「数百万以上・・・」「そんなのどこから?」母親が問いかけた。「知り合いに借りたり消費者金融から・・・」「消費者金融!!」「おい!どこのだよ」また、言葉を失った。「テレビで闇金融って問題になってるだろ。そういう所・・・・」誰も知るはずなかった事実。知りたくなかった事実。この日を境に家庭の中で亀裂が生じ始めた・・・・
    キララ さん作 [305]
  • アイドル〜私の中のNo.1〜

    「すげぇ〜」そのアイドルに出会ったのは4年前。当時は音楽に全く興味がなかったわたし。「可愛いし歌もうまいなぁ。」きっかけはテレビだ。その愛くるしい表情と幼さが混じる歌声に直ぐに虜となった。「もっと知りたい。近くであの子を見てみたい。」私の生涯No.1アイドルが誕生した・・・・
    キララ さん作 [272]
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