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等身大の自分 さんの投稿された作品が16件見つかりました。

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  • 後輩〜二章?〜

    あれから、1ヶ月、今の仕事にもなれ、どうにか社会人として、頑張っていた。紫(コウ)との関係は、もちろん進展なし、むしろ俺が仕事であまり連絡ができないので、悪くなった方だ・・・。彼女は、俺から連絡しないと、連絡はないので、わずかな時間でも可能な限り連絡している。 ある日・・・「ねえ、山下君・・・。」この人は、会社の先輩で、木下 茜(きのした あかね)さん、2歳年上の俺の指導係りである。「今から、A
    等身大の自分 さん作 [342]
  • 後輩?一章(完)

    「今から、告白をする。この半年間、ずっとお前だけを見てきた、遠距離になるが付き合ってほしい。」彼女は、「やっぱり、恋人とは思えません。このシチュエーションなら?と私も、思ったんですが、やっぱりドキドキしません。だからだめです。」俺はさらに、「なぁ、俺離れてても諦めないから」彼女は、「もう、諦めたらどうですか?前に進んでください。」「俺の中では、諦めることが、前に進むこととは思っていない。」「本当
    等身大の自分 さん作 [294]
  • 後輩?

    「先輩は、すごく優しいし、みんなに、人気あるし、私も大好きですよ!!」彼女は、昔からこう言う事を、悪気なく言う性格なのだ。「じゃあ、いいじゃん。付き合おうよ。」「でも、先輩は彼氏というか、お兄ちゃんなんですよ・・・。ほら兄弟は結婚もできないし・・・。ね!!」 「じゃあ、今はその返事で納得するけど、俺は、すぐに諦めないからな!!」俺は、わりとフラれると覚める方なのだが、今回は違った。過去にも一度だ
    等身大の自分 さん作 [439]
  • 後輩?

    「先輩、今日もご馳走様でした!!」「おう!!」何て言っていいかわからず 気の抜けた声で返事をしてしまった。続けて彼女は「じゃあまた、明日学校でぇ!!」俺は、心のなかで『ええっ!?』っと 人生で一番大きい声で、叫んだ・・・と思う。しかし、俺は「おお、じゃあな」と、別れを告げた。なぜ?わからない 余裕を見せたかった?いや、違う。多分とっさに、防衛本能が働いたのだろう。結局もやもやしたまま、家路につい
    等身大の自分 さん作 [294]
  • 後輩 ?

    「好きになった、付き合ってくれないか?」「・・・。」無言の彼女。しばらく沈黙が、続いたあと彼女が静かに問いかけてきた。「本気ですか?」俺は、ここでふざけるわけにはいかないと思い。「本気だよ」すると、彼女がまた。「えーっと・・・。」と、言葉につまる彼女を見て、俺の頭の中には、「あっ、やっちまった!!」という言葉が、グルグル回っていた。すかさず、俺は、「今は答え無理に出さなくて良いよ、また遊びましょ
    等身大の自分 さん作 [223]
  • 後輩

    「好きになった、付き合ってくれないか?」俺は 山下 修(やました しゅう)けっこう 惚れっぽい性格だ、自分で言うのも何だが、そんな自分が結構?いや、大好きだ。俺の持論は、自分を好きじゃないのに、人に・・・ましてや自分が好きな人に、好意を持ってもらうのは、失礼だである。俺はこんなに、良いやつ!お買い得だよ!だから大切なあなたに、好かれたい、そして思いが通じあったら、後悔させないよ・・・っと思うべき
    等身大の自分 さん作 [285]
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